安定リピート注文で月商700万円
無料オンラインプログラム全6回を無料公開
と謳う、三山純氏と松本剛徹氏の2022年 Amazonリピート物販3.0を検証します。
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案内に書かれているその特徴は、
・商品リサーチ不要
・1日30分
・利益率40%
・初月で立ち上げ
となっています。
取り扱う商品は、
マスク、紙袋、下着類、歯ブラシなどの
日常品であって、こを値上げしながら
リピート購入してもらう
というのも特徴の一つです。
仕入れについては、
工場からの直接仕入れだったり、
大手企業からの安価仕入れになる
という説明がなされています。
さらには、参加者に、
以下の3つの特典もプレゼントようです。
・【2022年最新】儲かるリピート商品リスト5選
・Amazonリピート商品を販売する"13"のロードマップ
・【簡単】オリジナルリピート商品をつくる3つの方法
このような素晴らしい内容の案内ですが、
現時点で確認すべきポイントや、
注意すべき点などについてお伝えしたいと思います。
案内には、
安定リピート注文で月商700万円
と書かれています。
ここで注意したいのは「月商」の意味です。
物販で言われる月商は、いわゆる「売上」であることがほとんどです。
例えば、ある商品を1万円の価格で販売すれば、
売上は1万円です。
しかしこの1万円がすべてあなたの手元に残るわけではありません。
この1万円を得るには、
・商品を購入する代金
・商品を梱包したり発送したりする費用
・トラブル時の持ち出し費用
・Amazonなどへの手数料
・税金
などいろんな経費が発生します。
さらには、
・塾やスクールに支払う費用、
・ルール使用料金
なども発生するかも知れません。
これらの費用をすべて合計し、
売上金から差し引く必要があります。
それではじめて、
あなたの手元に残る「利益い」が求まるのです。
勘違いしてはいけないのが、
大事なのは月商や売上ではなく、
「利益」だということです。
いくら月商が良くても、
利益は得られず赤字になるケースも多いのです。
逆に、
月商はさほどでなくても、
利益がしっかりと得られるケースのもあります。
いずれにしても、
物販の良し悪しを判断するのは、
あくまで「利益」であることにご注意ください。
そのうえで、
2022年 Amazonリピート物販3.0
の利益を確認するのが大事です。
案内には、
400人中99.6%が利益を獲得
・月利30万円が113名
・月利50万円が95名
・月利100万円が68名
・月利200万円が27名
と書かれています。
この場合の利益についても、
念のための確認が大事だと考えます。
それは、
ここで用いられている利益の定義を
しっかりと確認しておく必要があるからです。
過去にあった事例では、
・売上 - 仕入れ = 利益
と定義したケースが見られました。
しかしこれでは、
その他の費用が考慮されていません。
上でもお伝えしたように、
あらゆる全ての経費を考慮して、
売上から差し引かなければ、
真の利益は求まりません。
この点を確認することが大事です。
案内にはさらに、
・二宮氏
たった1商品だけで月商1億円
・今井氏
完全未経験からスタートして月商1000万円
・小山田氏
売上33倍に
・高橋氏
月商400万円利益率58%
ここでも、「月商」「売上」「利益」
の表現が使われていますが、
その定義を確認することが重要です。
この手の無料セミナーで学べることも多いと思います。
しかし無料セミナー後には、大抵の場合、
有料のコミュニティー参加案内があるはずです。
その際に大事なのは、
その金額に見合った成果が得られるかどうか
の判断です。
そのためにも、
以下に示すような事項についての確認が大事です。
2022年 Amazonリピート物販3.0
に参加した初心者が
毎月いくらの利益金額を得ているのかを
確認することが重要になります。
主催者や、経験者の実績の利益ではありません。
それらはあまり参考にならないことが多いです。
あくまで、あなたと同じような初心者が、
いくらの利益をあげているかが問題です。
物販は経験が大事です。
初心者でも簡単に始められますが、
継続した成果をあげてゆくのは
