「利益」を生む言葉の威力とは ★7

投稿日:2019/09/28 更新日:

ハヤトです。

7つの習慣を最初に読んだ時、
私が一番印象に残った言葉は、
「信頼の残高」という言葉だったと思います。


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これは、
人と人との間の信頼度を貯蓄に例えて、

 

信頼をどんどん相手の心に貯めていくと

必要に応じてそこから利益を引き出すことができる

 

こんなことを表現した言葉です。

 

利益を引き出すと言うと、
いかにも打算的で功利的な印象がありますが、

人間関係を良好に保ち、そこからお互いに利益を得て、
よりよく生きることができる、
という意味ではとても大切なことだと思います。

この場合の「利益」の意味は具体的には、

必要な場合に協力が得られるとか、
必要な場合に理解をしてもらうことができるとか、
必要な場合に支えになってもらうことができるとか、

そんなことを意味するものだと思います。

 

相手に不信感を与えることは、引き出しになります。

 

引き出してばかりでは信頼の残高はどんどん減っていき

いざという時に相手から引き出せる利益は

なくなってしまっている、

こんなことも容易にイメージできます。

 

この言葉を知って以来、
特に子供達に対して、
信頼の貯蓄を積み重ねて残高を増やそうと
努力した記憶があります。

子供が悪い成績を持ち帰ってきた時、

「勉強が足りないからそうなんだ、何やってたんだ」

これでは信頼を引き出すばかりですね。

「何が悪かったのか、これからどうすればいいのか、
一緒に考えてみよう」

こういう態度で接してあげれば、
子供の心の中に私の信頼の残高が高まっていくんですね。

そうやって信頼残高を高めていくと、

子供が例えば自分の進路について迷っている時に、

「こうした方がいいんじゃないか」

と言う私の言葉も素直に受け止めて、
それについて考えてくれるはずです。

 

逆に普段、引き出してばかりで、
信頼の残高がなくなっていると、

「お父さんの言うことなんか聞きたくない、

 言われることと違う方向で考えてやる」

てなことにもなりかねません。

 

子供達以外の周りの人に接する時にも、
信頼の残高という言葉を思い出しただけで、
あっ気をつけなくちゃいけない、
と気づくことが多かったように思います。

 

著者が言っている内容は、
実は当たり前の事なのかもしれません。

 

誰でも分かっていて、
実行できる人はもうすでに実行している
のかもしれません。

 

しかしこの著者のすごいところは、
誰もが分かっていて、実行していることを、

極めてわかりやすい言葉にして表現したところにあると思います。

 

そうやって言葉にすることで、
それについてより深く考えることができます。

 

その考えをよりわかりやすく伝えることができます。

 

第4の習慣である「Win-Win」という言葉も
この簡単な言葉でそれを聞いた世界中の人が
同じイメージをすることができます。

 

そしてまたこの「信頼の残高」という言葉で表された
考え方が第4の習慣である「win-win」の考えの基本になります。

 

言葉がなければ私たちは考えることができません。

 

そして言葉があるとそれを記憶することができます。

簡単であればあるほど容易に思い出すことができます。

 

人と交わっている時に、
「信頼の残高」という言葉さえ思い出せれば、

そこで何をすべきか、何をしてはいけないのかが
一瞬で分かります。

 

この七つの習慣という本を通して、
言葉の使い方の甘さ、言葉の言葉の力 

に改めて感心させられました。

 

せっかくですので、
七つの習慣の中ですごいと感じた
言葉や文章を再度ご紹介したいと思います。

 

これまでにもお伝えしてきましたが
また改めて味わっていただければ幸いです。

 

世界に変化を望むのであれば自らがその変化になれ
ガチョウと黄金の卵の教訓
問題は自分の外にあると考えるならその考えこそが問題だ
関心の輪、影響の輪
愛情を感じないなら、愛しなさい
もしはしごを掛け違えていれば、一段登るごとに間違った場所に早くたどり着くだけ
重要度と緊急度、第二領域
もし常日頃から行なっていれば
あなたの生活の質を著しく向上させる活動があるとするならそれは何だろうか
信頼の残高

 

7つの習慣から学んできた言葉はこの他にいくつもあります。

 
また世の中を見渡してみると素晴らしい言葉がたくさんあります。

 

これらの言葉や短い表現は簡単に記憶することができます。

また長々と詳細を説明するよりも一言で
一瞬で大事なことを頭に呼び起こしてくれます。

 

言葉には力を感じます。
こんな言葉を大事にしながら
私の副業を続けていきたいと思っています。

 

ところで、
言葉のチカラが生むものには、
「現実的な利益」もあります。

 

世の中の多くの仕事は、
煎じ詰めればほとんどが「もの」を売ることです。

 

ものには、サービスや情報なども含まれます。

 

それらを売りたい人と、
買いたい人がいて、
それを言葉の力を借りて仲立ちするのが
アフィリエイトです。

 

一昔前までは、
口コミ、新聞、ラジオ、テレビなどが
それを担ってきました。

 

そしてその役割は、いわば特殊な環境にある人、
ある組織に限られていたのです。

 

しかしインターネットが普及して以降は、
誰もがそれを行えるようになりました。

 

そのおかげで、
より様々なものが売られ、
より様々なものが買われるようになりました。

 

受容も供給もどんどん細分化が進んでいます。

 

「利益」を産む地盤はどんどん拡大しています。

 

こんな中で、表現力を身に着けて、
言葉の力を生かして行ければ、
そこから得られる「利益」は計り知れないものとなってきています。

 

私の副業も同じです。

 

言葉の力は、
「信頼の残高」を増やすためにも、
「利益として得られるお金」を増やすためにも、
しっかりと磨いてゆかなければなりません。

 

※参考記事
私が定年退職した日の話
迷い、悩んで、疲れたときにお勧めのオマジナイ?
なぜ投資で勝てないのか?(損小利大とプロスペクト理論)
アフィリエイトで大切にしたい(黒い髪のきれいな女の子)

 

※ハヤトが実践している副業
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