ひいきにしていた大手マッサージ店の女の子が、
突然クビになってしまった。
こう語るのは、
「コロナの前では国家資格すらも無力」
の記事を書かれた大西良幸氏です。
奨学金をもらいながら、
鍼灸、柔整の国家資格まで取ったような、
しっかりした子だったと言います。
もうすぐ奨学金の返済が始まるのに、
どこも雇ってくれるところが見つからないそうなのです。
彼女が働いていた街のタクシーも客が減って解雇が進み、
運転手がよく利用していた食堂も次々に潰れている、
とも言います。
じわじわと、
というより一部ではむしろスザまじい勢いで
コロナの負の連鎖が拡大しています。
こんな状況の中、大西氏は、
「なんでこんなことになってしまったんだ！」
「ウイルスばら撒いた中国が悪い！」
「きちんと補償、対応しない政府が悪い！」
などと言っている場合ではない、と訴えます。
そして、
「もう元通りにはならないという前提で動き始めるべき」
「いつになったら今まで通り生活できるんだろうと心配してる暇があれば今すぐにでも外に働きに出なくても良い仕事に職を変えるなり、そういうスキル、技能を身に付ける努力を始めるべきだということです。」
と言うのです。
確かに、今後の日本は多くの問題を抱えています。
経済的な頼みの綱だったオリンピックも延期となりました。
そもそもオリンピック後の不況が心配されていたのです。
少子高齢化が大きな原因の一つでした。
そこに来てこのコロナ騒動です。
第一波が収まっても、
第二波、第三波がやってきて、
終息には2年はかかるだろう、と言う声も聞かれます。
また、ウィルスはどんどん変異し、
なかには凶暴化するものも現れます。
コロナが終息したあとも、
また新たなウィルスとの戦いが待っているかも知れません。
あまりに問題が深刻なので、日本に対して
明るい未来を想定するのはとても困難に思えてきます。
こんな状況の中で大西氏は、
次のような変化の兆しを紹介してくれます。
一つは、
中国におけるオンライン学習サービスの伸びです。
ユーザー数4億人を超えるサービスも現れてきているようです。
またこちらは客のいない百貨店の店員が、
ライブ配信通販している様子です。
日本でも、zoomでキャバクラのようなサービスまで始まっているようです。
こんな流れを見ると、
「もう元通りにはならない」という状況の中で、
一筋の光を見る気もします。
私達もこのように「ピンチをチャンスに変える」ことを考えたいですね。
とは言っても、
いきなりオンライン、ネットビジネスを開始するのは敷居が高いものです。
特に初心者の方はそうですね。
私も今のコミュニティーでネットビジネスを学び始めて2年となります。
超初心者の私が、いわゆる「０ → １」を達成するには３ヶ月近くかかりました。
それだけに「初収入」の喜びはとても大きなものでした。
先輩たちの中には１ヶ月で達成した人もいますが、
やはり３ヶ月程度は見ておく必要があります。
でも「０ → １」を達成しさえすれば後はとても楽になります。
それは多くの人が言っているとおりです。
「こうやれば良いんだ」ということが実感できますし、
それまでやってきた作業にも慣れて時間もかからなくなってくるからです。
問題は、この時期をどう過ごすか、どう凌ぐか、
ということだと思います。
私は投資、転売、アフィリエイトのいくつもの塾に参加しました。
そしてことごとく成果が得られずに撤退した経験があります。
私がサボったから、
とか能力が劣っていたから、
ではないと思っています。
初心者にとっては高すぎるハードルが儲けられていた
というのが最大の原因だと思っています。
いずれの塾でも成果を出せる人もいます。
でもそれは実はごく一握りの人です。
圧倒的な作業をこなしたり、
もともと経験があったり、
運が良かった人だけだったと思います。
そしていずれの塾も、
それらの人を引き合いに出してこう言います。
「成果を出せていない人はマインドに問題がある」
そしてさらに大量かつ高いハードルの作業を求めるのです。
そうしていると次第に
「成果が出ないのは自分のせいだ」
と考えるようになってしまいます。
私の失敗体験は全てこのパターンでした。
ここで注意しなければいけないのは、
投資や転売の場合の「０ → １」です。
投資で一度勝ったり、転売で初利益を得るのは簡単です。
でもこれは「０ → １」とは言えません。
それがある程度継続できてこそ「０ → １」達成と言えます。
一度利益が出てもその後はずっと赤字、
ということもあり得るからです。
その点アフィリエイトは違います。
一度利益が出れば後は赤字になることはあり得ないからです。
アフィリエイトの場合のみ「初収入」を持って
「０ → １」達成と言えるのです。
話を戻します。
大事なのは「０ → １」達成までの過程です。
「精神論」「マインド」「根性論」では乗り切れません。