とても難しいとされる分野です。
その初心者の利益、成果を確認することです。
しかもその利益は、
単発のものでは意味がありません。
継続してどれくらい稼げているのか、
つまり毎月どれくらいの利益を得ているのかが大事です。
ちなみに、
・転売の実態「結局は上位3%くらいの人しか稼げず」
・転売塾参加者の内部告発、悲痛な声
・消費者庁から注意喚起を受けた「無在庫転売」の2社
以上のような実態があることも参考にしていただけると幸いです。
毎月の利益金額だけでなく、
その金額を得るまでのお金の動きが重要になります。
どんなビジネスでも、調子のいいときと悪い時があります。
特に、調子の悪いときにどれだけ利益をあげられるのか、
あるいはどれだけ赤字になる可能性があるのか、
それを知ることが大事です。
これが「お金の動き、増減の変化」です。
それぞれの取引ごとのお金の動き次第で、
プロジェクトの善し悪しが決まります。
2022年 Amazonリピート物販3.0
に参加した人が
何人いてそのうちの何人の初心者が
毎月いくらの利益を得ているのかを
確認することが重要になります。
たくさんの参加者がいて、
たくさんの人が毎月利益を
得られていればそのプロジェクトは
優れたものであるといえます。
そのため、たくさんの参加者が
毎月安定的にいくらの利益金額を
得ているのかを確認することが重要になります。
特にその割合です。
たとえ100人が成果をあげていても、
参加者が1万人なのであれば、
わずか1割の人しか成果を上げていないことになります。
上でもお伝えしたように、
参加者の利益に関する簡単な数値が示されてはいます。
念の為、
そこで用いられている表現の定義と数値について、
確認されることをおすすめします。
・私、ハヤトが実践中の副業
・ハヤトへのお問い合わせはこちら
hayato_fukugyou@yahoo.co.jp
・あるいはこちら
お問い合わせ・メッセージ
※ 返信メールが迷惑メールに振り分けられる場合がありますので、ご確認をお願い致します。
無料オンラインプログラム全6回を無料公開
と謳う、三山純氏と松本剛徹氏の2022年 Amazonリピート物販3.0を検証します。
1.2022年 Amazonリピート物販3.0の特徴
全6回の無料オンラインプログラムの案内となります。
案内に書かれているその特徴は、
・商品リサーチ不要
・1日30分
・利益率40%
・初月で立ち上げ
となっています。
取り扱う商品は、
マスク、紙袋、下着類、歯ブラシなどの
日常品であって、こを値上げしながら
リピート購入してもらう
というのも特徴の一つです。
仕入れについては、
工場からの直接仕入れだったり、
大手企業からの安価仕入れになる
という説明がなされています。
さらには、参加者に、
以下の3つの特典もプレゼントようです。
・【2022年最新】儲かるリピート商品リスト5選
・Amazonリピート商品を販売する"13"のロードマップ
・【簡単】オリジナルリピート商品をつくる3つの方法
このような素晴らしい内容の案内ですが、
現時点で確認すべきポイントや、
注意すべき点などについてお伝えしたいと思います。
2.「月商700万円」の落とし穴
案内には、
安定リピート注文で月商700万円
と書かれています。
ここで注意したいのは「月商」の意味です。
物販で言われる月商は、いわゆる「売上」であることがほとんどです。
例えば、ある商品を1万円の価格で販売すれば、
売上は1万円です。
しかしこの1万円がすべてあなたの手元に残るわけではありません。
この1万円を得るには、
・商品を購入する代金
・商品を梱包したり発送したりする費用
・トラブル時の持ち出し費用
・Amazonなどへの手数料
・税金
などいろんな経費が発生します。
さらには、
・塾やスクールに支払う費用、
・ルール使用料金
なども発生するかも知れません。
これらの費用をすべて合計し、
売上金から差し引く必要があります。
それではじめて、
あなたの手元に残る「利益い」が求まるのです。
勘違いしてはいけないのが、
大事なのは月商や売上ではなく、
「利益」だということです。
いくら月商が良くても、
利益は得られず赤字になるケースも多いのです。
逆に、
月商はさほどでなくても、
利益がしっかりと得られるケースのもあります。
