「7つの習慣」この本の全体観を整理しました ★7

投稿日:2018/09/16 更新日:

 

こんにちは、ハヤトです。

 

 

この本は世界中で最もよく読まれている自己啓発本だと思います。

 

 

どのページをめくってみても、
私にとって気付きとなる言葉や、忘れたくない言葉や、
人に教えたくなるような言葉がぎっしりと詰まっています。

 

これまでは、本の流れに沿ってはいましたが、
やや気の向くままにそれをお伝えしてきていました。

でも本来はまず、本の全体観のようなものを
お伝えしておくべきだったと少し反省しています。

 

そこで今回はちょっと立ち止まって、
本の全体観を整理してみたいと思います。

 

① 全ての基本となる考え:インサイドアウト(内から外へ)
② 第一の習慣:主体性を発揮する
③ 第二の習慣:目的地をはっきりさせてから出発する
④ 第三の習慣:重要事項を優先する
⑤ 第四の習慣:win-win を考える
⑥ 第五の習慣:理解してから理解される
⑦ 第六の習慣:相乗効果を発揮する
⑧ 第七の習慣:刀を研ぐ

 

 

① 全ての基本となる考え:インサイドアウト(内から外へ)
インサイドアウトの考え方はガンジーの次の言葉


「世界に変化を望むのであれば
         自らがその変化になれ」

やあるいは、

 

「周りを変えたければ自分が変われ」

 

「問題は外にあるのではなく常に内にある」

という言葉でよく言い表されていると思います。

 

つまり、
何が起こっても周りのせいにするのではなく、
自分の問題として、自分が出来ることに取り組むこと。

そうすれば自分が変わり、
やがては周りも変えられるという考えです。

 

 

「問題は常に自分の中にあると考える」

この考え方が7つの習慣の基本中の基本になります。

 

 

② 第一の習慣:主体性を発揮する
自分の身に起きたことに対して、

それをどう解釈し、それにどう反応するかは、
すべて自分が決めること、

これが主体性を発揮するということだと定義されます。

 

言われたことをしない子供にどう対応するか?
「言う事を聞きなさい」
と感情に任せて強要するのか
「子供の言い分も聞いてやろう」

と教育方針を再検討してみるのか

 

どちらを選択するかは自分の選択だ、というのです。

 

 

インサイドアウトの考えからすれば当然、
後者の反応を選択することになるはずですね。

 

③ 第二の習慣:目的地をはっきりさせてから出発する
「もしはしごを掛け違えていれば、
一段登るごとに間違った場所に早くたどり着くだけである」

 

 

この言葉に言い尽くされていると思います。

 

生活に追われるように生きていると、
ただただ成り行きに任せて済ませていることが多くなります。

 

そうやって多くの時間を無駄にしてきてしまったことがとても悔やまれます。

 

一旦立ち止まって、目的地をよく考え直してみることは大事だと思います。

 

④ 第三の習慣:重要事項を優先する
時間を使うにあたって、
物事の重要性と緊急性の観点から、
優先順を見つめ直してみようというものです。

 

 

そうすると、

緊急ではあるけれども重要ではないような

日々の雑事に追われることばかりが多い中、

 

緊急ではないけれども重要な、

健康管理や、目的地を考え直してみることなど、

 

こんな重要なことがおろそかになっていることに気づかされます。

 

 

緊急ではないけれども重要なこと、
というのは常に意識しないと忘れられがちです。

しっかりと意識した生活をしなければ、と思います。

 

 

⑤ 第四の習慣:win-win を考える
どちらかが勝ってどちらかが負ける、あるいは、

どちらかが得をしてどちらかが損をする。

 

このような関係は長期的に見ると双方にとって益がありません。

 

 

お互いに得をするような協力関係を作り上げることで、
より良い結果につなげられるという考え方ですね。

 

 

⑥ 第五の習慣:理解してから理解される
誰もが自分を理解してもらいたいものです。

 

しかしそれを押し付ければ押し通すほど、
そこから遠ざかっていきます。

 

まずは相手を理解すること、
相手の立場を考えてあげること、
相手の話をちゃんと聞くこと、
それがあって初めて自分も理解してもらえますよね。

 

⑦ 第六の習慣:相乗効果を発揮する
1+1=3 にすることです。

 

ある問題に対する解決策が、
A さんとB さんの二人で異なるとします。

 

お互い違うからと言って、
だれも何も策を講じなければこれは1+1=0です。

 

Aさんだけ、あるいは B さんだけの策を講じたとすれば、
これは1+1=1です。

 

AさんとBさんがそれぞれバラバラに対応を行うとすれば、
これは1+1=2です。

 

ところが A さんと B さんが互いの解決策の違いを認め合い、
より良い方向を模索することができれば、
それぞれの解決策よりもはるかに良い策が得られます。

これが1+1=3と言えるのだと思います。

 

 

⑧ 第七の習慣:刀を研ぐ
第一~六の習慣までで、私たちは非常に大切な習慣である

道具を手に入れたことになります。

 

しかしその道具は常に磨いておかなければいけません。

 

刀は磨いておかなければいけないということです。

 

 

木こりが一生懸命木を切っています。大変そうです。

 

「少し休んでそのノコギリを刃を磨いたらどうですか?」

 

「切るだけで精一杯だ。刃を研いでる暇なんてないさ」

 

 

この挿話を忘れずにいたいものです。

 

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