良い質問こそが結果を変える ★7

投稿日:2019/09/11 更新日:

ハヤトです。

7つの習慣を読んでもっとも印象的だったのは
重要度緊急度の観点から
自分の時間の使い方を見直してみる、方法です。

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第1領域、第2領域、第3領域、第4領域
の4つの領域に分けられていることに
ご注目ください。

 

時間管理のマトリックス

ここで著者は

第1領域(緊急かつ重要)
第3領域(緊急だけれど重要でない)
の問題に集中する限り、
その領域はますます拡大してゆく
と言います。

またそれをこんなふうにも表現します。

「それはまるで
強く打ち寄せてくる波のようなものだ。

 

 大きな問題が出てきてはあなたを叩きのめす。

 

 そして立ち直ろうとしているところに
次の波が寄せてきてまた倒されてしまう。


毎日様々な問題に振り回されて生活し
やがて疲れ果ててしまうのだ 。」

 

以前、
組織のブラック化について触れました。

 

それはまさに著者の言うように、

 

第1と第3の領域に追い立てられて、
結局そこから抜けられない悪循環、です。

個人においても同じです。

 

第2領域(重要だが緊急でない)
問題をついついおろそかにします。

 

私自身はリタイヤの身ですので、
現役時代ほど第1第3の問題について

悩まされることはありません。

 

しかしだからといって
第2領域に注力できているかと言うと、
そうでもありません。

 

ついつい第4の領域で、
だらだらと過ごしてしまいます。

 

こんな状況を抜け出して、
第2の領域に注力するにはどうすればいいのでしょうか?

 

著者は私たちに問いかけます。

 

「もし常日頃から行なえば、

あなたの生活や仕事の質を、
 著しく向上させるものが1つある、


とするならそれは何だろうか」


人によって答えは違うと思います。

しかし、

それは当然第2の領域にあるもの、
ですよね。

 

私が感じるのはこの質問の素晴らしさです 。

 

第2領域の大切さは、
著者の説明でもよくわかっていました。

 

ほとんど完全に理解できたと思っていました。

 

しかし、
著者のこの質問で初めて

現実的なものとしてこの問題を受け止められた
という気がするのです。

 

多くの人や著書が、
良い質問をすることの大切さを説いています。

私達もその大切さを理解します。

後はそれを実践するかどうかです。

多くの場合、
わかっていてもやりません。

それが今の自分を形成したのです。

それに決して満足しているわけではありません。

少しでも変えてゆかなければ、
と思うのです。

 

私が今1番大切にしている質問は
「今日は何を考え、工夫し、試してみようか」

というものです 。

 

思うようにならないこと、
苦しいこと、辛いことも多いです。

 

しかし、こうに自分に問いかけて
アイデアを考えると、
前向きな楽しい気分になれます。

 

 

「いい質問」を、
いっぱい持っておきたいものです。
著者の質問は、
第2領域への注力が生活や仕事の質を向上させる、

と強くイメージさせてくれました。

 

そうやって過ごしていると、
さらに大事なことが起きる、と著者言います。

それは、
第1の領域の問題が徐々になくなってくる
ことだと言います。

 

第2の領域に取り組むのは、

問題の根っこに働きかけていること。

つまりそれは、
問題が発生する前にそれを防ぐ活動を
実施しているのだ、と言うのです。

 

素晴らしいです。

 

会社勤めが長いと、
左脳人間になりがちです。

 

理屈で考えがちです。

 

著者はそんな私のような、
理屈で考えがちな人間にも、

 

論理的にしかもわかりやすく
大事なことを伝えてくれます。

 

次のように、

 

・重要度と緊急度の観点から
問題を捉えること

 

・第1領域にばかりに囚われると
それに押しつぶされてしまうこと

 

・第2領域が大事であること

 

・第2領域に注力すれば
第1領域の問題そのものが消えてゆき

 

・第2領域の時間を生むには、

 第4、3領域を削るしかないこと

 

と展開します。

論理的でとても わかりやすいものです。

 

 

これも後は実行ですね。

 

第4領域の何を削って第2領域に持っていくか

楽しみながら考えます。

 

※参考記事
田園風景に見る四季の変化の美しさと、人生における四季
ガッテン「スロースクワット」に見る継続の重要性とその工夫
守破離 の教え、型なしから型破りへ
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