習慣の中に潜む落し穴と、それを変えてみることと ✿

投稿日:2019/07/29 更新日:

ハヤト です。


随分前に聞いた話です。

詳細は覚えていないのですが、
次のような内容だったと思います。

ヨーロッパのどこかの家庭、
が舞台です。

なにか特別なお祝いの際には、
大きな魚をオーブンで焼く
という習慣がありました。

とついできた若い嫁が
姑に聞きました。

「なぜオーブンで焼く前に
魚のしっぽを切るのですか」

姑は、

「私の姑の時代から
そうやっているからよ」

で嫁は、
姑のそのまた姑に同じ質問をします。
すると、

「しっぽを切らないと
オーブンに入らないでしょ」

という答えが返ってきます。

もうお分かりかもしれませんが、

オーブンはとっくに新しく
大きくなっていたのです。

なので実は、
もはやしっぽを切る必要は
なくなっていました。

サラリーマン時代にも、
これと似たような会話に
出くわすことがありました。

「なぜそんなやり方をしてるんだ?」

「昔からこうやっていますから」

大抵の場合、
何の疑問も感じずに、
同じことを繰り返しています。

あるいは分かっていても、
人は何かを変えるのが苦手です。

変えるには労力が要りますし、
面倒なので同じことを繰り返しがちです。

そもそも人間の脳が、
変えることを阻止するように出来ている
とも言われます。

そんな状況を変えるために
トヨタは、
「改善提案制度」
を生み出しました。

改善したら〇〇ポイント、

金一封△△円、
というニンジンをぶら下げるのです。

この改善の積み重ねが
日本のモノづくりの技術を支えてきた
とも言われています。

変えることを思いつかない、
変えるのが苦手、
というのは身近な日常でも
よくあることです。

私は食事の際に、
よく家内から指摘されます。

「どうして
もっと取りやすいところに
お皿を移動させないの?

ここに置いた方が
食べやすいでしょ」

そう言われてみると、
私は昔から何かを変える

というのが苦手だったな、
と気付くのです。


そうして身の周りを見渡すと、
惰性でやっているだけで、

実際にはちっとも合理的でないこと
がたくさん見つかります。

ちょっと変えればいいのに
というものが、
そこら中に転がっています。

ものの置き場所に関するものが
一番簡単に思いつきます。

以下のような具合です。

・携帯の充電場所は
こっちの方が安全か。

・パソコンはこの向きの方が
姿勢が楽になるか。

・壁に貼ったメモは
こう整理するほうが見やすいか。

・パソコンのフォルダーは
こうしたほうがあとあと
見つけやすい。

・物置の仕舞い方は
このほうがより詰め込める。

行動パターンに関するものでも、

・車ではいつもの道より
こちらの方が安全か。

・記事は一段落ずつ書くより、
一気に繋げて書いて、
後で段落区切りするほうが楽か。

・つい後回しにしてしまう作業を
最初にやった方が後が上手くいく。

思考パターンに関しては、

・つい人のせいにしてしまうのを
自分に責任があると考えてみたら。

・つい心配して滅入ってしまうのを、
そのたびごとに、
心配・後悔・益なし・害のみ
と念じてみたら。

・ついあきらめてしまうのを、
あきらめない限り失敗はない
とそのたびに思い直してみたら。

などなど、
少し変えてみようと思うだけで、

自分の世界が変わりそう
と思えるものがいくつも浮かんできます。

少しづつ変えて行く、
ちょっとしたことを変えてみる、
こんなことも大事なのかと思います。

しかし一方で、
変えてはいけない、
継続しなければいけない、
こともたくさんあります。

ダイエットであれば
食事制限や適度な運動は
継続するのが肝心です。

投資であれば
手法を継続して守ります。

ルール破りは地獄行きです

アフィリエイトであれば
記事の更新は継続しなければいけません。

習い事なら
日々の訓練は継続です。

これらは
変えたり止めること
は簡単ですが、

継続することの方がむしろ
圧倒的に難しいものです。

しかしこれにしても、
継続するために
変えればよいことは?

こんな発想も必要だと思います。

言葉の遊びに聞こえる
かもしれませんが
けっこう大事な気がします。

今すぐに思いつくのは
・見える化、
・記録付け、
ですかね。

ダイエット、
健康促進のためには、
・体重を記録しグラフ化する
・運動はメニューにして記録
これならやれそうです。

投資はどうでしょうか?
負ける習慣から脱するには、
やはり記録です。

それから学び、
勝つ習慣をつけるように
変えてゆきます。

ブログの記事を書くのはどうでしょう?
やる気には波があります。

なので
書けるときに書く
書きダメしておく、
も手だと思います。

タイトルだけでも、
いくつか考えておくようにします。

以前はこんなことを、
考えるのも面倒でした。

しかし今では
全く苦にはなりません。

むしろ楽しんでできます。

これもいまの副業のおかげです。

 

 

 

 

 

 

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