あなたを変える、眠りの改善とその活用法 ✿

投稿日:2019/09/15 更新日:

ハヤトです。

あなたは、
布団に入るとすぐに眠れていますか?

だとすれば幸いです。
その幸せをもっと確実に出来るかもしれません。

もしあなたが、
布団に入ってもすぐに眠れず苦しんでいるなら、
この記事がその改善に役立つかもしれません。

今回は眠りの大切さと
その改善法についてお伝えしたいと思います。

まずそこで外せない、
私の敬愛する中村天風をご紹介します。

彼は、
それまで机上のものに近かった「心理学」に、
実践面から深くメスを入れた、
と言っても良い人です。

私はもともと精神面の弱さを自覚しており、
「心理学」「瞑想」「自己暗示」など、
様々な本を読み漁ってきました。

その結果、最近たどり着いたのが、
以前にもご紹介した「マインドフルネス」です。

おそらくこれが最も最新の、
心理の実践科学だと思います。

しかし、
これを学べば学ぶほど、
そのベースは「天風理論」基づいているのでは
と思われてくるのです。

ここでは「天風理論」の詳細は省きます。

ただその柱となる考えはシンプルで、

「寝入る瞬間がとても大事」

というものです。

眠るときには何も考えるな、
少なくとも心配事や不安などの
ネガティブなことを考えてはいけない。

どうしても考えるなら、
楽しいこと、幸せなことだけを、
と言います。

そして最も大事なポイントは、

「眠りにつく瞬間こそが、
暗示に対する感受性が最も強くなる時」

だというのです。

そしてそのときこそ、

「お前、信念強くなる」

こう、自分に言い聞かせなさい、
と言います。

天風は、

「布団に入ったら楽しいことだけ考えろ!」

「そして、自分にむかって言え!」

「お前、信念強くなる」

何が出来なくても、ただこれだけはやれ!
というのです。

「お前、信念強くなる」
これには少し解説が必要です。

でもここでは私なりに言い直し、

「大丈夫、お前ならきっと出来る」

と「暗示」してみるのが良いと思っています。

「暗示の科学」や「睡眠の科学」など
私の拙い知識からではありますが、
とても理にかなったものだと思えます。

ところで、
私の家内などは、
布団に入ればすぐに眠れる、
という全くの幸せな人です。

一方私は、たまにですが、
「このままだと目が冴えてしまいそう」
と思う瞬間があります。

なかなか寝付けずに苦しんでいる
人が多いことも知っています。

特に、加齢とともにその問題が
大きくなるように聞きます。

昔から眠りの対策として、
羊が1匹、羊が2匹・・・
と数えるやり方が有名です。

おそらくこれは、
「雑念」を追い払う目的で
考え出されたものだと思います。

「雑念」、特に天風も言う、
不安や心配事は、眠りの大敵です。

それならばむしろ楽しいことを考えろ、
というのもわかります。

しかし試してみると、
「羊」も「楽しいこと」も、
私にとっては不十分だったのです。

「羊」は単調すぎます。

「楽しいこと」は、
それを思い浮かべるのも苦しい、
ほどの時もあります。

いずれも、
他の良くない「雑念」を生みかねません。

私が色々と試して、
一時効果があると思ったのは、
「素数」を数え上げることでした。

「素数」とは、
1と自分自身でしか割り切れない整数
です。

 

2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 37 41 43
47 53 59 61 67 71 73 79 83 89 97 101
103 107 109 113 127 131 137 139 ・・・

このくらいになるとほぼ眠っています。

しかしこれも何度かやると、
これに取り組もう、
と言う気が失せていきました。

でも今は、
これをやれば必ず大丈夫、
と思える方法を見つけました。

それがまさに、
「マインドフルネス」です。

 

 

つまりは、
「雑念」の主体である
過去への後悔や未来への不安
を考えないこと。
 
 
そのために、
「今・現在に集中する」
ことです。

 

具体的なやり方は、
人それぞれになると思います。

ただ、私のやり方は
わりと普遍的に効果があるのでは、
と思っています。

それは、
自分の身体の部分部分に意識を集中する
こと、といえると思います。

実践的な観点から言い直すと、
「自分の身体の部分部分の感触を味わう」
ということになります。

「集中する」のには、
努力を伴うイメージがあります。

しかし、
「味わう」とすると、
強いるイメージが拭えて、
かつ「集中」と同じ効果が得られます。

このイメージの差は、
取り組む意識に大きく影響します。

「味わう」は、そのハードルを
一気に下げてくれるのです。

そして具体的には、
手の指先の感触を「味わい」ます。

目や鼻や口、首、肩、胸、腹、腰、
どこでも構いません。

順番にスキャンする感じでも構いません。

あるいは、
布団にかかる圧を、
頭、肩、脇腹、腰、足、
などで感じ、味わうことでも構いません。

試してみれば、
一番しっくりする方法が見つかるはずです。

私には全身スキャン、が合うのですが、
最も早く効果を出すには、手の指がいい、
と感じています。

右手の親指の先から順に、小指に向けて、
次いで左手に移ります。

同じく、指先から、各指の爪、
各指の腹、関節、・・・
いくらでも展開できます。

即座に「集中」「味わう」には、
手の指が最も効果的だと思っています。

眠りは大切です。

一度は自分なりに科学して、
検証してみることをお勧めします。

そして、
天風の教えを思い出し、実践して頂ければ、
なにか良い変化を起こせるかもしれません。

「寝るときだけは余計なことを考えるな」

「今・現在に集中」

「眠りにつくその瞬間こそが、
暗示に対する感受性が最も強くなる時」

「大丈夫、お前ならきっと出来る」

です。

なにかお役に立てたらとても幸せです。

 

 

 

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