新型ウィルスに感染してしまった私の友人の「とある事情」

投稿日:2020/04/16 更新日:

何度かお伝えしましたように、
東京に住む私の友人夫妻がコロナに感染しました。

 

友人によると、感染したのはおそらく3月末で、
職場の飲み会でのこと、だと言います。

 

友人は、都内の中堅の企業で総務担当として主にデスクワークをしています。

 

私と同じ年のシニアですので、
「雇用延長」制度のもとで働いているわけです。

 

その職場で、4月に異動となる同僚の送別会が行われることになったのです。

 

3月末の時点でも、今ほどではありませんがコロナ感染の危険性が大きく取り上げられていました。

 

友人の奥さんは、
「こんな時期にやめておいたら?」
「あなたはすでに一度引退したようなものだし」
と言って、送別会参加に強く反対したそうです。

 

ところがそこはやはり「会社員の事情」があります。

 

本人もできれば参加は避けたかったようなのですが、
どうにも断りきれなかったようです。

 

送別会は新橋のある居酒屋で行われました。

 

友人は私と同じでお酒が好きですし、またカラオケも大好きです。

 

酔った勢いもあって、
二次会のカラオケにまで参加したというのです。

 

奥さんからの非難はすごかったようです。

 

今にしてみれば当然です。

 

案の定、4月になって友人は高熱を発し、
奥さんにまでうつしてしまったのです。

 

発熱して2日目に保健所に電話すると、
4日経って熱が下がらなかったら、
かかりつけの医師に相談するように指示されました。

 

それが先々週末のことでした。

 

しかし熱は下がらず、奥さんまで発熱です。

 

医師に電話相談すると、
「コロナ検査は大勢が順番待ちなので今は無理」
「コロナと判明しても空きがないので入院不能」
と言われたそうです。

 

その時友人は、
「会社や近所の手前もあるし、家でじっとして熱が下がるのを待とう」
と思ったそうです。

 

風評被害、がとても心配だったと言います。

 

しかしさらに熱が長引くと、
そんな事を言っていられない状況になりました。

 

友人曰く、そこからが地獄の状況だったのです。

 

子供はすでに独立して、家にはいません。
夫婦二人でダウンしています。

 

洗濯することも、
料理をすることも困難だったと言います。

 

「とにかく入院させてもらいたい」
と、必至で病院を探したといいます。

 

私は彼に、
「救急車を呼べ」と言いったのですが、
結局は近所の手前もあってそれは出来ませんでした。

 

いくつも断られた挙げ句に、
ようやく診てくれる病院を見つけました。

 

その病院の医師は本当に優しい方で、
親身になって対応してくれました。

 

歩いて小一時間ほどかかるので、
「こちらから往診しますよ」
「防護服をつけて伺いますから」
と言ってくれました。

 

涙が出るほどありがたかったようです。

 

しかし友人はそれを断りました。

 

近所の目があるからです。

 

防護服を着た医者が訪ねてきたところを見られたら、
そう思うとお断りせざるを得なかった、と言います。

 

そして夫婦二人で死にそうになりながら、
歩いて病院に行き、受診しました。

 

その医師は、
保健所に一生懸命訴えてくれたそうです。

 

申し訳ないくらいだったと言います。

 

それでも検査を受けることはかないませんでした。

 

そんな状況なのです。

 

しばらく自宅待機していると、
その医師からの連絡で、検査してくれる病院を紹介してもらえました。

 

コロナの疑いが高かったにもかかわらず、
バスと電車を乗り継いでやっとの思いで病院にたどり着き、
ようやく検査が受けられました。

 

しかし、
「検査の結果が出るのは3日後」
と言われるのです。

 

ただし、
CTスキャンの映像を見て医師は、
「コロナに間違いない」といったそうです。

 

その医師いわく、
「万一PCR検査が陰性と出てもそれは間違いです」
と。

 

ついでに、
「それにしては割と元気ですね」
というのです。

 

友人夫妻は思わず絶句したと言います。

 

倒れそうになりながら、バスと電車で、
やっとの思いで病院にたどり着いたのです。

 

友人は、
もっとひどい状態の人がいっぱいいることに、
そのとき気付かされたと言います。

 

そして友人のもとには今週はじめにようやく、
「コロナ感染」の結果が伝えられました。

 

その時もまだ高熱は続いており、
「入院させてほしい」と懇願しましたが、
やはり空きがないことを理由に、自宅待機となりました。

 

今では熱も下がってだいぶ楽になったようですが、
10日以上もの高熱状態で、とても消耗しています。

 

それに、
コロナ感染にも関わらず、
買い物をするためにはやはり外に出なければいけません。

 

コロナ感染者のマークが有るわけではありません。

 

こちらは十分注意しますが、
周りの人にはそうとは分からないのです。

 

そんな人が相当数いる、と友人は断言します。

 

死にそうな思いをした今、友人は、
「外に出るのがものすごく怖い」
とも言います。

 

再感染の恐れがあるからです。

 

一時は死を覚悟した、という友人は、
当面は電車などには乗れないだろう、
と言っています。

 

本当に怖い、と繰り返すのです。

 

これから約2週間は自宅待機です。

 

今後買い物は、知り合いの人がやってくれ、
玄関前においてくれると言います。

 

最悪期は脱しましたが、
まだまだ色んな意味で尾を引きそうです。

 

そんな話を聞いているだけで、
私も強い恐怖を感じます。

 

ところで、この件で改めて感じたことがあります。

 

会社勤めの窮屈さです。

 

朝晩の満員電車だけではありません。

 

職場でのいやな上司やいやな部下との関係だけでもありません。

 

断りたくても断れないような、
人間関係、シガラミから逃れるのは困難なのです。

 

日本の社会は良くも悪くもそれで成り立ってきた歴史があります。

 

私や友人のような世代にとっては、
それを振り切ることがなかなか難しい。

 

奥さんにいくら怒られても、
そうは出来ないのです。

 

私が彼の立場だったとしても、
同じことをしたと思います。

 

そうせざるを得ないと考えたはずです。

 

しかし私は3年前にリタイヤし、
幸いなことに「完全在宅ネットビジネス」に出会えました。

 

「完全在宅」で会社に頼らず、
場所や時間を選ぶことなく継続した収入が得られます。

 

このことがどれほど幸せなことかを、
このコロナ騒動で身にしみて感じています。

 

私達のコミュニティーには、
若い人も多く参加して来ています。

 

私達の世代と違って、
彼らの意識はとても高いと感じます。

 

私が若い頃であれば、
リスクを取ってネットビジネスに参戦しよう、
とは思わなかったはずです。

 

「寄らば大樹の陰」
実のところは大樹でもありませんでしたが、
意識はそんなところでした。

 

でも、若い人たちはやはりネットに慣れています。

 

また、我々の頃よりも、
会社勤めの厳しさが増してきています。

 

大勢がブラックに悩まされ、
別の道を探しています。

 

そこに来てこのコロナの驚異です。

 

私達のように、子供も独立して、
夫婦二人でのんびりと、というわけには行きません。

 

私達の仲間には、
小さい子供を抱えた人、
大学に通わせるための費用が必要な人、
老後に備えて準備している人、
など大勢の若い人が、意識を高く持って、
この副業を実践しています。

 

コロナに負けてはいられないのです。

 

自分の仲間ながら、本当に頭の下がる思いです。

 

しかしいち早く、こんな状況に立ち向かうことを決意した彼らには、
そうでない人に比べて間違いなくより明るい未来が待っていると思います。

 

およばずながら私も、すこしでも、
彼らのお役に立てればと思っています。

 

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