Win-Winのために必要な伝える力の大切さ ★7

投稿日:2018/10/15 更新日:

こんにちは、ハヤトです。

 

 

相手に理解してもらうためには、
まず相手を理解することが大切だ、
ということを七つの習慣で学びました。

 

 

またそれには、
相手を思いやるという気持ちに加えて、
いくつかのテクニックも必要だということも学びました。
理解してはじめて理解してもらえる(7つの習慣)

そうして相手を理解することができたら、

次には自分を相手に理解してもらうことが必要になります。

 

 

これができて初めて、
「win-win」の関係が築かれるわけですから。

 

 

そして著者は、
自分を相手に理解してもらうのにも、
「勇気」が必要だとも言います。

 

 

前にもお伝えした例えになりますが、

 

ビジネスの場において、

値下げを望む顧客の事情を思いやり理解することも大切です。

 

しかしそれをまるごと飲んでしまっては
ビジネスとは言えません。

 

こちらとしては出来る限り高い価格で
買ってもらいたいわけですから。

 

 

するとこちらを理解してもらうということは

相手が聞きたくないことを伝えなければなりません。

 

それは勇気のいることです。

そこには必ず摩擦が生じるからです 。

 

 

自分の主張をしっかり主張して、
相手にも自分を理解してもらえなければ
win-win の関係とは言えません。

 

 

しかしここでも
単に勇気をふるうだけではダメで、
いくつかのテクニックが必要だと著者は言います。

 

 

著者はプレゼンテーションを例にとり、
この伝え方のテクニックについての
ヒントを紹介してくれます。

 

エピソードの設定は、
ある大学のA学部の B教授による
著者への相談の場面から始まります。

 

 

「私の研究テーマは主流でないため
研究費が下りないんだ」

「なるほど君の研究の重要性はわかる。
まずはA学部の立場を
彼ら以上に説明することだ。

 そして君が深く理解していることを
示すこと。
その後で君の要求の合理性を
論理立てて説明してみることだ」

 

 

こうして B 教授と著者は、
プレゼンの練習を繰り返しました。

 

そしていよいよ
B 教授のプレゼンテーションで、

 


「まずA学部の現在の研究を目標と、
私の要望に対するA部側の不安を
私自身が理解しているかどうか
確認させてください」

 

 

と切り出します。

すると、相手の立場に対する B 教授の
深い理解と敬意が相手に伝わります。

そして最後には

 

「研究費を出しましょう」

 

という回答を獲得できます。

 

 

著者は、
相手に自分を理解してもらうためには
まず相手を理解することが大事なのですが、

 

でもさらに、
理解したということを相手に伝えることが
もっと大事だと言うのです。

 

 

確かにその通りですよね。
いくら相手を理解しても
それが相手に伝わらなければ
その次のステップには進めません。

 

ただ上のエピソードのように
いつもプレゼンテーションの場が
設定されるとは限りません。

またいつも準備期間を設けることができるわけでもありません。

 

 

著者の言うことが頭では理解ができても、
日常のいつもの場面ですぐに対応できるわけではないかもしれません。

 

著者はそのために、
今すぐ練習すべきだと言います。

 

 

誰かと話すときも自叙伝を一度棚上げして、
誠意をもって理解する努力をしてみること。

相手の心を感じ取り、
相手のの痛みを感じ取る努力をするというのです。

そしてエピソードにもあったように、

 


「こう私は理解しているが、
それは正しいでしょうか」

 

 

と問いかけができると、
次に進むのも容易になるのだといます。

 

 

この言葉はとても大事な言葉だと思います。

 

たとえこの言葉を相手に発するのでなくても、

常に自分の心の中で問いかけることはできます。

 

 

「質問の仕方の大切さ」
は色んな所で言われます。

 

しかしそんな質問の仕方の中でも、
この質問は特に効果のある、
大事な質問なのではないかと思います。

 

 

「こう私は理解しているが
それは正しいのか」

 

 

これは人と対するばかりでもないですよね。
自分に問いかけるべき質問でもあります。

 

思い込みというのはよくあることです。

 

私の場合、
理解していると思っても、
実は理解していない、
と言うことは日常茶飯事です。

 


それだけに、
常に自分に問いかける習慣を身につける
ことの大切さを痛感します。

 

 

早速ここで私も自分に問いかけてみます。

「今日ここでお伝えしたことは
本当に私が理解したことなのか?」

すると少しだけ懸念が湧いてきます。

私は昨年投資の失敗が原因で
心の病のは患った経験があります。

そんな状態でもまず相手を思いやり
感情移入することにより相手を本当に理解する

 

そんなことができるのだろうか?

 

 

心の病ほどひどくないでも
疲れたときや滅入っている時に
そんな対応ができるのだろうか?

 

 

普段の訓練があれば
多少は対応ができるかもしれません。

 

 

でもやはり私には自信がありません。

 

「衣食足りて礼節を知る」

 

が現実的のように思えます 。

 

まずはやはり、
自分の心を安定させることですよね。

 

シニア世代になると色々な悩みが尽きません。

親など家族の介護などの大きな悩みの一つであります。

 

 

しかしお金があると解決できる悩みは多いのも実情です。

 

 

このお金の問題を克服することが、
自分の心を安定させる土台になると思うのです。

 

 

心の病を患うことでどん底を見ました。

 

でも今は継続的な収入を得る道を見つけ
ようやく

心の安定を得ることができた気がします。

 

 

希望を持って生きられますし、

多少余裕を持って人を思いやることもできます。

 

こんな土台を築くことができて
本当に幸運だったと思っています。

※参考記事
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