資金管理の大切さ

投稿日:2018/04/13 更新日:

こんにちは、 hayato です。

 

 

私がトレードを始めてから
もう10年以上になります。

 

 

今回は、
この経験の中で得てきたこと、
私が思う、
トレードで大事なこと、
についてお話ししたいと思います。

 

 

(1)私のトレード経歴と反省
(2)資金管理の重要性
(3)まとめ
 

 

(1)私のトレード経歴と反省

 

10年以上前に始めた当初は
将来有望と思われる銘柄を選んで
買いのみを仕掛けて

数カ月以上は保有し続けていました。

 

トレードというよりは
やや投資に近いものでした。

 

 

一時的には大きな含み益が出ていても
しばらくすると

結局はそれがどんどん減っていき、

しまいには含み損を抱えてしまうことが
多くなってゆきました。

 

ちょうどそのころ

右肩上がりだった景気がしぼみだし

大きく相場が下落し始めたときでした。

 

サブプライム問題から、
リーマンショックへと向かう時期です。

 

 

そこで、
株価が下落しても利益が出る、

という

空売りができる信用取引を知りました。

 

買いも売りも行う
短期売買に手を出し始めたのです。

 

 

その頃は現役のサラリーマンだったので、
夜間の取引が可能な、
日経225先物での
デイトレ(夜に行う)にも手を出しました。

 

 

そしてそれこそ、欲の向くまま
ありとあらゆる手法に手を出しまし、

 

大きく負けてはまた新たな手法を探してさまよう
いわゆる
ノーハウコレクターの道をたどってゆきました。

 

 

例えば、
・うねり取り
・さやとり
・バイナリーオプション
・一般株システムトレード
・日経225オプション
・FXトレード手法
・仕手株狙い
・日経225先物関連手法を複数
・一般株のシグナル配信
・一般株デイトレ塾

などです。

 

中にはかなり高額の商法もいくつもありました。

費やした費用は

トータル300万円は下らないと思います。

 

 

エクセルを扱うのが好きなので
トレード手法を購入し
エクセルでそのロジックを
検証したりもしました。

 

 

あまりにドローダウンが大きかったり

うたい文句とは異なって収益が小さかったり、

 

そんな場合には実戦で使うこともなく
そのままお釈迦にしてしまったものも
いくつかはあります。

 

 

トレード関連の書籍もたくさん読みました。
文庫本程度のもの、非常に難解なもの、高額なもの、

合わせると優に300冊は超えます。

 

 

勉強して知識を得れば、
必ず勝てるようになる!
そう信じて疑わなかったのです。

 

 

本来そういう学習が好きだったこともあります。
学習している間は、
それが「トレードで稼ぐ」
という目標に近づいている、

という実感もありました。

今から考えると、

なかなか成果が出せない現状からの逃避
であって、
本に頼っていただけなのかもしれません。

 

 

こうやってゆくうちにも、
結構あった資金はどんどん減ってゆきました。

 

こうして思い出すだけでも苦しくなるのですが、

一晩で高級車分くらいの損を出したこともあります。

 

やがては、損失も許容をはるかに超えて膨らみ、
総額では家が1軒以上買えるほどになってしましました。

 

 

資金が底をつきかけて、
もうあきらめるべき時か、
と思った時に、
ようやくいくつかのことに気づきました。

 

 

この気づきが自分を助けてくれることになりました。
今後も少しづつお伝えできればと思います。

 

 

(2)資金管理の重要性

 

 

数百冊以上買って読んだトレード関連の本は、
結局10冊程度を残してすべて捨ててしまいました。

 

 

ブックオフに売れればよいのですが
線引き、書き込みだらけになっていて
結局捨ててしまわざるを得ませんでした。

 

 

残したのは、規律、メンタルに関するものと、
基本的なテクニカル分析手法
に関するものだけです。

 

 

ものすごく遠回りをした挙句に
ようやく最近勝ち越せるようになって、
勝ち組と言えるかもしれないな、
と思える状況になってきました。

 

 

そうなって振り返ってみると、

トレードをするうえで大事なことはいくつもありました。

 

分かっていなかったこと、
分かっていたのにできなかったこと、
などいろいろあります。

 

 

中でも今、
一番大切だと思っているのは
資金管理です。

 

・手法が大事だ、
・いやメンタルが大事だ、
と言われますが、
資金を失えば終わりです。

 

 

ちなみに、
私が勝てるようになった手法は
ものすごく単純です。

 

テクニカル指標で使っているのは、
主に移動平均線くらいのものです。

 

基本的に、押し目買い、戻り売り、
これに尽きます。

 

 

難解、高額な本は
それなりに充実感を与えてくれましたが、

「稼ぐ」という観点からは、
ほとんど無駄だったと思います。

 

ようやくそれがわかったので、
捨ててしまう際にも、
全く躊躇することはありませんでした。
むしろすっきりしました。

 

 

メンタルに関しても、

多くの人は間違って理解している
のではないかと思います。

 

というより実は私こそが間違っていました。

 

 

つまり、結局は、

 

①さほどメンタルに
影響しないような資金で参戦すること

 

②これなら負けてもよい
と思えるポイントで参戦すること

 

③あらかじめ、リスクを限定しておくこと

 

これができていれば、
メンタルの強さなど必要ないのです。

 

もう少しだけ詳しく言うと、

 

①は、資金稼働率を抑えることです。

 

例えば
総資金の100%あるいは、
信用を利用して300%まで運用する
ということは絶対に避けます。
せいぜい30%くらいまでに抑える、
ことです。

 

 

②は、売買ルール・手法の問題になりますが、

 

自分で優位性をきちんと
検証した物を使うことです。

 

できれば、信頼できる人から購入したり、

師匠に教えてもらうのが良いのですが、

 

それでも、
最後には自分で検証し、
納得しておく必要があります。

でないと、
途中で信頼して使えなくなってきます。

 

そうして、
そのルールの中で、鉄板だ、
と言えるほどのエントリーポイントに
絞って参戦する事です。
特に最初のうちは。

 

 

③は、損切です。

 

あらかじめ、
自分の使う手法の優位性の根拠が失われた点、
そこに来たら、さっさと損切る、

これを決めておくことです。

 

もっと簡単には、
例えば、総資金の2%までとか、
でもいいと思います。

 

これを第二の天性のごとく、
(ゾーンの本の中の言葉です)
身に沁みこませることです。

 

具体的な訓練方法もありますので、
また別の機会にお話ししたいと思います。

 

 

こうやって、
身の丈に合った資金運用をするしかありません。

 

 

(3)まとめ

 

私の場合、
資金が減ってゆけばゆくほど

 

「取り戻そう」
「一発逆転だ」

と資金管理を無視したトレードを続け

そのたびにむしろ傷を深めてしまっていました。

 

 

リタイヤし、
少額の年金で生活せざるを得ない状況になって、

 

初めて、必要な稼ぎはいくらなのか?

と考えられるようになりました。

 

そんなに大金が必要なのか、と。

 

 

考えてみると滑稽な、馬鹿な話です。
あとがなくなって初めて、

たとえわずかでも継続した収益が大事であること、
が理解できました。

 

そしてそう考えられることで、
つまり、勝とう勝とうという欲から解放されて、
ようやく勝てるようになった、わけです。

 

 

ただ、ふとしたきっかけで、
「今実践中の副業」の存在を知り、
トレード以外にも、収入を得る道があり、
むしろその方が自分に適しているのでは、
という思いになれたことは、
とても幸いだと感じています。

 

 

今後は、メンターの指導に従って、

トレード以外の副業にも精を出してゆきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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