企業の苦しい現状と、早期の副業開始の必要性

投稿日:2019/01/28 更新日:

こんにちは、ハヤトです。

 

 

今朝とても興味深い記事を見つけましたので、
ご紹介したいと思います。

 


それは、

 

1/28(月)日本最大のHR ネットワーク
日本の人事部 による、

「”やりたい仕事がわからない”
産業医・大室正志さんに聞く、
働く “不安” への処方箋」
 

と題された記事です。

 

 

近年、職場の安心が注目されている理由を、
記者から問われて大室さんがこう答えます。

 

 
「多くの企業が安心な環境を実現できておらず、

その根底には、
長らく日本の雇用慣行だった終身雇用や年功序列が
揺らいできていることがあると思います。」

 

 

そしてさらに、

 

 

「大企業に就職しても、安泰とは限らない。

だからこそ、若い世代を中心に、
”不安”を感じる人たちが増えてきたのです。

 

この”不安”は、
” 自分は他社でも通用するのだろうか ”
という思いにつながっています。」
 

と言います。

 

 
 
一方で、
外資系のコンサルティング会社が人気なのは、
数年勤めれば転職先に困らないぐらいの
スキルと経験を身につけることができるかだ
という現実も紹介されています。

 

確かに私が、
リタイアする直前まで勤めていた会社でも
新しい環境を求めて去っていく社員、
逆に新しい職場を求めて入っくる社員、
が結構大勢いました。

 

このようなことは
私が若い頃にはあまり考えられなかった現象です
今ではこういう動きが加速しているのだ
ということを痛切に実感します。

 

 

大室さんは言います。
 

「いくら待遇や制度が充実していたとしても、
ぬるま湯のような環境で
気づかぬうちにゆでガエルとなり、
いざというときに他社では通用しない、
それでは意味がない。」

と、そして、

 

「”自社にとっての安心とは何か”、
をきちんと定義し、
それに共感できる人材を採用する、

というのが従業員の安心につながってくる
のではないでしょうか。」

と言います。

 

 


確かにそれがうまく機能し、
回りだせばいいですよね。

 

しかしその一方で大室さんは、
企業が安心を訴えるリスクも
具体例を挙げて説明してくれています。

 

 

「多くの企業が
”うちはフラットな組織です”
とアピールしていますが、

それを聞いて入社した新入社員が、
”思っていたのと違う”
と驚くことがあります。」

というのです。つまり、

「上の世代から見ると
”昔より優しくされてるはずなのに”
と思うかもしれませんが、

新入社員には期待値とのギャップが強すぎて、
メンタルの調子を崩してしまうことも」

と言うのです。

 

 
このように企業もまだ、
人材の力を活かすための試行錯誤を繰り返している状況です。

解を求めてもがき苦しんでいる
というのが実態なんだと思います。

 

私が勤めた職場を思い出してみてもよく理解できます。

 

良かれと思って立ち上げた制度が、
実は社員を苦しめ、
それどころか場合によってはメンタルの調子を崩させてしまう、
そんなことにもなりません。

そうなると企業にとっては利益どころか
不利益を被ってしまう事にもなりかねません。

 

 

さらに記事では、

「”ホワイト企業”になったら、達成意欲の低い人が集まった」

 
という、笑えるようで笑えない、
実は深刻な事態も出てきているともいいます。
 

 

 

このように企業が試行錯誤を繰り返す中、
働いている人たちには
その解決策を待っている余裕は残されていません。

 

待っているうちにリストラに遭い、
スキルも実力も無いまま雇ってもらえる会社もない
という状況に陥りかねません。

 

大室さん曰く、 
 
「終身雇用が当たり前でなくなる中で、
会社に決められたルールは歩くのではなく
自分自身でキャリアを選択することが求められる」
 
と言います。
 
そしてさらに、
 

「多くの日本人は
何かを選択したり
何かを決めたりすることが苦手です。

 

何をやりたいのか
どこに住みたいのか
その選択すること自体がストレスでもあります。

 

