「カメラを止めるな!」主演俳優ノーギャラの話題に思うこと

投稿日:2018/11/02 更新日:

こんにちは、ハヤトです。

 

家内と2カ月ほど前に観た、

 

●「カメラを止めるな!」

 

 

ですが、

あの監督役の濱津隆之(37)氏が
ノーギャラだったことを明かし、
話題になっているようです。

「カメ止め」は、
製作費300万円ながら、
興行収入28億円を超えた
大ヒット作です。

10/31の日刊ゲンダイの記事によると、

主演した濱津さんは、

「今でもバイト生活をしており、

現在はラブホテルで
風呂場を清掃している」

また、

「母親と2人で実家に暮らし、
彼女は10年以上いない。
たくあんとご飯が好きな一方、

死ぬまでに高級な肉を食べてみたい」

などと語ってもいるそうです。

同記事はまた、

「映画の大ヒットによって、
濱津にはテレビ出演などの
仕事が舞いこんだが、
暮らしぶりはそう変わらないようだ」

として、
忙しくなったことでむしろ
バイトの工面がしづらくなっている
様子なども伝えています。

記事は、

「最初はノーギャラであっても、
作品がヒットしたらロイヤルティーが
役者にも派生するようにすべき。
口約束とかではなく、
きちんと契約書を締結すべき」

と言います。

しかしその一方で、

「でもそんな面倒くさい
条件を突きつける俳優なんかは
煙たがられるのがオチ。
監督やプロデューサーから
外されるのが怖くて泣き寝入り」

と言った現状を伝えています。

大ヒットしたことで、
関係者の皆さんがおおいに潤っている
とばかり思っていた私は
正直とても驚きました。

この「カメ止め」は、

私の記事にも書きましたように
観る前から
その話題性で「ぜひ観たい」という
ワクワク感を盛り上げてくれました。

また観ている最中には、
映画館内のみんなが一斉に
歓声を上げるほどの
驚きと感動を与えてくれました。

家内とは、
今でも話題にしますし、
知り合いにはぜひ見た方がいい
とススメてもいる
優れた内容のものです。

この作品の面白さは
意外性のあるアイデアと
優れた工夫でそれを実現したことにあると思います。

しかしそれだけでなく、
アイデアと工夫があれば、
お金を掛けなくてもいい作品が出来る
と言うことを実証したことが
さらにこの作品の価値を高めた
と思うのです。

それは、映画の世界に限らず、
いろんな分野で活動する人にも
夢と希望を与えてくれたはずです。

お金がなくても
アイデアと工夫で勝負できるんだ
と勇気づけられた人も多いはずです。

しかしその夢が実現できても、
関係者にその見返りがない、
あるいは収入すら得られない、
としたらどうでしょう?

「カメ止め」の出演者の上のような不遇は、
彼らだけの不遇にはとどまらないと思います。

「カメ止め」を観て勇気づけられた人に
思いっきり水を差す事態にも思えて仕方ありません。

日刊ゲンダイの記事によると、

 

「音楽の世界でも
契約上の格差がヒドい。
人気バンドでも、
武道館公演の直後に、
打ち上げを途中で抜けて
生活費捻出のためにバイトに
直行するメンバーがいる一方で、
バンドの権利収入で豪邸を建てて、
美酒に溺れる利権屋メンバーがいる」

と言った状況が報告されています。

日本の社会では、
お金の話題に触れないのが美徳、
お金無しで貢献するのが美談になる、
そんな風潮が根強い気がします。

しかし皆がやる気を出し、
より社会が活性化するためには、
そんな従来からの日本人の意識から
変えてゆく必要があるのかもしれない
そんなことを思いました。

 

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