株式投資 実践テクニカル分析2(支持線・抵抗線・トレンドライン)

投稿日:2018/04/03 更新日:

こんにちは、 hayato です。

前回のローソク足、移動平均線、に続いて、
今回は、支持線、抵抗線、トレンドライン、についてお話します。

下の図は、
前回同様トヨタの日足チャート(2017年8月~4月2日まで)を示します。

5MA(緑)25MA(橙)75MA(青)200MA(紫)
トヨタ日足20180402-2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(1)支持線
(2)抵抗線
(3)トレンドライン・チャネルライン
(4)実戦的使い方

 

(1)支持線

過去株価が下げ止まった位置や、
過去株価が窓を開けた位置などが
株価を支える位置、
つまりは支持線となることがあります。

(ちなみに窓とは、
図の中のポイントのように、
ギャップを開けて上昇(あるいは下落)した
場所のことを言います。)

上の図の、ピンクのヨコ線は、
ポイントの窓による支持線である可能性があります。

のポイントで、
それ以上の下落がこの支持線で
抑えられた(支持された)ように見えます。

理由として考えられているのは、
のポイントで株価が
さらに上昇すると期待して買った人々が、

その後の下落で含み損
(決済していないので、確定はしていない損質)
を抱えてしまっていましたが、

のポイントにまで株価が下落したので、
やれやれと、ほっとして決済するため、
つまり買い戻すため、
ここで切り返して再度上昇する、
というものです。

それを見込んだ人々が、
新たに買いで参加するため、
ますますここで
下落が止まりやすく、上昇に転じやすいとされます。

(2)抵抗線

過去株価が上げ止まった位置や、
過去株価が窓を開けた位置などが
株価を抑える位置、
つまりは抵抗線となることがあります。

上の図のピンクの線は、
のポイントで株価の上昇が
抑えられたことによる
抵抗線と見なせます。

この抵抗線②により、
のポイントで一旦株価の
上昇が止まっているのがわかります。

理由として考えられているのは、
支持線の時と逆で、
のポイントで株価が急上昇したときに
売っていた人々が(空売り)、

その後の上昇で含み損
(決済していないので、確定はしていない損質)
を抱えてしまっていましたが、

のポイントにまで株価が戻ってきたので、
やれやれと、ほっとして決済するため、
つまり売り決済するため、
ここで反転して再度下落する、
というものです。

(3)トレンドライン・チャネルライン

株価は一方的にどんどん上がったり、
下がったりするわけでなく、
小さな上げ下げを波のように
繰り返しながら上昇したり、
下落したりします。

上昇トレンドは、
高値安値を共に切り上げながら上昇するもので、

下落トレンドは、
高値安値を共に切り下げながら下落するものです。

上昇トレンドラインは、
安値どうしをつなげた線で、

下落トレンドラインは、
高値どうしをつなげた線です。

図のピンク線は、上昇トレンドで、
上昇トレンドラインと平行なもう一つの線で
示されるチャネルラインを、

図のピンク線は、下落トレンドで、
下落トレンドラインと平行なもう一つの線で
示されるチャネルラインを、
それぞれ形成しています。

一旦チャネルラインが形成されると、
その中で値動きが押さえられる傾向があります。

(4)実戦的使い方

今回狙うのは、一日から一週間程度の期間の短期売買です。

トヨタ日足20180402-2

5MA(緑)25MA(橙)75MA(青)200MA(紫)


支持線、抵抗線、トレンドラインはそれ単独でも、
上手く使えば強力な武器になります。
しかし、これらどうしを組み合わせたり、
移動平均線を組み合わせたりすると
さらに強力なものになります。

例えば、のポイントは、
支持線にもあたるし、
トレンドラインにもあたります。

つまり二つの武器を二つ揃って
手に入れたようなものです。

これらが重なると、
よりここから反転して上昇する確率が高くなる、

つまり、戦って勝つ可能性が高くなる、
と予想することもできます。

このトヨタの場合には、
まさにここから反転上昇しました。

他にも、右端から三本目の陰線は、
のトレンドライン上限と、
下向きに降りてくる25日線とで
頭を押さえられている様子が
よくわかります。

株価はそんなにでたらめには動いていません。

チャートを眺めていると、
いろんなことが見えてきます。

 

 

 

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