会社生活が辛くなった現役の方へ、リタイヤしたシニアより ★7

投稿日:2019/08/02 更新日:

私が現役時代に勤めていたのは、
ブラックと言えるような会社でした。

 

一時期は、
5時半に家を出て帰るのが10時頃、
という生活が続くこともありました。

 

会社では、部門ごとに、
目指す収益の計画が立てられます。

 

そして定期的に、
その計画に基づいた評価がなされます。

 

しかし実はこの計画自体に問題があります。

 

いくら背伸びをしても届かないくらいの
計画であることが多いのです。

 

当然とも言えますが、

100点と思える計画を立て、それを上に提案しても、
それでは80点だ、100点を目指せ、工夫が足りない、やる気がない、

と言われます。

 

いくら「これ以上無理です」と言っても、
返ってくるのはお決まりの文句です。

 

「やれない理由ばかりをあげるのではなく、
やれる方法を考えるのが君たちの仕事だ」

こう言うのです。

 

ほとんどの場合に、これで道を断たれます。

 

そして結局は、
無理やりに背伸びした策をひねり出し、
点数をあげます。

 

当然これはその場しのぎにすぎません。

 

これでようやく上に認められるのです。

 

会社としては、
間違ったやり方とも言えません。

 

常に上を目指すのが使命です。

 

ところが事は、
それほど単純ではありません。

 

現状においては、
その影響は複雑で、深刻です。

 

普段の仕事に強く影響してくるのです。

 

近頃では企業の不祥事が後を絶ちません。

 

世の中の見る目が厳しくなってきています。

 

企業に関する倫理の縛りは
日に日に厳しくなってきています。

 

顧客に対するサービスの質や、
社内の安全に対する見方も
ますます厳しくなってきます。

 

すると、経営陣は一般に、
自分たちの責任が問われないように
手を打つことを優先します。

 

平たく言えば、

「私たちはやるべきことはやってますよ」

というために、いろんなポーズを取ります。

 

そのためには、
いろんな社内取り決めが必要になります。

 

例えば社員の事故や災害などに備えて、
安全対策のための書類には、ものすごく手をかけます。

 

またひとたび事故がおきてしまい、
誰かが怪我をした場合には、
その部門が総力をあげてその原因究明と対策に、
取り組まなければなりません。

 

これ自体は決して悪いことではありません。
むしろ必要なことです。

 

問題なのは、
「ちゃんと取り組んでいます」
というポーズが優先されることです。

 

世間や、監督官庁に対してです。

 

すると、対策は実効性よりも、
たてまえや、体裁が優先され、
度を超えた、対策になりがちです。

 

つまり、
より多くの時間や、人手を要する
対策になりがちです。

 

新たに人を当てられれば
問題はありません。

 

しかし会社は、
利益を優先することを忘れてはいけません。

 

人員増は利益を圧迫するので、
あくまで最後の手段です。

 

すると結局は、
組織の末端にいる人は、
利益を得るための仕事と、

上層部の責任逃れのための仕事を、
(言いすぎかもしれません)
両方をこなさなければなりません。

しかも既に、仕事のハードルを上げてしまっています。

 

100点の実力で、
120点を目指さざるを得なくしています。

 

おそらくどんな会社でも、
似たような現象が起こっていると思います。

 

こんな中、私のように、
組織の下の方で働く人間にとって
できることはとても限られてきます。

 

草の根活動での改善代は限られます。

 

現実的な改善は困難です。

 

状況を改善できるのはやはり、
経営陣か、それに近い人に
限られるのと思います。

 

私は20年くらい前、
「7つの習慣」に出会い、
とても感動しました。

 

それ以来、
何度か読み返してきました。

 

またこのブログでも、
その素晴らしさを再認識するため、
内容や感想を整理してきました。

 

しかし一方で、
おそらく皆さんが感じていると思いますが、
この7つの習慣には致命的な限界があります。

 

これまで何度かお伝えしてきたように、
7つの習慣の根本にある考えは、
「インサイドアウト(内から外へ)」
というものです。

 

「問題は常に自分の中にあると考える」
ことで主体的な行動ができるというものです 。

 

私たちの日常の多くの問題は、
この考え方を徹底することにより、
よりうまく解決できるようになると信じます。

 

しかし、
組織の場合にはどうでしょう。

 

7つの習慣の著者も言っています。

 

「多くの場合、
問題は人にあるのではなく、システムにある。
例え良い人でも、
悪いシステムの中に居れば悪い結果が出る」

 

そして、
このシステムをよくするために、
個人ができることは限られます。

 

経営者あるいは、
それに近い人でなければ、
システムを変えること自体は
難しいと思います。

 

理由はどうであれ、
組織の中で、自分ではどうしようもない
という状況にいる人は多いと思います。

 

ブラック企業の中の人は
ほとんどがそう思っているはずです。

 

家族や、自分の子供、あるいは周りの仲間や、上司部下、
この人たちとの関係においては、
7つの習慣が、とても威力を発揮してくれます。

 

しかしやはり、
組織そのものはどうしようもありません。

 

極論を言うようですが、
このような場合には、
やはり早めに自立の道を探す
ことも大切なのではないでしょうか。

 

昔は転職しても、
また同じような経験をするはめに
なってしまう怖れがありました。

 

また転職によって、
給料などの待遇が良くなるよりは
むしろ悪くなることが多かったと思います。

 

しかし、
私はリタイアして初めて
ネットビジネスの世界に接して見て
この世界の可能性を大きく感じます。

 

また実際に、
リアルの世界からネットの世界に身を移し、
組織の縛りから解放されて悠々と生活されてる方も知りました。

 

その一つの方法が、
私が今取り組んでいるアフィリエイトです。

 

アフィリエイトがいいのは、
・無料ブログを使えば資金はいらない
・在宅でできる
・匿名でできる
・高度なスキルや知識がいらない
ということです。

 

在宅どころか、
世界中のどこにいてもできる仕事なのです。

 

成果が出るまでに時間がかかる
という難点はあります。

 

それでも本物のノウハウを使えば、
最短で成果を出すことができます。

 

そのノウハウに従って、
あとは地道に作業をすればいいだけです。

 

自分ではどうしようもない会社、
組織の中で日々耐えながら、
自分をすり減らして生きていくのも一つの道です。

 

しかしその一方で、
こんな状況から解放されるチャンスもあります。

 

そうすれば
「7つの習慣の限界」を、
超えることもできるのではないでしょうか。

 

それがネットビジネス、
アフィリエイトの可能性だと、
今心の底からそう感じています。

 

リスクは避けなければなりません。

 

すぐにサラリーマンを辞めるのは危険です。

 

しかし、
そのまま続けるリスクもあります。

 

心身を蝕まれ、希望を失うことが
最も大きなリスクです。

 

だとすれば、
早めに手を打つことです。
早めに、副業を検討することです。

 

シニアになってつくづく思います。

 

なぜもっと早く気づかなかったのか。

 

なぜもっと早く行動しなかったのか。

 

現役時代に気づいていれば。

 

現役の方の参考になれば幸いです。

 

※参考記事
ノウハウ・コレクター回避策(○○の大切さ!)
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