私はもともと、
「カラオケバトル」や各種「のど自慢」
などのTV音楽番組の大ファンで、
素晴らしい才能や、新たな音楽と出会えることを、
とても楽しみにしてきました。
その延長で、
YouTube上でもいろんな発見をしましたし、
それらを記事にもしてきました。
・恐るべき歌唱力の韓国のシロウト歌上手たち
・カラオケ100点おじさん、すごい人を見つけました!
・THEカラオケバトル100点チャレンジ 『トイレの神様』泣けました!
・亡き父の思い出とネットで広がるビジネスチャンス
そして、
K-POPには全く無知で関心のなかった私も、
韓国エンターテインメントの素晴らしさを
知ることになりました。
例えば上の記事でも紹介しましたが、
ファンタスティックデュオ
の衝撃はとても強烈で忘れられないものでした。
素人のレベルがまさに異常なほどですし、
番組企画が素晴らしいの一言に思えました。
最近では、年甲斐もなくと言われそうですが、
女性アイドルサバイバルオーディション
「ガルプラ(Giels-Planet-999)」
にハマってしまっています。
しかしこれからは『明日は国民歌手』です。
「明日は国民歌手」は、
TV朝鮮のK-POPオーディション番組です。
年齢やジャンル、国籍、性別を問わず、
歌を愛する人なら誰でも参加できる
超大型プロジェクトです。
応募総数は1万2千名に上り、そこで
競争率を勝ち抜いた残りの111チーム
が参加しています。
中には、
東方神起、少女時代、Brave Girls、T-ARA
の元メンバーもいます。
また歌手の夢を諦めきなかった医者やCEO
幼稚園生から大学生まで、年齢、ジャンル、
性別を問わない参加者が集まっています。
最終的には参加者の中からTOP7が選抜され、
新たなK-POPアーティストとして
活動をすることが決定しています。
TOP1となった参加者にはさらに
賞金3,000万円も用意されています。
審査員には、
韓国の国民的歌手である
キム・ボムス、ペク・ジヨン、
K.will、イ・ ソクフン、東方神起の元メンバー
キム・ジュンスをはじめ、
そうそうたるメンバーが集結しています。
※私は殆ど知らない人ばかりなのですが・・・
これがAbemaTVで無料で見られるのです。
(本国放送から1週間遅れ)
・話数:全12話(最終回2021年10月22日)
・放送日時:毎週木曜20:00〜22:50
・初回放送:10月14日(木)20:00〜
・放送チャンネル:ABEMA SPECIAL 2チャンネル
随分前から楽しみにしていた第1話が、
昨日夜に放映されました。
3時間近くの放送です。
まずは番組の最初から度肝を抜かれます。
参加者11組総勢と、審査員が一同に介し、
盛大なオープニングが始まります。
ステージ、カメラワーク、その他、
全てにお金と気合を十分込めた、
それだけで大きな期待を抱かせるものでした。
しかしそれよりもまずは
111組のトップバッターです。
緊張感の中で迎えたのは
大学生の男性でしたが、
これが凄い。
この人が優勝だ!
