株式投資の始め方

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こんにちは、hayato です。
今回は、株式投資の始め方についてお伝えします。
余裕資金が豊富で、それこそ数百万円くらいは失ってしまってもよい、
それくらいの資金力がある人であれば、
優良企業の株式を、10年くらいの期間で最も安くなった時期に購入し、
それを放置しておく、というのが株式投資の王道かもしれません。

あるいは、将来期待できる企業を見出し、配当や優待を得ながら、
じっくり保有するのがより確実でしょう。
しかし一般に多くの人々が副業として株式投資に取り組む場合には、
限られた資金を、効率的に回転させて、比較的短期に稼ぎたいものです。

このように比較的短期の売買で収益を上げたい場合には、
企業業績をそのファンダメンタル分析により評価し、
売買タイミングを計るより、
テクニカル分析を用いるほうが有効とされます。

短期間の動きは、例えば一日の中での分単位の株価の動きというのは、
その企業の業績などとはほとんど無関係と言えます。
このような短期の動きをとらえて利益に変えてゆくのは、
投資というよりは、
投機あるいはトレードと言った方が正確になります。

テクニカル分析には株価チャートが必要ですが、
証券会社に口座を開設すれば、
無料で優れた機能を有するチャートを使うことができます。
初心者が株式投資を始める場合には、
そこで勝ち続けるためには十分な学習と、
実証された株式投資手法、
出来れば実績のある師匠について学ぶことが確実な道だと思います。
ただしそれにしても、前もって、
どうやったら始められるのか、
実際の売買はどのように行われるのか、
などの大まかなイメージを持っておくことが大事だと思います。

以下、具体的な始め方について項目別にみてゆきたいと思います。

① 証券会社を選ぼう
② 口座開設してみよう
③ 初心者の銘柄選びのポイント
④ 注文の方法
⑤ 返済する


① 証券会社を選ぼう

ネットで検索すれば、証券会社の情報が得られます。
まずは比較サイトを見て、
売買の手数料や、注文方法の簡単さや、チャート機能の充実度など、
色んなサービスを比較してみましょう。

実際にそこでの運用を考えた場合には、
まずはある程度有名な証券会社を選んだ方が安心です。

私の場合は、
松井証券、マネックス証券、GMOクリック証券、カブドットコム証券、
など、名が通っており、特にチャート機能が充実していて、
注文方法も簡単なところを選びました。

②口座を開設してみよう
私は①で選んだすべての証券会社に口座を開設しています。
いずれも口座開設は無料ですし、
ネットで申し込みをすれば、短期間で開設ができます。

口座が開設出来たら、
無料のチャート機能を確認してみたいものです。
松井証券のネットストック・ハイスピードや、
マネックス証券のマネックストレーダーなどは、
無料ながら非常によくできています。

これらは、テクニカル分析で売買タイミングを計り、
即座に注文を出すためにはぜひ必要になってきますので、
興味のある人は、どんどんいじってみることをお勧めします。
そして、証券会社の口座開設ができたらお金を入れる事になります。

これは一般的な銀行振り込みと同じです。
郵便局や銀行から証券会社で開設した自分の口座に振り込みます。
証券会社や振り込む銀行によっては手数料無料のところもあります。

しかし口座の資金を実際に投資運用するのは、
十分勉強してからにしましょう。

③初心者の銘柄選びのポイント
自分がよく知っているような身近なものから選ぶことが良いとされます。
身の回りには生活に関連したモノが無数にありますし、
モノには「流行り廃り」があります。

流行りは会社の業績を伸ばす要因となり、株価にも影響されます。
テーマ株などとも呼ばれますが、
時代の流れを読んでこれから流行るものを予想したり、
現状はどうなのか、ということをチェックし、
判断材料とすることも重要です。

ただしそれでもやはり安く買ってできるだけ高く売ることが必要です。

それを知るためには、ファンダメンタル分析だけでは不十分です。
いくら流行りと言っても、曝謄した直後の株はなかなか買えません。
また、四季報で業績好調と言われても、織り込み済みにより売られて、
株価下落、などというのがよくあります。

少なくともチャート分析手法の基礎は学んでから、
それを参考にすべき、と私は思います。
チャートを眺めると、ここで買うのは高すぎ、
ここで売るのは安すぎ、などある程度は素人でもわかります。

私の場合は、短期(3カ月)、中期(2年)、長期(10年)の株価の動きを
参考にして銘柄を選んでいました。
エクセルのマクロを利用し、3,400銘柄の短中長期の株価チャートを
ネット上から抽出し、それを見比べるという方法です。
だから勝てる、というわけではないですが、
抽出する作業自体の短縮と、ストレス軽減にはなりました。
また配当金の多い株を買うという方法もあります。
大きな利益率は求められませんが比較的安心です。

預貯金より金利が少しでも多いほうが良いという考えで
運用している人におすすめできるやり方になります。
特に資金の大きな人にはお勧めです。

持っているだけで毎年配当をもらえるので安定的に資産を得られます。
毎年2%でも3%でも配当をもらえたら、今の金利と比較してもかなりお得です。

株主優待を狙う方法もあります。

これらは、資金が少なくて高回転で稼ごうというのにはあまり適していないと思います。

④注文の方法

いくつか代表的な注文方法を説明します。
ここでは株を買う場合について解説します。

成り行き注文

成り行き注文とは、買う銘柄だけを決めて
買値は相場の成り行きに任せるという方法です。

即座に購入できますが、株価が急激に高騰する場合があるので、
その場合は予期せぬ高値で購入してしまい、
株価が急落して大損する恐れがあるので注意が必要です。

指値注文

指値注文とは、買値を自由に設定できる方法です。
なので設定した買値以下での売り注文が無ければ
いつまでも買えません。

そのため、注文成立するのに時間がかかることが多いです。
つまり、いつまでその注文を出し続けるかを決める必要があります。
注文の有効期限を設定せずに、注文が成立しなかった場合
当日で取り消しとなります。

逆指値注文

指値注文は購入したい金額を設定したあとは
確定するまで待ちの状態ですが、
確定された後は自分で操作するしかありません。

例えば、1000円で購入したとして、
チェックしたときは900円になっているかもしれません。

逆指値注文とは自分の設定した買い金額と売り金額で
自動的に決済してくれる方法です。

1000円で購入して、950円で売り設定しておくことで
逐一状況をチェックしなくても株価が下落したときに
自動的に損切りをしてくれます。

⑤株を返済する

持っている株がいくら上がっても、下がっても
それはまだ「含み益」や「含み損」でしかありません。

返済して初めて利益が確定します。

返済しようかどうか悩んでいる間に株価が下がってしまったり、
返済したあとに急激に上昇したりで後悔することもありますが、
こうなったら返済するという自分のルールを作って、
その通りに取引するのでなければ継続的には勝てません。

100%の勝ちはありません。
勝つ確率が負ける確率よりも高い、
そんな売買ルールを構築し、そのルールに従うのです。

私の経験からは、
自分で試行錯誤してルールを構築するのはとても困難ですし、
時間、費用、労力がかかりすぎます。

信頼できる人、機関などからルール・手法を購入するか、
信頼できる人に師匠になってもらうのが一番の近道です。


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