乗り切れる人はごくごく僅かです。
そこはやはり誰もが無理なく継続できる作業にまで
落とし込まれていなければなりません。
シンプルなノウハウであって
「マインド」の必要性のない
再現性の高いものであるべきです。
そうであって初めて初心者が継続することが出来ます。
それが「本物」のノウハウだと言えます。
その上で更に大事なのが、サポートです。
メールやLINEのサポートでは限界があります。
文字だけのやり取りでは
伝えたいことも伝わりにくいですし、
読み取ることも困難なことが多いです。
やはり実際の会話サポートにまさるものはありません。
私がこのコミュニティーで「０ → １」達成し、
その後も継続して成果を得られているのは、
まさにこの「本物のノウハウ」と「マンツーマンの会話サポート」でした。
師匠からは毎週のように
毎回１時間以上のSkypeサポートしてもらえました。
それがあったので、
ほとんどストレスなくこの「０ → １」達成までの期間をクリアーできました。
とてもシンプルなノウハウであり、
かつ生の声で教えてもらい、
生の声で励ましてもらえたからこその成果だと思います。
ピンチをチャンスに変えたい、
しかしどうすればよいのか、
と迷われている方も多いと思います。
しかし焦って私のような失敗をしたり、
「誰でも簡単、〇〇するだけ」のような怪しい商材に引っかからないことです。
しっかりと吟味した上で、
ぜひ正しい第一歩を踏み出されるよう願っています。
副業は、「楽して稼ぎたい」「何もしないで、放ったらかしで」「一攫千金」などを期待すると、返ってお金を失うことになりかねません。
かと言って、難しかったり、大量の作業が必要だったり、強いマインドが必要だったりでは、誰もがやり遂げられるものではありません。
初心者にふさわしいのは、簡単だけれど、最低限の作業とその継続は必要、そんなものだと考えます。
これまでの私の苦い失敗経験と、今の副業に出会えたことで、それこそが本物なのではないかと思っています。
※ 私、ハヤトが実践中の副業
突然クビになってしまった。
こう語るのは、
「コロナの前では国家資格すらも無力」
の記事を書かれた大西良幸氏です。
奨学金をもらいながら、
鍼灸、柔整の国家資格まで取ったような、
しっかりした子だったと言います。
もうすぐ奨学金の返済が始まるのに、
どこも雇ってくれるところが見つからないそうなのです。
彼女が働いていた街のタクシーも客が減って解雇が進み、
運転手がよく利用していた食堂も次々に潰れている、
とも言います。
じわじわと、
というより一部ではむしろスザまじい勢いで
コロナの負の連鎖が拡大しています。
こんな状況の中、大西氏は、
「なんでこんなことになってしまったんだ！」
「ウイルスばら撒いた中国が悪い！」
「きちんと補償、対応しない政府が悪い！」
などと言っている場合ではない、と訴えます。
そして、
「もう元通りにはならないという前提で動き始めるべき」
「いつになったら今まで通り生活できるんだろうと心配してる暇があれば今すぐにでも外に働きに出なくても良い仕事に職を変えるなり、そういうスキル、技能を身に付ける努力を始めるべきだということです。」
と言うのです。
確かに、今後の日本は多くの問題を抱えています。
経済的な頼みの綱だったオリンピックも延期となりました。
そもそもオリンピック後の不況が心配されていたのです。
少子高齢化が大きな原因の一つでした。
そこに来てこのコロナ騒動です。
第一波が収まっても、
第二波、第三波がやってきて、
終息には2年はかかるだろう、と言う声も聞かれます。
また、ウィルスはどんどん変異し、
なかには凶暴化するものも現れます。
コロナが終息したあとも、
また新たなウィルスとの戦いが待っているかも知れません。
あまりに問題が深刻なので、日本に対して
明るい未来を想定するのはとても困難に思えてきます。
こんな状況の中で大西氏は、
次のような変化の兆しを紹介してくれます。
一つは、
中国におけるオンライン学習サービスの伸びです。
ユーザー数4億人を超えるサービスも現れてきているようです。
またこちらは客のいない百貨店の店員が、
ライブ配信通販している様子です。
日本でも、zoomでキャバクラのようなサービスまで始まっているようです。
こんな流れを見ると、
「もう元通りにはならない」という状況の中で、
一筋の光を見る気もします。
私達もこのように「ピンチをチャンスに変える」ことを考えたいですね。
とは言っても、
いきなりオンライン、ネットビジネスを開始するのは敷居が高いものです。
特に初心者の方はそうですね。
私も今のコミュニティーでネットビジネスを学び始めて2年となります。
超初心者の私が、いわゆる「０ → １」を達成するには３ヶ月近くかかりました。
それだけに「初収入」の喜びはとても大きなものでした。