と思わせるくらいの上手さなのです。
でもその驚きは、
単なる前触れに過ぎない、
ことが徐々にわかってきます。
この人は最高だろう、
と思うあとからあとから、
さらに感動を与えてくれる人が続出します。
最年少の幼稚園児の女の子も、
可愛さと迫力と技術を兼ね備えた
歌声を聞かせてくれました。
第1話最後に登場した50代の男性は、
この日最も大きな称賛を浴びていました。
もともと、先にご紹介した
・恐るべき歌唱力の韓国のシロウト歌上手たち
で、韓国の人達の歌の巧さはよく知っていました。
ですので、今回も大きな期待を抱いていましたが、
その予想を遥かに上回る出来に感動がやみません。
これが12話続けて見られるのが、
本当に嬉しくて仕方がありません。
ちょうど来週で、
「ガルプラ(Giels-Planet-999)」
が終了してしまうのを残念に思っていたところだったので、
その嬉しさもひとしおです。
しかしその一方で、
とても残念な悲しい気もしています。
それは日本の歌謡番組の停滞劣化です。
「カラオケバトル」やその類似番組は、
一時は大流行しました。
歌の正確性を競う、
という独自の企画が功を奏した
結果だと思います。
しかしそれから随分と時間も立って、
参加者のレベルも頭打ちになり、
番組の新鮮さも失われてきたと思います。
韓国が、次々に斬新な企画を、
しかもお金をかけて立ち上げてゆく中、
日本の「のど自慢」は旧態依然のままです。
K-POPの発展はめざましく、
BTSやBlackPinkが世界のトップを走るほどです。
そうやって培っってきたノウハウは、
「のど自慢」の世界にも活用されています。
日本も一時は、そのK-POPのお手本にもなった、
モーニング娘やAKB48があったはずです。
SMAPや嵐もそうだったかもしれません。
私にはよく分かりませんが、
日本には日本独自の人材発掘システムが
有るのかもしれません。
しかし、
いわゆる「のど自慢」や「オーディション」は、
やはり人材発掘の一番の手段ではないかとも思うのです。
ここにはしっかりと、
人材とお金をつぎ込んで、
素晴らしい企画に発展させてほしいと思うのです。
「カラオケバトル」で正確性を極めて高得点を出す、
というような視点から、「人に感動を与える」
という視点に立ち返って番組を作成してもらえば、
まだまだ日本にも人材はいる、
と思えるようになる気がします。
・想像を遥かに超えるパフォーマンスの韓国「のど自慢」
副業は、「楽して稼ぎたい」「何もしないで、放ったらかしで」「一攫千金」などを期待すると、返ってお金を失うことになりかねません。
かと言って、難しかったり、大量の作業が必要だったり、強いマインドが必要だったりでは、誰もがやり遂げられるものではありません。
初心者にふさわしいのは、簡単だけれど、最低限の作業とその継続は必要、そんなものだと考えます。
これまでの私の苦い失敗経験と、今の副業に出会えたことで、それこそが本物なのではないかと思っています。
※ 私、ハヤトが実践中の副業
「カラオケバトル」や各種「のど自慢」
などのTV音楽番組の大ファンで、
素晴らしい才能や、新たな音楽と出会えることを、
とても楽しみにしてきました。
その延長で、
YouTube上でもいろんな発見をしましたし、
それらを記事にもしてきました。
・恐るべき歌唱力の韓国のシロウト歌上手たち
・カラオケ100点おじさん、すごい人を見つけました!
・THEカラオケバトル100点チャレンジ 『トイレの神様』泣けました!
・亡き父の思い出とネットで広がるビジネスチャンス
そして、
K-POPには全く無知で関心のなかった私も、
韓国エンターテインメントの素晴らしさを
知ることになりました。
例えば上の記事でも紹介しましたが、
ファンタスティックデュオ
の衝撃はとても強烈で忘れられないものでした。
素人のレベルがまさに異常なほどですし、
番組企画が素晴らしいの一言に思えました。
最近では、年甲斐もなくと言われそうですが、
女性アイドルサバイバルオーディション
「ガルプラ(Giels-Planet-999)」
にハマってしまっています。
しかしこれからは『明日は国民歌手』です。
1.『明日は国民歌手』とは
「明日は国民歌手」は、
TV朝鮮のK-POPオーディション番組です。
年齢やジャンル、国籍、性別を問わず、
歌を愛する人なら誰でも参加できる
超大型プロジェクトです。
応募総数は1万2千名に上り、そこで
競争率を勝ち抜いた残りの111チーム
が参加しています。
中には、
東方神起、少女時代、Brave Girls、T-ARA
の元メンバーもいます。
また歌手の夢を諦めきなかった医者やCEO
幼稚園生から大学生まで、年齢、ジャンル、
性別を問わない参加者が集まっています。
最終的には参加者の中からTOP7が選抜され、
新たなK-POPアーティストとして
活動をすることが決定しています。
TOP1となった参加者にはさらに
賞金3,000万円も用意されています。
審査員には、
韓国の国民的歌手である
キム・ボムス、ペク・ジヨン、
K.will、イ・ ソクフン、東方神起の元メンバー
キム・ジュンスをはじめ、
そうそうたるメンバーが集結しています。
※私は殆ど知らない人ばかりなのですが・・・
これがAbemaTVで無料で見られるのです。
(本国放送から1週間遅れ)
・話数:全12話(最終回2021年10月22日)
・放送日時:毎週木曜20:00〜22:50
・初回放送:10月14日(木)20:00〜
・放送チャンネル:ABEMA SPECIAL 2チャンネル
2.『明日は国民歌手』第1話感想
随分前から楽しみにしていた第1話が、
昨日夜に放映されました。
3時間近くの放送です。
まずは番組の最初から度肝を抜かれます。
参加者11組総勢と、審査員が一同に介し、
盛大なオープニングが始まります。
ステージ、カメラワーク、その他、
全てにお金と気合を十分込めた、
それだけで大きな期待を抱かせるものでした。
しかしそれよりもまずは
111組のトップバッターです。
緊張感の中で迎えたのは
大学生の男性でしたが、
これが凄い。
この人が優勝だ!