それを避けるために
会社で言われた仕事をする
そうすれば思考を深めることから免れるし
とりあえず働いて食っていける
こんな風に考える人が多い」

といいます。そして、

「考えずに済むことは楽ではあります。

 

しかし本来の理想的な組織の姿は、
いつ辞めても食っていける
というような能力のある人材が

自らその職場を選び
そこで働くことを望んで仕事に邁進する形」

であると指摘します。

 
 
 

私も2年前まで現役でいて、
新入社員から定年退職に至るまでの
長い期間を会社で過ごしました。

 

 

その中で働き方に対する考えの、
世の中の変化を私なりに実感してきました。

しかし、考えが変化してきていても、
組織の形や、社員の行動が変化するには
まだまだ時間が必要だとも感じます。

 

 

大室さんの言うように、
理想的な職場環境というのは
一朝一夕に望むことはできません。

まだまだ企業は多くの産みの苦しみを
味わわなければいけない状況だと思います。

 

 

しかしその中で働く人たちにとっては
それを待っている余裕はあまりないと考えます。

 

 

それを待つには
日本の今の社会の状況があまりにも
危機的だという思いがします。

 

少子高齢化により
働き手はどんどん少なくなり、
高齢者は増えるのでその負担はどんどん増えていきます。

 

そして、日本の競争力はどんどん低下していき、

それによる景気の低迷も容易に予想されます。

 

そんな状況では
いくら大企業に身を置いていたとしても
リストラされるリスクだって避けられません。
 
 

大室さんは言います。

 

「これまでの日本の大手企業では、
従業員はいろいろなものから守られすぎて、
逆に身動きがとれなくなっていたのだと思います。

しかし現代は、
一つの組織にすべてを捧げることが、
会社にとっても働く人たちにとっても危うい時代です。

副業解禁なども話題になっていますが、
こうした制度を活用して、
自分のやりたいことを考える機会をつくる
ことが必要なのではないでしょうか。」

 
 
 

この大室さんの言葉は、
とても印象的で胸に響きます。

 

 
ただ考慮しなければいけないのは、
今は昔と比べてはるかに有利なものがあります。

それはインターネットの存在です。

 

 

 

副業といっても
昔であれば肉体を使うアルバイトであったり

内職のようなものしかありませんでした。

 

 
しかし今はインターネットでビジネスが可能です。
それを大くくりすると、
・投資
・転売
・アフィリエイト

などが比較的簡単に始められるものとして存在します。

 

 

しかし始めるのは簡単であっても、
それで収益をあげるのは簡単ではありません。

 

投資の場合には余裕の資金が必要です。
 

自動売買ツールなども存在しますが、
それだけでしっかりと利益を得てる
という例も私はあまり知りません。

 

その資金をもとに利益を上げるためには
様々な勉強が必要なのです。

 

転売も始めやすいネットビジネスとして人気です。

しかし、ある程度の資金は必要ですし、
もろもろの商品知識や

プラットフォームに関する知識経験が必要となります。

 

何より地道な作業が求められます。

 

 

個人的にはアフィリエイトが最もお勧めです。

 

それは投資や転売のような元手が
ほとんどなくてもできるものだからです。

 

それでも最低限の学習や地道な作業は必要ですし、
成果が出るまでの期間は耐え抜く必要があります。

 

 

このように、ネットビジネスは、
始めるのは簡単であっても、
それで収益をあげるのは簡単ではありません。

 

ですがそれだけに、
始めるの早ければ早いほどいい思います。

少なくとも検討だけはすぐに始めるべきだと思います。

私はこのブログで、
シニアの方こそ副業を始めるべきであることを
ずっと強調してきました。

しかし当然のことですが、
若い人、会社勤めをしている人にとっても、
副業の重要性は増してきています。

それを始める環境は整ってきています。
あとはできるだけ早く、検討、着手することが大事だと思っています。

それなりの成果が期待できる分野であることは間違いありませんので。

 

この記事に追記をしていますので、ご覧ください。
↓  ↓  ↓  ↓
●企業の苦しい現状と、早期の副業開始の必要性(追記、伝える力とは?)
 

 

 

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