株式投資入門

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こんにちは、hayato です。

今回は株式投資についてお伝えしたいと思います。

まずは私の経験について、次いで株式投資の入門知識をお伝えします。

私が株式投資を始めたのは、もう10年以上も前の2006年頃でした。
当時は株のことはほとんど知らなかったのですが、
証券口座を開設すれば、証券マンとの面倒なやり取りなどすることなく、
オンラインで簡単に取引ができるということで、
割と気軽な気持ちで始めました。

巷でうわさされている、「この株は上昇する!」という株を数銘柄買いました。
その頃は日経平均も好調で右肩上がりでした。

なので、私の購入した株も順調で、あっという間に数十万円の利益を出しました。

今から思えばこれがいわゆるビギナーズラックでした。
にもかかわらず私は、「株は儲かるものだ!」と思い込み、
これを機に株にどんどんのめりこむことになってゆきます。
そのうち欲が出てきて、もっと儲けようと、資金も増やし、信用取引をするようになりました。
信用取引ができると、簡単に言うと、
レバレッジが約3倍まで掛けられ、買いだけでなく、空売りもできるようになります。
私にとっての最初の苦い経験は、2007,8年に起きたリーマンショックによる株価暴落です。
資金量を増やし、レバレッジを掛け、パンパンに膨らんだ投資額は、
相場が下がり始めると損失はそれこそ加速度的に増大してゆきます。
これは頭が一瞬真っ白になり、身が凍り付くほど本当に恐ろしいものです。

例えば資金が300万円あるとして、300万円分の現物株を購入していたら、
たとえ株価が10%下がったとしても、それによる損失は30万円で済みますが、
信用取引でレバレッジを掛けて900万円分を購入していれば、
このときの損失は現物購入時の3倍の90万円になってしまいます。

私の場合も、それまでに得られていた利益は毎日数十万円単位で目減りしてゆき、
さらにはどんどん赤字になってゆく様子を眺めざるを得ませんでした。

さすがに、しばらくは株には手を出せずにいました。
こんな痛い目にあいながら、その後も現在に至るまで、東日本大震災や、
チャイナショック、または何々ショックで暴落が起きるたびに、
懲りずに資金を失い続けてきました。
詳細はまた別途お伝えしたいと思います。
次に株式投資の入門知識について項目別にお伝えします。 
①株式投資で利益を上げる
②株式投資のメリット・デメリット
③株式投資が向いている人
④株式投資が向いていない人
⑤総評

①株式投資で利益を上げる
おそらく一般の多くの人は、会社を応援しようとしてその株を購入するよりは、
株の売買で利益を上げるのを目的にしている思います。

利益を上げるための方法はいたって単純明快であり、

安く買って、高く売る、

これに尽きます。

信用取引を利用すれば、証券会社から株を借り受けて、
それを売って(空売りして)、後で買い戻して、証券会社に返す。
という手続きを踏むことによって、

高く売っておいて、安く買い戻す

という利益の上げ方もあります。
何れも後先が違うだけで、安く買って高く売る、の基本はおなじです。
こんな単純なことなのに、世の中には私のように、
ずっと株で損し続けている人が多いのはなぜでしょうか?

それは、株を売り買いするタイミングを図るのが難しく、
また分かっていたとしてもそれを実践するのがさらに難しいことによります。

とことん下がったときに買えるか?
十分上がったときに売れるか?
なかなかできるものではありません。

この売買のタイミングをいかに上手に判断するか、
そのための分析手法が数多くありますが、基本的には、

 ファンダメンタル分析手法

 テクニカル分析手法

の二つに分けることができます。

いずれ詳細をお伝えしたいと思いますが、
ここではとりあえず簡単に説明しておきます。

ファンダメンタル分析というのは、
比較的長期の視点に立って、
その会社の業績の見通しをベースに売買タイミングを判断するのです。

一方テクニカル分析というのは、
過去の株価推移は、群衆の心理を反映したものであり、
この心理は不変であるため、将来の価格推移の予測にも生かすことができる、
との考えのもとに売ばタイミングを計るものです。
また以上とは別に、
会社から、株を買ってお金を提供してくれた人たちにたいする、
「配当金」や「優待」
という形で利益を得るやり方も覚えておく必要があります。

②株式投資のメリット・デメリット
メリット

買った時より高く売ることで、値上がり益を得られます。
これが株式最大のメリットといえます。

現在の預貯金金利はとても小さいので、収益にはつながりませんし、
今後政府が目指すようにインフレが進行するとすれば、
預けることでむしろ資産が目減りしてゆきかねません。

配当金や株主優待も株を保有しているだけでもらえます。

また、
テクニカル分析手法の場合にはあまり関係ありませんが、
ファンダメンタル分析の場合には、
世の中の動きに興味がわき、ニュースや経済情勢に詳しくなる、
事が挙げられます。

