FX会社の比較

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こんにちは、hayato です。
FXに関心を持っていて、これから始めたいと思っている人が、
まず迷うのは、どのFX会社を選んだらよいのか?だと思います。
そんな人のために、今回はいくつかFX会社をご紹介し、
それぞれの特徴を、問題点も含めてお伝えしたいと思います。

■DMMFX

FX口座数日本第1位という実績があります。
これは最も大きな安心材料と言えます。
次にスプレッドが安定していることが挙げられます。
多くのFX会社はスプレッドを原則固定と謳っているものの、
相場が変動すればいくらでも広がるのが実情です。
しかし、DMMFXは、早朝や相場急変時でも、
他のFX会社と比較してなかなかスプレッドが広がらずに、
安定してレートを配信することができます。
また、独自の取引応援ポイントサービスとして、
1万通貨の取引ごとに最大3ポイント(=3円に換金)
がもらえるキャンペーンを行っています。
取引すればするほどポイントが貯まるため、
頻繁に取引をする方にとっては魅力的です。
しかし、スキャルピング(短時間での取引を繰り返し行う行為)
などの高速売買には厳しい対応をするといわれます。
大きな数量でスキャルピングを激しく行う顧客に対しては
強制解約という厳しい処分をすることも稀にあるそうです。
■GMOクリック証券

FX業界で何より重視されるのが月間取引高です。
これが6年連続世界第1位(2012年1月~2017年12月)なのが、
このGMOクリック証券です。
親会社がGMOインターネット株式会社であり、
その技術力を活かした取引ツールや約定力に強みがあります。
スプレッドも世界最狭水準で、高い固定率を有するので安心できます。
初心者・上級者問わず取引をしやすいFX会社ですが、
24時間サポート体制が整っており、
ユーザーの声を反映するスピードが速いといわれています。
しかし、少額での取引はできないという点が残念です。
GMOクリック証券の取引は1万通貨単位(米ドル/円の通貨ペアで1万ドル分=約100万円相当)
からとなります。
1,000通貨単位から取引できるFX会社もありますので、
少額の資金から始めたいという方には向きません。
また、1回の最大注文が100万通貨までという制限があります。
■YJFX!(ワイジェイFX)
スマートフォンアプリの使いやすさが特徴的です。
サイバーエージェントの子会社だったことがあるので、
スマホアプリの取引画面の見やすさは抜群です。
スマホだけでトレードをする専業投資家も存在するほどです。
しかし、2016年の2月に、顧客の重要な資産を扱う事業で、
情報漏洩が発生してしまったことが問題となりました。
ただしその後の再発は防止できてています。

■外為どっとコム
外為どっとコム総合研究所から様々なニュースやレポートを発信しています。
すべてスマホアプリでの閲覧も可能です。
豊富な種類の取引通貨ペアを取り揃えており、注文方法の選択肢も多く、
自分好みのトレードもしやすいようなサービスが豊富です。
他社ではまだまだ取り入れているところが少ないトレール注文も利用可能です。
時間指定成行、時間指定指値、時間指定ストップなどの時間指定による注文も可能です。
さらに、Apple Watchと連携してレートの確認、チャート、
経済指標をチェックすることができて便利です。
しかし、スマホアプリの外貨ネクストネオ(NEXTneo)
ではまだ1画面しかチャートを表示できません。
スマホで気軽に異なる時間軸・通貨ペアを一目で分析できないという点で、
多少使い勝手が悪いかもしれません。
■ヒロセ通商
食べ物がもらえるキャンペーンが豊富であるという点が特徴です。
一定数以上取引をするか、または抽選で、ラーメンや餃子、
ステーキなどがプレゼントされます。独身男性で、
しかも頻繁に取引をする層をターゲットにしている戦略です。

スキャルピングを繰り返す取引にも寛容なことで有名です。
スキャルピングをしたいと考えている人にはおすすめです。

さらに、1,000通貨から取引が可能です。
つまり、通貨の種類が米ドルの場合約4,000円から取引をすることができます。
少額からFX取引を始めたい初心者や大学生の方にもおすすめです。

他にも、取引通貨ペアが50種類と、他社と比較しても圧倒的に多いため
動きの大きいマイナー通貨ペアで取引をすることができます。
「時間指定注文」という業界でも珍しい注文方法も可能です。
しかし、ほかの会社が力を入れている自動売買サービスがないこと。
投資の幅が広がるこういったサービスがないので、
もし自動売買サービスを利用したいなら、別のFX会社で口座を開く必要があります。

■外為ジャパン(DMM.com証券)

1,000通貨という少額から取引が可能という点が特徴です。
親会社が同じであるDMM FXは1万通貨以上からの取引なので、
この点、初心者には始めやすいサービスとなっています。
また、同じDMM.com証券が運営しているDMM FXと似ている点が多いので、
(DMM FXの)サブ口座としても活用することができます。

