「はしか感染の女性が新幹線利用」避けたいリスクと損失について

投稿日:2019/02/15 更新日:

こんにちは、ハヤトです。

 

 

ここ数日はしかのニュースが話題になっています。

 

 

Yahooニュースによると、大阪府が、

 

「はしかに感染した女性が東海道新幹線を利用し、
不特定多数の人に接触した恐れがある。」

として、

 

「この女性は40代で、今月6日に発熱し、
12日にはしかと診断されましたが、
8日に新大阪から”のぞみ340号”で東京に移動し、
10日に”のぞみ121号”で新大阪に帰った」

といい、

「はしかは発熱などの
症状が出るまでに10日ほどかかるので
同じ新幹線を利用した人は注意が必要です」

と呼びかけている、と伝えています。

 

 

私が小さい頃は、
はしかは誰でもがかかる病気で、
一度かかれば二度とかかることはないと言われ、

小さいうちにわざとはしかに感染させる
というようなこともあったと記憶しています。

 

 

また私が学生の頃に盛んだった学生運動などは、
一度は誰もが通る道として、
「はしかにかかるようなもの」と揶揄されたものです。

 

 

ところで私が小さい時に姉がはしかにかかった際
うつしてはいけないと隔離されたと聞きました。
それもあって私は実はずっと、
はしかにかからずじまいでいます。

 

 
ですのではしかと言うと少なからず恐怖を覚えます。

でももう60年以上も生きてきているので、
どこかで抵抗力を身につけているはず、
と楽観もしています。

 

 

我々の子供時代には当たり前だったのですが、
ワクチンが開発されて以降はめったにかかることのない
むしろ感染力の強い怖い病気として意識されてきています。

 

 

それで今回のニュースのように大きな騒ぎになるのですね。

 

 

感染力の強さと言えば、インフルエンザ、
特にしばらく前の鳥インフルエンザや、
もっと前のSARSなどが思いだされます。

 

 

これらが流行った時期は私も現役でした。
そしてその直後は大抵出張などの
会社関連の移動が自粛されました。

 

 

私も新幹線や飛行機での出張が多かったのですが
思い返せば平日それらを利用している客のほとんどが
サラリーマンだったように思います。

 

 

定期的に感染力の強い病気が発生するたびに、
一時は移動が抑制され、
電話会議やテレビ会議のシステムの導入が加速されました。

今でもひところ前よりは
直接移動することは少なくなったように思います。

 

 

でもたまに乗る新幹線でも未だに平日では
ほとんどサラリーマンで混みあっているように見受けられます。

 

 

サラリーマンで移動する人は
営業活動する人が多いのかもしれませんが
私がそうだったように
単なる会議出席のために移動する人も多いのではないでしょうか。

 

しかしこのような会議のための移動や
営業のための移動がすべて本当に必要なものなのでしょうか。

 

 

海外でも何度かその国の新幹線に相当するような
電車などの交通機関を用いたことがあります。

しかしそのほとんどが
日本のような混雑はなく
むしろガラガラだった印象が強くあります。

 

 

2、30年前にはジャパンアズナンバーワンと言われ、
日本の経済が飛ぶ鳥を落とす勢いだった時期があります。

しかしそれ以降、
バブル以降の日本経済に対する世界の評価は、
急激に低下しました。

つまり、
日本のものづくりの現場の生産性は高いが、
ホワイトカラーの労働生産性は非常に低い
と言われるようになったのです。

 

 

そしてその生産性の低い理由の一つが
意思決定の複雑さにあるとも言われてきました。

 

つまり何事も、会議会議で、
多くの人の賛同を得たうえで物事が進行する、
というシステムの非効率性です。

 

これは、
責任を分散させるための体制であり、
これが生産性の低い最大原因だと言われてきました。

 

 

私も何十年もサラリーマンをやってきましたが、
確かにそういう一面が否定できないと思います。

 

ただしその一方で、
皆が一丸となり一枚岩となった時には
この体制は強力な力を発揮します。

 

誰もが金太郎飴のような役割を担うという意味では
確かに組織の強さを増幅することになりました。

うまくいくときはこれでうまくいきます。

 

