「女性刑務所、介護負担ずしり」の記事に思うこれからのシニアの生き方

投稿日:2018/10/29 更新日:

こんにちは、ハヤトです。

 

 

10/29(月) 河北新報は、

 

 

「女性受刑者の高齢化が進み、
女性刑務官の介護負担増が課題となっている。
東北唯一の女性刑務所「福島刑務支所」でも、
介護業務が離職につながる例が目立つ。
同支所は負担減と離職抑制に力を入れ始めた。」

と発表しました。

さらに、

 

 

「60歳以上の収容者は現在全体の29.7%を占め
2013年の26.9%に比べて増加傾向にある」

と言います。また、

 

 

「女性刑務官によると、目が悪かったり、
手が動かないなどの理由で作業できない
高齢収容者が増えており、
作業成果は10年前の半分以下」

 

「作業中に失禁する収容者もおり、
刑務官が着替えを用意する。
健康な若年収容者を高齢収容者の介助係として、
連携してケアしている」

と言った勤務の現実が指摘されています。

 

 

 

高齢者とか介護と書かれた記事を見ると
どうしてもそれが気になってしまいます。

私にも90歳になる母がいて
数ヶ月前の大腿骨骨折が原因で
今は高齢者用の施設でリハビリを受けています。

手術はうまくいったのですが
高齢のため元のように歩けるようになるまでの回復は
見込み薄の状況です。

今は、
歩行器を使えばトイレに自力で行ける程度の
回復を目指してリハビリを続けています。

 

認知症の進行も心配だし
今後の介護を考えるとやはり不安です 。

上の記事を読むと、
思わぬところにも高齢化の影響が出ていることが分かります。

この記事はたまたま女子刑務所ですが、
男子刑務所でも当然同じことが起こっていると考えられます。

 

 

このような記事を見る度に
複雑な気持ちで胸が痛くなるとともに、
あることを思います。

 

確かに高齢者を介護すると言う問題も大切です。

 

しかしそれ以前に健康寿命を延ばす
ということの方がもっともっと
大事なのではないかと思うのです。

 

この健康寿命を伸ばすということは
本人はもとより家族や、地域社会、
さらには国にとっても大事なことだと思います。

しかしその割には、
健康寿命を伸ばす事よりも、
介護の方がずっと注目されるのが現状です。

たしかに、介護の問題はまさに「7つの習慣」でいう
緊急かつ重要な問題です。

行政にとっては、
その対策が急務であることはよく理解します。

それに比べれば、
健康寿命を延ばすことは、
重要ではあるが、やや緊急度は落ちる
のかもしれません。

しかしだからこそ、
これを忘れないよう
しっかり取り組む必要がある、
と言うのが「7つの習慣」の教えでした。

健康寿命が延びれば、
当然の結果として高齢者の
医療費を抑えることができます。

 

また介護に従事する人の負担を
軽減することもできます。

 

さらには、
リタイヤして悠々自適で
生活をエンジョイしている人でも、

もっと働いて、長く社会に関わり、
何らかの貢献をしようと考える人も
出てくるはずです。

若い頃のような体力はなくても、
今なら活躍の場はいくらでもあります。

インターネットがあるからです。

私のブログでも何度も申し上げていますが、

今のインターネット環境というのは
これまでにない新しい高齢者の生き方を支える
大きな武器になると思います。

ネット環境がありパソコンがあれば
継続的な収入を生むことのできる
ネットビジネスはいくらでもあります。

現役をリタイアした人たちが
その後も収入の道を得ることができれば

年金に対する依存も軽減できるはずです。

しかもネットビジネスを通じて
社会との接点を保つことができ、

さらに学ぶこともできるし、
やりがいも膨らみます。

そんなシニアの姿をみる若者にも、
先々に希望が見えてくるはずです。

 

 

そうすれば、若者の活力も増し、
それだけ社会が活性化されるはずです。

 

こう考えると、
リタイヤしたシニアが、
元気で健康寿命を延ばせれば、
社会にとってのメリットは
計り知れないのではないかとも思います。

再び「7つの習慣」の言葉を借りると、

シニアの健康寿命を延ばすことは、

「黄金の卵を生むガチョウ」

をしっかり育てることなのかもしれません。

 

その見返りとして得られるのは、
社会にとって、大きな価値のある、
「黄金の卵」なのかもしれない、
と思うのです。

 

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