韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」に学ぶ、あきらめないことの大切さ

投稿日:2018/12/21 更新日:

こんにちは、ハヤトです。

 

 

この物語は、

16世紀朝鮮王朝における
宮廷女官チャングムの出世ストーリーと言えるものです。

 

もう15年も前に作成されたそうです。

 

 

ご存知のように
韓国ドラマはたくさんあって
たまに覗くレンタルビデオ店でも
どんどんその売り場面積を拡大しています。

 

これまでは、
なんでそんなに人気があるのか
不思議な気がしてなりませんでした。

商品棚を独占する様子には、
多少辟易もしていました。

 

 

それが先日ふとしたきっかけで
私の信頼する人から
この韓国ドラマの面白さを聞いて、
家内と一緒に見始めました 。

 

今更何をと笑われそうですね。
 

 

 

ドラマの初回には、
後にチャングムの父親になる男性が、

「一人目の女はお前が死なせるが、死なず」

「二人目の女はお前が命を助けるが、お前のせいで死ぬ」

 

「三人目の女はお前を死なせるが、多くの命を救う」

 

と、預言者から謎の言葉を授かります。

 

 

この辺りから私は、
ストーリーの面白さにのめり込んでしまいました。

 

そのあとは、
泣いたり笑ったり、
また感動したりと、
休みなく私たちを楽しませてくれる
素晴らしい内容が展開されました。

 

 

冒頭では、
出世ストーリーだと表現してしまいましたが
そんな単純なものではないと
多くの方からお叱りを受けそうなほど
奥が深い内容だと思います。

 

 

 

今更私が、
その面白さをここで説明する必要ないと思います。
皆さんの方がよくご存知かと思います。

 

 

ですのでこの長いドラマの中で
たまたま私が気に入って記憶している
一断面だけを切り取ってご紹介したいと思います。

 

 
それは、
宮廷の料理人として活躍し始めたチャングムが、
突然その命ともいえる味覚を失って
失意のどん底にあった時のお話です。

 

 

チャングムの慕う宮廷官吏が、
 
「良い時は何と言ってもありがたくとられるが、
本当につらい時は何と言ってあげれば良いか
かける言葉も見つからない。」
 
と言いつつ語った物語で、

それは唐の楽士に関する故事でした。

 

 
「昔唐に素晴らしい演奏をすることで有名な楽士がいました。
それがある日突然耳が聞こえなくなってしまったのです。

それ以来その楽士は、治療法を求めて全国各地を尋ね歩きました」

 

 

「それでその楽士の耳は治ったのですか?」

 

 
「いいえ、
治ることはなかったのですが、その代わり、
高名な医師になって多くの人を救いました」

 

 

というシーンです。

 

 
かける言葉もないと言いつつ、
力づけるためのお話を伝えてやる、
 
そんなシーンに感動を覚えるとともに、
諦めないことの大切さを痛感させられた場面でもありました。
 

 

 

このチャングムのドラマは、

そもそもが「あきらめない」ということをテーマにしたものと言えます。

 

「悲しんではだめ、泣いてもだめ、簡単に諦めてもいけません」

 

このチャングムの母の言葉を一生にわたって守り抜いた物語ですので、

当然かもしれません。

 

 

私も好きで、
どこか日本人的な立ち振る舞いを感じさせるハン尚宮が、
チャングムに向かってこう言う場面もありました。

 

「お前の良さは人より秀でていることではなく、
何があっても怯まず前に進むこと」

 

まさにあきらめない精神ですね。

 

 

物語はそろそろ最終段階を迎えようとしています。
終わってしまうのが寂しく感じます。
でもしばらくしたらまた見るのだろうな、
という気もしています。
 

 

 

ところでこのドラマでは、
グサッと胸を突くような場面もありました。

 

 

 

母の仇であるチェ尚宮が、
チャングムに泣いて詫びる場面です。

 

チェ尚宮の一族だけは守りたい、
というチェ尚宮に対して、
 
「反省とは自らの行動に責任を取ること」
 

と突き放すのです。

 

これは容赦のない厳しい言葉です。

 

 

しかし、
反省するだけならサルでもできる、
とも言われた「反省」の言葉ですが、
このくらい厳しくとらえていれば、
私の過ちも繰り返さずに済んだのに、
と悔やまれるものでもありました。
 

 

 

現役時代には、
長編のドラマや、
ましてや韓国のドラマなど
見る余裕などはとてもありませんでした。

しかしリタイヤ後、
本物と言える副業に出会えて、
時間的、精神的に余裕が出来て、
今から思えば「食わず嫌い」であった
ものにも挑戦ができます。

これからもいろいろと挑戦したいと思っています。

楽しみです!

 

 

 

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