 
しかしこれもよく言われるように、
決まるまでのスピードが遅くなります。

また独創的な発想はこの過程で潰されていきます。

従来のやり方は、
このような現在のビジネスの流れに
追い付かなくなってきているのかもしれません。

 

 

いま盛んに言われている働き方改革は、
多分に労働時間の短縮を目指しているように見えます。

 

しかし、まずは独創性を摘み取るような
非効率的な環境を是正すること
から始める必要があるような気もします 。

 

 

日本のようにホワイトカラーの生産性が低い中で、
ホワイトカラーの労働時間を短縮させるということは
ますます世界的な競争力を奪うことにもなりかねません。

 

 

今はむしろ生産性の悪さを時間でカバーする
それでようやく競争力を保っている気がします。

 

 

働き方改革をいうのであれば、
まずは会社の意思決定の簡素化、
そしてそれを可能にするような意識の改革、
そこから始めなくてはいけないように思います。

 

 

すみません、
サラリーマンが長いとどうしても話が硬くなってしまいます。

 

 

ところで私がこの、
「はしかの女性の新幹線利用」の記事から感じたのは、
仕事で場所を移動するということは極力避けるべきではないか、
ということです。

 

 

通勤にしても出張にしても、
可能な限り避けた方がより生産性が上がるのではないでしょうか。

サラリーマン全員の、
通勤や出張移動にかけるエネルギーと時間は
積算すれば驚異的な損失になると思うのです。

 

 

それを、
より建設的な作業に当てたり、
あるいは家族と一緒に過ごしたり、
自分の趣味を深めたりして、
精神的なリフレッシュに当てるほうが
よほど仕事も効率化すると思えるのです。

 

 

そしてさらにそれを突き詰めてゆくと、
最終的には、
会社という組織から離れて自立することまで
考えてみてもよいのではないでしょか。

稼ぐ力を身に付けることを目的として
そのため何ができるかを一度は真剣に
考えてみても良いのではないでしょうか。

 


世の中はインターネットの出現以来
ものすごく大きく変わってきています。

 

インターネットは便利です。

いろんなものが手に入ります。

ネットショップで買い物をすることも出来ますし
YouTube で昔は考えられなかったものを
見たり聞いたりすることができます。

またわからないことは何でも知ることができます。

 

しかしこれらの多くは、いわば受け身の使い方です。
もっと能動的に使うことを考えることも大事です。

継続的に稼ぐ力を得るために活用するのです。

このことを一度よく考えてみられることをお勧めします。

 

なぜなら、

その恩恵を享受できた時には、
大きく世界が広がるからです。

 

 

場所を選ばず、
時を選ばず、
継続的に稼ぐことができます。

 

満員電車に揺られて通勤することもなく、
嫌な上司の顔色を伺いつつ神経をすり減らす
そんなこともなくなるかもしれません。

 

 

とは言えしかし、
どこから手を出したらいいのかが分からない
というのが多くの方の悩みだと思います。

 


おそらくその答えも沢山あり過ぎるのです。
どれを選択してよいか迷うはずです。

 

でもどこからでも良いからまず手を出してみる
それ以外に方法はないと思います。

それを実行しないと、
いつまでもその環境から抜け出せないことになります。

 

 
そんな時私が考えたのは、
致命傷を負うことがないという前提が得られるなら、

まずは見る前に飛んでみよう、
ということでした。

私のブログを読んでくださっている方は、
おそらくは副業やネットビジネスに興味を持たれている方だと思います。

ネットビジネスには胡散臭いものがたくさんあります。
出来るだけ安全で、確実で、
リスクの小さいものを選択したい、
そんな気持ちは痛いほど理解できます。

しかし、過度なリスク回避は何の行動も生みません。
むしろそれこそが最大のリスクかもしれないのです。

出来る限りの情報は入手し、
自分が許容できるリスクを見定めて、
最後は自分の直感を信じて飛んでみる、
それが大事だったとつくづく感じています。

 

 

これが何か皆さんの参考になったとしたら
とても幸せに思います。

 

 

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