システム障害による損失リスクを防ぐためには複数のFX口座を開くことが大切です。
この点、外為ジャパンとDMM FXは相性抜群です。
取引ツールのシステムも同一なので、いざというときにも安心です。
しかし、やはりDMM.com証券のメインはDMM FXなので、
平均的なFX会社ではあるものの、そこまで尖った特徴がないのがデメリットです。

■インヴァスト証券

シストレ24、は多数のストラテジーと呼ばれる戦略から、
自分に合いそうなものを組み合わせて、自動で取引をすることが可能です。
自動売買の場合、裁量に比べて余計な心情が働かないので、
感情に惑わされないトレードが可能になるという点がメリットです。

FXで損をしてしまう大きな原因は「取引が感情に左右されてしまうこと」です。
メンタルによって取引がブレてしまわないようにシストレ24の自動売買で
克服できるかもしれません。
しかし、FX初心者がいきなり自動売買に挑戦するのは、
現実的にはかなりハードルが高いものです。
裁量取引をしたいという人よりも、
取引の選択肢を広げたいという人におすすめです。

■外為オンライン

iサイクル注文が利用できることがメリットです。
iサイクル注文とは同社の登録商標であり、自動売買の一種です。
興味がある人には、取引の幅が広がると言えます。
さらに、このiサイクル注文は、
過去のシミュレーションから高い利益を上げている注文内容を、
ランキングの中から選べるランキング方式と、
シミュレーション結果使って注文を選べるマトリクス方式、
が用意されていて初心者でも設定がしやすいのが特徴です。

取引を始める前にかんたんな設定だけ行えば、
すぐに自動で取引をしてくれます。
FX初心者の方でも感情に流されずにコツコツとルール通りに
利益を積み上げられる可能性があります。

しかし、スプレッドが広いことが欠点です。
他のFX会社がドル円0.3銭や0.4銭のところ、
外為オンラインは、1.0銭と3倍近くも開きがあります。
この点は注意が必要です。

■SBI FXトレード

少額取引が可能な点が特徴です。
多くのFX会社が1万通貨、少なくても1,000通貨が最小取引数量であるところ、
SBI FXトレードは1通貨から取引が可能です。
また、業界で最もスプレッドが狭いのも特徴です。
多くの会社は大体0.3から0.4銭であるところ、1万通貨までなら0.27銭で取引が可能です。

■マネーパートナーズ

ドルやユーロを購入し、そのまま現物として受け取る外貨両替サービス
が利用できることがメリットです。空港などの両替サービスでは、
手数料大きいこともあるのでこのサービスはありがたいです。
さらにポンドやスイスフラン、そして韓国ウォンや中国元も両替が可能なので、
FXとしてではなく、実際に旅行などで通貨を使いたいという人には便利なFX会社です。
空港での受け取りも可能のようです。
また、少額からFX取引を始められるのもメリットです。
100通貨からの取引が可能です。
しかし、取引するにあたってスプレッドが広くなりがちなことです。
特に早朝の流動性が低い時間帯や経済指標後のイベント時には、
ほかのFX会社と比較しても広くなっていることが多いです。
■IG証券

日本で初めてバイナリー(二者択一)オプションを導入した実績があります。
また、日本で初めてApple Watchでトレードが可能なサービスを提供しています。
最先端のサービスをいち早く受けられるのがメリットです。
ただし、IG証券はドル円のスプレッドが原則0.6銭とほかのFX会社よりも広く、
取引コストがかかってしまいます。
そのため、スキャルピングなどの短期トレードには向きません。
■FXプライムbyGMO

トルコリラという通貨を扱っており、
スワップポイントも高いというメリットがあるので、
長期のスワップポイント狙いのトレーダーにとっては魅力です。
また、自動売買のサービスも提供しており、
プログラムの知識がなくとも、
簡単にシステムトレードのストラテジーを作成することができます。
しかし、業界のスプレッド競争に加勢していないため、
ドル円のスプレッドが0.6銭(原則固定)と広いことです。
多くのFX会社では0.3銭や0.4銭ということもあり、
短期間で頻繁に取引する人には取引コストがかさんでしまいます。
中長期のトレードであればこういった取引コストは薄まるので、
そういう取引をしたい人にはおすすめです。

以上いくつかのFX会社を取り上げその特徴を述べてきました。
それでも初心者にはまだどれに決定するか決定しがたいものがあると思います。
これらはすべて口座開設は無料です。
口座を開設すればいろいろなツールやサービスがそれも無料で使えます。
FXに少しでも興味があるのであれば、
悩む前にいくつか口座を開設してみることをお勧めします。
その一歩が大事です。
そうすれば具体的な課題も見えてきますし、
次の一歩への大きな足掛かりとなります。

私も、実際にFXトレードはまだ始めていませんが、
上記のうち4社の口座を開設しました。
これからも一緒に頑張りましょう。


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