先輩たちの中には１ヶ月で達成した人もいますが、
やはり３ヶ月程度は見ておく必要があります。
でも「０ → １」を達成しさえすれば後はとても楽になります。
それは多くの人が言っているとおりです。
「こうやれば良いんだ」ということが実感できますし、
それまでやってきた作業にも慣れて時間もかからなくなってくるからです。
問題は、この時期をどう過ごすか、どう凌ぐか、
ということだと思います。
私は投資、転売、アフィリエイトのいくつもの塾に参加しました。
そしてことごとく成果が得られずに撤退した経験があります。
私がサボったから、
とか能力が劣っていたから、
ではないと思っています。
初心者にとっては高すぎるハードルが儲けられていた
というのが最大の原因だと思っています。
いずれの塾でも成果を出せる人もいます。
でもそれは実はごく一握りの人です。
圧倒的な作業をこなしたり、
もともと経験があったり、
運が良かった人だけだったと思います。
そしていずれの塾も、
それらの人を引き合いに出してこう言います。
「成果を出せていない人はマインドに問題がある」
そしてさらに大量かつ高いハードルの作業を求めるのです。
そうしていると次第に
「成果が出ないのは自分のせいだ」
と考えるようになってしまいます。
私の失敗体験は全てこのパターンでした。
ここで注意しなければいけないのは、
投資や転売の場合の「０ → １」です。
投資で一度勝ったり、転売で初利益を得るのは簡単です。
でもこれは「０ → １」とは言えません。
それがある程度継続できてこそ「０ → １」達成と言えます。
一度利益が出てもその後はずっと赤字、
ということもあり得るからです。
その点アフィリエイトは違います。
一度利益が出れば後は赤字になることはあり得ないからです。
アフィリエイトの場合のみ「初収入」を持って
「０ → １」達成と言えるのです。
話を戻します。
大事なのは「０ → １」達成までの過程です。
「精神論」「マインド」「根性論」では乗り切れません。
乗り切れる人はごくごく僅かです。
そこはやはり誰もが無理なく継続できる作業にまで
落とし込まれていなければなりません。
シンプルなノウハウであって
「マインド」の必要性のない
再現性の高いものであるべきです。
そうであって初めて初心者が継続することが出来ます。
それが「本物」のノウハウだと言えます。
その上で更に大事なのが、サポートです。
メールやLINEのサポートでは限界があります。
文字だけのやり取りでは
伝えたいことも伝わりにくいですし、
読み取ることも困難なことが多いです。
やはり実際の会話サポートにまさるものはありません。
私がこのコミュニティーで「０ → １」達成し、
その後も継続して成果を得られているのは、
まさにこの「本物のノウハウ」と「マンツーマンの会話サポート」でした。
師匠からは毎週のように
毎回１時間以上のSkypeサポートしてもらえました。
それがあったので、
ほとんどストレスなくこの「０ → １」達成までの期間をクリアーできました。
とてもシンプルなノウハウであり、
かつ生の声で教えてもらい、
生の声で励ましてもらえたからこその成果だと思います。
ピンチをチャンスに変えたい、
しかしどうすればよいのか、
と迷われている方も多いと思います。
しかし焦って私のような失敗をしたり、
「誰でも簡単、〇〇するだけ」のような怪しい商材に引っかからないことです。
しっかりと吟味した上で、
ぜひ正しい第一歩を踏み出されるよう願っています。
副業は、「楽して稼ぎたい」「何もしないで、放ったらかしで」「一攫千金」などを期待すると、返ってお金を失うことになりかねません。
かと言って、難しかったり、大量の作業が必要だったり、強いマインドが必要だったりでは、誰もがやり遂げられるものではありません。
初心者にふさわしいのは、簡単だけれど、最低限の作業とその継続は必要、そんなものだと考えます。
これまでの私の苦い失敗経験と、今の副業に出会えたことで、それこそが本物なのではないかと思っています。
※ 私、ハヤトが実践中の副業
私がこれまでに検証してきた数多くのネットビジネスの中で、実際に結果が出せるものだけを厳選してご紹介致します。
全て、私のメンター（指導者）や仲間達と、実践・検証したものですので、どんな方が始めても、簡単で、確実で、堅実に利益が得られると思います。
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● お問い合わせやメッセージはこちらまで
hayato_fukugyou@yahoo.co.jp
※ なお、ハヤトからの返信メールが届かない場合は、迷惑メールに振り分けられている可能性がありますので、ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
