シニアの臭い「加齢臭」の偏見と健康と

投稿日:2019/12/11 更新日:

ふとどこからか漂ってきた匂いが、
遠い過去の記憶を呼び起こしてくれることがあります。

 

それはいつも一瞬で消えるのですが、
なにか心地よい、懐かしい気持ちにさせてくれます。

 

匂いによる記憶は、他の感覚によるものより強い、
と聞いたことがあります。

 

確かに頻度は低いのですが、
それを実感することはあります。

 

私は自分が匂いに敏感だと思っています。

 

この場合「匂い」よりは「臭い」といったほうが良さそうです。

 

「臭い」に敏感だと、つらい思いをすることがよくあります。

 

他の人が気にならない臭いが気になって、
仕事場での集中力を欠いてしまったこともあります。

 

家内がさほど気にしない衣類の「生乾き臭」なども、
強く感じてしまうだけに始末が悪いのです。

 

しかしそれも、自分のニオイとなるとまた別です。

 

 

しばらく旅行や出張で家を開けていて、
帰ってきたときに開けた玄関の臭いには、
「こんな臭いがしていたのか」
と、そのたびごとに驚かされます。

 

また他人の家の玄関でも、
その家独特の臭いがします。

 

「自分では気づかないのだろうな」
「私も自分のニオイには気づいてないのかも」
といつも思うのです。

 

私もこの年令になると「加齢臭」と言う言葉が気になります。

 

ネットでもそのことが話題になっていました。
(東洋経済ONLINE・人によって感じる「シニア独特に臭い」の正体)

 

それによると、
「加齢臭」に対する研究もあるにはあるのですが、
その解釈は二分している、と言えるようです。

 

「高齢者は、実際には若い世代ほど臭わない」

というものと、

「加齢臭は存在する」

という説に分かれており、
実のところがどうかははっきりしない、
というのが実態のようなのです。

 

ただ、象徴的に思えたのが次の研究結果でした。

 

「何の臭いか教えられなかった場合には被験者は『不快でない』と答えたのに、
年配者の臭いだと伝えると『気持ち悪い』という評価になった」

 

これこそが加齢臭の正体なのかもしれません。

 

偏見ですね。

 

歳を取るごとに新陳代謝の機能は低下します。
ニオイのもととなる脂質の分泌も少なくなります。

 

ですでの、高齢者ほどニオイは少ない、
とも言われます。

 

私もこの見解に軍配を上げたい気がします。

 

しかしこれも、健康な高齢者に限る結果、
であることに注意しなければいけないようです。

 

ある記事である学者が、

「だが、病気や障害がからんでくると話はもっとややこしくなる。
いいかい、私は何度も脳卒中を起こした人の世話をしている。
そうなると話はまったく別なんだ」

と言っています。

 

つまり、
病気になると、それが原因のイヤなニオイが発生する、
その可能性を示唆しているのだと思います。

 

加齢とともに病気のリスクは高まります。

 

ともかくまずは健康でいることが大事、
となのでしょう。

 

運動と、バランスの取れた食事、衛生面の管理、
これを怠らないことですね。

 

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