シニアの不安と2-8の法則 ✿

投稿日:2019/07/17 更新日:

ハヤトです。
 
よく目にする
「2-8の法則」ですが、
 
私が最初に知ったのは
サラリーマン時代です。
 
・2割の顧客から
 売上の8割が生まれる
 
・2割の従業員が、
 業績の8割を生み出している
 
・2割の労力が
 業績の8割を生む
 
こんな風に使われます。
 
ですので例えば、
 
・売上の8割を生む
 2割の顧客に的を絞って
 サービスを集中する
 
というような対策が
とられる事になります。
 
あるいは、
 
・8割の成果を生む
 2割の課題に焦点を当て、
 そこだけにパワーを集中投入する
 
というのが効率的だと言います。
 
時間もパワーも限らるので、
 
業績にあまり貢献しない
残りの8割の顧客や課題は
ほどほどにしておいて、
 
その分のパワーを、
新たな成果を生む課題の抽出
に充てる、のが良いのでしょう。
 
効率化を考えるときには、
2-8の法則が有効のようです。
 
 
ところで、
先日ふと目に留まったのが
次のような話です。
 
今の日本は、
借金まみれの少子高齢化で
今後財源が枯渇してくるのは
目に見えています。
 
そんな時、
行政が最初に救済対策を打つのは
8割の業績を担う20代~40代になる、
というのです。
 
2-8の法則からすれば
それが効率的です。
 
10代以下の層に対しても
20代への予備軍として
厚く手当がなされるはずです。
 
そして最初に見放されるのは
シニア・高齢者だと言います。
 
シニアにとっては過酷です。
 
これを聞いて
真っ先に思い出したのは、
 
中学か高校時代に観た
「ソイレントグリーン」
という映画です。
 
社会が窮したときの
最悪のシナリオで、
とてもショッキングな内容でした。
 
食糧難の解決のため、
老人の安楽死から始まる
ある流れを描いたものでした。
 
話すのも少し躊躇されるものですし、
ネタばれになってしまいますので
ここまでで止めておきます。
 
極端に過ぎる内容だったのですが
いずれにしても先々には
シニア・高齢者にとっての
厳しい時代が見えています。
 
 
昔は、テクノロジーの進歩が
遅かったので、熟練のシニアが
社会で重要な役割を果たしました。
 
しかし今では
新しいテクノロジーを使いこなせる
若い力の方が大事になります。
 
知恵袋と言われた年寄よりも
何を聞いても答えてくれる
インターネット、
コンピューターが重宝されます。
 
 
こんな状況で、
高齢者・シニア世代は、
 
行政に頼らなくてもやっていける
「稼ぐ力」を身に付けなければと
痛切に感じます。
 
そうすれば
社会のお荷物にならずに済みますし
むしろ社会に貢献できる
はずです。
 
 
ところで、
2-8の法則を逆手にとって
成功したのが、アマゾンの
ロングテール戦略と言われます。
 
インターネットを使えば
 
・広告宣伝費をかけずに
・検索エンジンの助けを借りて
・ニッチで売りづらい商品を
・リアル店舗で在庫を抱えずに、
・売ることができる
 
ことなどから、
 
それまでの
ビジネスのネックが一気に
解消されたのです。
 
いわば、
2-8の法則から見放された
「残りの2」を攻めたのが
功を奏した形です。
 
私もそのおかげで、
マイナーでニッチな
昔の映画のDVDを、
手に入れることも出来ました。
 
私の若いころには
とても考えられなかったことです。
 
ふと思えば、
昔に比べたときに
今の中高年シニアにとって
圧倒的に優位なのは
 
まさにこの、
インターネット
が活用できることです。
 
ネットビジネスがあります。
 
体力が衰えても
高度なスキルがなくても
在宅でパソコン一つあればできます。
 
本物のノウハウがあれば
堅実な継続収入も可能です。
 
これを利用しない手は
ないと思うのです。
 
2-8の法則を逆手にとれるか
どうかは分かりませんが、
 
主戦場から外れたシニアが

若い主力勢に劣ることなく

 

社会に復帰・貢献できれば
それはとても幸せなこと
だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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