株式投資 実践テクニカル分析13(半値押し・戻し、等幅上げ・下げ)

投稿日:2018/04/06 更新日:

こんにちは、 hayato です。

これまでに、
私がよく使うテクニカル指標を
いくつかご紹介してきました。

中でも特に私が好んで使うのは、
ややとっつきにくいかもしれない
RSIやMACDなどよりむしろ、

最もシンプルな、支持線、抵抗線、
トレンドライン、移動平均線、あたりのものです。

今回は、これに次いでシンプルな、
半値押し、半値戻し、
などの使い方と、その威力について
具体的に見てみたいと思います。

(1)日経平均225先物を用いての検証
(2)半値押し
(3)半値戻し
(4)等幅上げ
(5)等幅下げ
(6)まとめ

(1)日経平均225先物を用いての検証

テクニカル分析を適用する際に
私が注意していることがあります。

値動きの荒い新興株や、仕手株に対しては、
一部ブレイクアウト系の手法は
適応できるのではないかと思いますが、

リスクが高いので、
個人的には売買は避けるようにしています。

一方、売買代金が大きくて、
値動きが新興株ほど大きくない、
いわゆる個別の大型株銘柄に対しては、
色んなテクニカル手法が適用しやすいように思います。

しかし、
個別株はどんなものでも基本的には
日中ザラ場にしか売買されないため、
夜中にアメリカで大きな動きがあった際には、

もしその時間に取引があったとすれば、
起こっていたかもしれない値動きは、
翌日の寄付きギャップの中に隠されてしまいます。

これに対して日経225先物は、
ほぼ24時間(8:45-15:00&16:30-5:30)
取引が行われるので、
チャートには連続性が保たれたままの
流れが反映されています。

このため、個別株よりはるかに
テクニカル手法が適用しやすいと感じています。

そこで、今回は、
日経225先物の2018年2月から4月上旬にかけての、
約2か月間の60足チャートを用いて、
検証を行ってゆきたいと思います。

(2)半値押し

半値押しとは、上昇した相場が、
一時的に反転下落する際に、
直前の上昇幅の1/2まで株価が戻ることを言います。

この一時的な反転は、買い手の利益確定であったり、
それを狙った売り手の売り仕掛けによるものなので、
1/2以上には下がりにくいといわれています。

では具体的に、2018年年2月から4月初めまで、
順を追って、
日経平均225先物の60足チャートで
主だったものを確認してゆきます。

いずれの例も、
ポイントが上昇の起点、
ポイントが上昇の終点、
ポイントが半値押しのポイントになります。

半値押し例1
半値押し1

半値押し例1
半値押し2

半値押し例3
半値押し3

半値押し例4
5

半値押し例5
半値押し4

半値押し例6
半値押し5

半値押し例7
半値押し6

半値押し例8
半値押し7

半値押し例9
半値押し8

半値押し例10
半値押し9

(3)半値戻し

半値戻しとは、下落した相場が、
一時的に反転上昇する際に、
直前の下落幅の1/2まで株価が戻ることを言います。

この一時的な反転は、売り手の利益確定であったり、
それを狙った買い手の買い仕掛けによるものなので、
1/2以上には上がりにくいといわれています。

では具体的に、2018年年2月から4月初めまで、
順を追って、
日経平均225先物の60足チャートで
主だったものを確認してゆきます。

いずれの例も、
ポイントが下落の起点、
ポイントが下落の終点、
ポイントが半値戻しのポイントになります。

半値戻し例1
半値戻し1

半値戻し例2
半値戻し2

半値戻し例3
半値戻し3

半値戻し例4
半値戻し4

半値戻し例5
半値戻し5

半値戻し例6
半値戻し5

半値戻し例7
半値戻し6

半値戻し例8
半値戻し7

半値戻し例9
半値戻し8

半値戻し例10
半値戻し9

(4)等幅上げ

下の図に一例を示しますように、
上昇して一旦押した後、最初の上昇と
同じ値幅だけ上昇するパターンです。

これもよく出現するパターンです、

等幅上げ1

(5)等幅下げ

下の図に一例を示しますように、
下落して一旦戻した後、最初の下落と
同じ値幅だけ下落するパターンです。

これもよく出現するパターンです、

等値幅下げ1

(6)まとめ

一般的にもよく注目される、
半値戻し、半値押し、等幅上げ、等幅下げは、
今回示しましたように、多少の誤差は生じるものの、
結構優位性のある、
再現性のある指標と言えると思います。

しかし、当然だましも多く出現します。
ですので、少なくとも、ここで反転する!
と決め打ちして、
待ち伏せて仕掛けることは避けるべきです。

大事なことは、忘れずに、
常にこの計算をしておくことです。

そして、出来れば利益確定の時に
これを使えるように、
そのまえにどこかで仕掛けておくことです。

また、
もしこれを仕掛けに活用するとしても、
このほかの指標、例えば移動平均線や、
トレンドライン、
支持線、抵抗線などとサインが重なるのを
待つようにしたいところです。

そうすれば勝率はアップするはずです。

 

 

 

 

 

 

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