松本智津夫 死刑 「オウム真理教 地下鉄サリン事件」に思うこと

投稿日:2018/07/06 更新日:

こんにちは、hayato です。

もうだいぶ忘れかけていた事件でした。

「松本智津夫ら7名の死刑執行」

という衝撃のニュースが今朝飛び込んできました。

1995年当日の記憶が一気によみがえります。

死刑囚7名の名前もすべて思い出しました。
覚えているのが正直不思議なくらいでした。

同時に
オウム真理教
地下鉄サリン事件
 上九一色
サティアン
ポアする
洗脳
ああ言えば上祐(じょうゆう)
などの言葉も思い出しました。

それほどショッキングな事件だったのですね。
日本はおろか全世界に衝撃が走ったのです。

それは大都会である東京がテロの標的になったことです。
朝の通勤ラッシュ時を狙った犯行でした。

事件の当日は出社直後にテレビで
ニュースを見ることが出来ました。

毒ガスに倒れた被害者の方々が
路上で何人も治療を受けていました。

救助のため毒ガスの中に入って
行く人たちの姿もありました。

とても
現実のものとは思えない光景が
テレビの画面では繰り広げられていました。

その後次第に
亡くなった方も大勢いることが分かりました。

後遺症で苦しむ人も出てきました。

何も知らずにたまたま
あの時
あの地下鉄の
あの車両に
乗り込んだ人たちでした。

それが武器にも何にも見えない
ただの液体のようなサリンに
やられてしまったのです。

どうすることもできなかったはずです。

ごくごく通常の仕事に向かい
勤務を終えたら
いつもの家庭に戻るはずだった人たちです。

それが突然命を奪われたり
辛くて長い後遺症を患ったりすることになるのです。

その方たちには家族がいます。
家族の方々の怒りや苦しみもどれほどだったでしょうか。

その方々の思いを想像すれば
松本智津夫や犯行に手を染めたメンバー、
そしてそれを支えた人たちを
決して許すことは出来ません。

また
20数年もかかってしまった裁判に対しても
やりきれない怒りを感じてしまいます。

私は
今後出張で上京しても
もう地下鉄は乗れないな
と思いました。

東京で暮らす人は
しばらくは恐怖が治まらなかったはずです。

この事件は大都会で行われたテロという以外にも
大きな問題を抱えていたと思います。

一つには
宗教組織が犯行の主体だったことです。

宗教は
物質的には満たされることのない
精神的な安らぎを与えるための
大事な役割を担ってきたものです。

しかし一歩間違えばその一方で
他者に危害を加えてきた歴史も
否定できません。

それが文明の利器、科学の力を
悪用したときに
とてつもない凶器、脅威になることが
分かったのです。

それに対する都会の脆弱さと
それが起こったときの被害の甚大さに
改めて気づかされた瞬間でした。

もう一つの問題は、
オウム真理教の信者には
若くて高学歴の一般には優秀と言われる人が
たくさんいたことです。

そんな人たちが狂気の犯行を犯したのです。

なにか
日本の社会が大きくひずみ出す
前兆のような恐ろしさを感じました。

今日は西日本全体が大雨に見舞われています。

先ほど
都会が持つ自然の災害に対しての
脆弱さ関して記事を書きました。

しかし
そればかりでなくテロ災害などにも
弱いという都会の構造にも考えさせられます。

こんな時は正直、
田舎に住んでいてよかったなと思ってしまいます。

在宅勤務のありがたさも感じます。

 

 

 

 

 

 

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