と思わせるくらいの上手さなのです。
でもその驚きは、
単なる前触れに過ぎない、
ことが徐々にわかってきます。
この人は最高だろう、
と思うあとからあとから、
さらに感動を与えてくれる人が続出します。
最年少の幼稚園児の女の子も、
可愛さと迫力と技術を兼ね備えた
歌声を聞かせてくれました。
第1話最後に登場した50代の男性は、
この日最も大きな称賛を浴びていました。
もともと、先にご紹介した
・恐るべき歌唱力の韓国のシロウト歌上手たち
で、韓国の人達の歌の巧さはよく知っていました。
ですので、今回も大きな期待を抱いていましたが、
その予想を遥かに上回る出来に感動がやみません。
これが12話続けて見られるのが、
本当に嬉しくて仕方がありません。
ちょうど来週で、
「ガルプラ(Giels-Planet-999)」
が終了してしまうのを残念に思っていたところだったので、
その嬉しさもひとしおです。
3.日本の悲しい実態と期待
しかしその一方で、
とても残念な悲しい気もしています。
それは日本の歌謡番組の停滞劣化です。
「カラオケバトル」やその類似番組は、
一時は大流行しました。
歌の正確性を競う、
という独自の企画が功を奏した
結果だと思います。
しかしそれから随分と時間も立って、
参加者のレベルも頭打ちになり、
番組の新鮮さも失われてきたと思います。
韓国が、次々に斬新な企画を、
しかもお金をかけて立ち上げてゆく中、
日本の「のど自慢」は旧態依然のままです。
K-POPの発展はめざましく、
BTSやBlackPinkが世界のトップを走るほどです。
そうやって培っってきたノウハウは、
「のど自慢」の世界にも活用されています。
日本も一時は、そのK-POPのお手本にもなった、
モーニング娘やAKB48があったはずです。
SMAPや嵐もそうだったかもしれません。
私にはよく分かりませんが、
日本には日本独自の人材発掘システムが
有るのかもしれません。
しかし、
いわゆる「のど自慢」や「オーディション」は、
やはり人材発掘の一番の手段ではないかとも思うのです。
ここにはしっかりと、
人材とお金をつぎ込んで、
素晴らしい企画に発展させてほしいと思うのです。
「カラオケバトル」で正確性を極めて高得点を出す、
というような視点から、「人に感動を与える」
という視点に立ち返って番組を作成してもらえば、
まだまだ日本にも人材はいる、
と思えるようになる気がします。
・想像を遥かに超えるパフォーマンスの韓国「のど自慢」
副業は、「楽して稼ぎたい」「何もしないで、放ったらかしで」「一攫千金」などを期待すると、返ってお金を失うことになりかねません。
かと言って、難しかったり、大量の作業が必要だったり、強いマインドが必要だったりでは、誰もがやり遂げられるものではありません。
初心者にふさわしいのは、簡単だけれど、最低限の作業とその継続は必要、そんなものだと考えます。
これまでの私の苦い失敗経験と、今の副業に出会えたことで、それこそが本物なのではないかと思っています。
※ 私、ハヤトが実践中の副業
私がこれまでに検証してきた数多くのネットビジネスの中で、実際に結果が出せるものだけを厳選してご紹介致します。
全て、私のメンター(指導者)や仲間達と、実践・検証したものですので、どんな方が始めても、簡単で、確実で、堅実に利益が得られると思います。
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※ なお、ハヤトからの返信メールが届かない場合は、迷惑メールに振り分けられている可能性がありますので、ご確認のほど、よろしくお願いいたします。