本当だった!?「朝食抜きは太る」

投稿日:2018/11/01 更新日:

こんにちは、ハヤトです。

 


11/1の時事通信によると、
名古屋大の小田裕昭准教授らが、

「朝食抜きは太る」

ことを、ラット実験で裏付けたそうです。

手っ取り早いダイエットではないか
と勝手に思っていた私は、
ちょうど朝食を抜き始めていた矢先でしたので、

記事を見て本当にがっかりしたのですが、
でも少し、おやッと思うところもありました。

記事によると、
小田裕昭准教授らの論文は、
31日に米科学誌プロスワンに掲載されたようです。

その論文の内容が下のように
要約されていました。

・ラットを2グループに分け、
一方には通常通り餌を与え、
もう一方には、
起きた4時間後から餌を与えた。

・実験の結果、
起きた4時間後から餌を与えたラットは
平均約7~8%体重が増加した。

・原因は、
体内時計がくるってしまい、
活動時間が少なくなることで
エネルギー消費が減り、
体重が増えたと考えられ、

・朝食を食べないことで太る、
ということがラットの研究で見えた。
人間にも応用できる研究だ。

というもので、
難しいことは分からないまでも、
なんとなく納得させられる気がしました。

 

しかし気を付けてみると記事には、

「ラットは起きている間、
餌があれば断続的に食べ続ける習性がある。」

 

とも書かれているのです。

 

 

ここで疑問が湧いてきます。

「人間は、断続的に食べたり」

しないですよね。

ラットと人間では食事の仕方が全く異なる、
ということです。

そう思って上の論文の要約を見直してみると、

「人間にも応用できる研究だ。」

と表現されているだけであって、

「人間も朝食を抜くと太る」

とはどこにも書かれているわけではない、
と気づきます!

「人間にも応用できる研究」というのが、
「人間にも適用できる知見」だということを、
意味するわけではありません。

人に対する「朝食抜き」の、
正確な効果を知りたければ、

・2グループの人が、
朝食以外の条件である
昼食、夕食、間食などを
同じ条件に揃えた上で実験する

あるいは、

・同じ人が、
朝食を抜いた場合の行動と
抜かない場合の行動がどう違ってくるか
しっかり分析する

などの実験が必要ではないのでしょうか?

こんなことを考えていると、ふと、

「〇〇に示された表現や再現性には

 個人差があり必ずしも利益や効果を
 保証したものではございません。」

 

と言う情報商材の注意書きが浮かんできました。

私の職業病でもあるのでしょうか?

それとも単に私が
「朝食抜きの効果」
がないことを認めたくないだけなのでしょうか?

何んともすっきりしない気分です。

いずれにしろ、
私なりの方法で「朝食抜き」を続けてみます。

そうだ、毎日体重チェックするはずが、
いつの間にかサボっています。
再開しなければ!

 

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