いずれにしても、
物販の良し悪しを判断するのは、
あくまで「利益」であることにご注意ください。
そのうえで、
2022年 Amazonリピート物販3.0
の利益を確認するのが大事です。
3.2022年 Amazonリピート物販3.0の実績
案内には、
400人中99.6%が利益を獲得
・月利30万円が113名
・月利50万円が95名
・月利100万円が68名
・月利200万円が27名
と書かれています。
この場合の利益についても、
念のための確認が大事だと考えます。
それは、
ここで用いられている利益の定義を
しっかりと確認しておく必要があるからです。
過去にあった事例では、
・売上 - 仕入れ = 利益
と定義したケースが見られました。
しかしこれでは、
その他の費用が考慮されていません。
上でもお伝えしたように、
あらゆる全ての経費を考慮して、
売上から差し引かなければ、
真の利益は求まりません。
この点を確認することが大事です。
案内にはさらに、
・二宮氏
たった1商品だけで月商1億円
・今井氏
完全未経験からスタートして月商1000万円
・小山田氏
売上33倍に
・高橋氏
月商400万円利益率58%
ここでも、「月商」「売上」「利益」
の表現が使われていますが、
その定義を確認することが重要です。
4.参加の際の確認事項
この手の無料セミナーで学べることも多いと思います。
しかし無料セミナー後には、大抵の場合、
有料のコミュニティー参加案内があるはずです。
その際に大事なのは、
その金額に見合った成果が得られるかどうか
の判断です。
そのためにも、
以下に示すような事項についての確認が大事です。
(1)参加者の毎月の利益金額はいくらか
2022年 Amazonリピート物販3.0
に参加した初心者が
毎月いくらの利益金額を得ているのかを
確認することが重要になります。
主催者や、経験者の実績の利益ではありません。
それらはあまり参考にならないことが多いです。
あくまで、あなたと同じような初心者が、
いくらの利益をあげているかが問題です。
物販は経験が大事です。
初心者でも簡単に始められますが、
継続した成果をあげてゆくのは
とても難しいとされる分野です。
その初心者の利益、成果を確認することです。
しかもその利益は、
単発のものでは意味がありません。
継続してどれくらい稼げているのか、
つまり毎月どれくらいの利益を得ているのかが大事です。
ちなみに、
・転売の実態「結局は上位3%くらいの人しか稼げず」
・転売塾参加者の内部告発、悲痛な声
・消費者庁から注意喚起を受けた「無在庫転売」の2社
以上のような実態があることも参考にしていただけると幸いです。
(2)具体的な内容とそのお金の動き
毎月の利益金額だけでなく、
その金額を得るまでのお金の動きが重要になります。
どんなビジネスでも、調子のいいときと悪い時があります。
特に、調子の悪いときにどれだけ利益をあげられるのか、
あるいはどれだけ赤字になる可能性があるのか、
それを知ることが大事です。
これが「お金の動き、増減の変化」です。
それぞれの取引ごとのお金の動き次第で、
プロジェクトの善し悪しが決まります。
(3)参加者の実態
2022年 Amazonリピート物販3.0
に参加した人が
何人いてそのうちの何人の初心者が
毎月いくらの利益を得ているのかを
確認することが重要になります。
たくさんの参加者がいて、
たくさんの人が毎月利益を
得られていればそのプロジェクトは
優れたものであるといえます。
そのため、たくさんの参加者が
毎月安定的にいくらの利益金額を
得ているのかを確認することが重要になります。
特にその割合です。
たとえ100人が成果をあげていても、
参加者が1万人なのであれば、
わずか1割の人しか成果を上げていないことになります。
上でもお伝えしたように、
参加者の利益に関する簡単な数値が示されてはいます。
念の為、
そこで用いられている表現の定義と数値について、
確認されることをおすすめします。
・私、ハヤトが実践中の副業
・ハヤトへのお問い合わせはこちら
hayato_fukugyou@yahoo.co.jp
・あるいはこちら
お問い合わせ・メッセージ
※ 返信メールが迷惑メールに振り分けられる場合がありますので、ご確認をお願い致します。