視野が広がり、自分の世界も拡大できます。
また、インターネットで取引できるのメリットです。
証券会社に口座を作るのは簡単にできます。
昔は証券マンに頼んで売買していたため、
セールストークに悩まされたり、
手数料も高かったりしましたが、
今では手数料が安くて済みますし、
自分が好きな時に注文できる、というメリットもあります。
デメリット

株の世界は予想もしないことが起こります。
JALの株が紙くず同然になったのも記憶に新しいところです。
会社が倒産するかもしれないリスクはゼロではありません。
株は上がるだけではありません。
下がるときにはむしろ一気に暴落することのあるので、
手仕舞いのタイミング、売り決済するタイミングが遅れれば、
大きな損失を被ってしまいかねません。

暴落の予想は困難です。
震災、テロ、円高、北朝鮮問題、いつ何が起こってもおかしくありません。

逆に暴騰もリスクとなりえます。
株式投資経験が増えると、空売りをする機会も増えます。
こんな時に暴騰が起きると大変です。

値下がり時には株価がゼロになってしまえば損失もそれでおしまいですが、
値上がるときには、どこで上げ止まるかわからない恐ろしさがあります。
理論上は無限大の損失が可能です。
③株式投資が向いている人

余剰資金がある人

すでに述べたように、株取引には大きなリスクが伴います。
生活がかかっているとなると、焦って冷静な判断ができなくなります。
冷静な判断ができないと、損失を膨らませてしまう可能性が高くなります。
この状態で損失がかさむと、最悪の場合には心を病んでしまう恐れもあります。
初心者が株で稼ぐ・株で生計を立てると考えるのは大変危険です。
株はあくまでも「投資」なので、金銭的に余裕がある人向きと言えます。

心身ともに健康な人

株式投資を始める時には、お金だけでなく心の余裕も必要です。
疲れていたり体調が悪かったりすると、正常な判断ができずに
無理な方法で投資をしてしまい、損失につながることもあるからです。
④株式投資が向いていない人

自分の責任で売買できない人
雑誌やインターネットには「この会社の株がオススメ」
といった情報があふれています。
しかし全てが正しい情報とは限りません。
中には自分が株で儲けたいために
嘘の情報を流している人もいると思われます。
他人からの情報のみで判断する人や、
自分で考え、分析してから決断することができない人は
万が一失敗した場合、人のせいにしてばかりで
自分はなぜ失敗したのか、次はどうしたら失敗しないかを考えられないので
いつまでたっても成功することができません。

売買サイン配信型のサービスもありますが、
私の経験では、株は勝つこともあれば負けることもあります。
勝ち負けを繰り返しながらトータルで勝つのが株です。
配信サービスでは、数回負けが続いてしまうと、
それがいかに良いサービスと分かっていても、続けることは困難になります。
やがて、使い切れなくて捨ててしまうのが関の山です。

思い切りが悪く、気持ちの切り替えができない人
株取引では、思い切りの良さが必要になることもあります。
この世界に100%安心して売り買いできる、ということはありません。
必ずリスクをとる必要があります。
時にはじっくり待って売買のタイミングをうかがうことも大切ですが
「このまま待っていればもっと株価が上がる(下がる)かもしれない。」と
待ち続けてタイミングを逃し、思わぬ損失になることもあります。
また失敗してしまった時、いつまでも後悔したり落ち込んだりしている人は
再びタイミングを逃してしまい、悪循環に陥る可能性が高くなります。

一攫千金狙い、あるいは過去の損失を急いで取り戻そうとしている人
「株で一発逆転」「株で大儲け」など
株式投資をギャンブルのように考えている人は大変危険です。
利益を出すために、まずは勉強することが必要です。
そして、シミュレーションする期間が必要です。
実際にお金を投入しないで、ある一定期間、勉強の成果を確認するのです。
それで行けそうだと判断したら初めてお金を投入してもよいと思います。
⑤総評 
副業としての株式投資は魅力的です。
リアルのビジネスに比べたら初期投資も少なくて済みますし、
実際の店舗もいりません。

しかし、投資の世界で勝ち組に残れるのは5%未満、
と言われています。

生半可な世界ではありません。
たとえ知識を得ても、
それを実践するのはさらにさらに大変です。
勝ちたいという欲と、損失が出るかもしれないという恐怖の中で、
それに打ち勝ち、一定のルールに従って、勝を継続してゆくことは至難の業です。

余裕の資金と、健全な心身と、学習・実践のための時間と、
それを継続する胆力と、それに加えて多大な努力が必要です。

稼ぐには、修行を初めてから2~3年はかかると言われる世界です。
私も本格的にやりだして3年たってからようやく利益が出始めました。
その間はかなりつらい思いをしました。

初心者にはあまりお勧めできないものと考えます。


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