・20歳の天才トレーダー、相場の未来を完璧に読む
と謳う、FX-Katsu氏と20歳のS(末永幸樹)氏の究極の次世代FXを検証します。
究極の次世代FXの予告動画では、
FX-Katsu氏により以下のような文言が語られています。
例えば、
・相場の未来を「完璧に」読み解き利益を出す
・相場の転換を「完璧見事」に読み解く手法
・ここまで「完璧なレベル」で相場の未来を
読み解き利益を出す方法があるとは驚き
・利益になるということが分かっている
状態でエントリーする
・僕は皆さんより先にすでに未来を
「完璧に読み取る」手法を使って利益を出している
・見事に相場の未来を読み解いて
ここまでのところ「勝率100% 」
・相場の未来を、見事なほどに読み解き、
「利益になるのがほとんど分かっている状態」
でカンタンに稼いでいく。
このように「完璧」や「100%」という表現が
繰り返し語られています。
しかし一方では、
・相場の未来を「ほぼ完璧に」読み解き
自由自在に利益を生み出した衝撃ロジック
・勝率100%も十分「目指せる」内容です
と言った表現の用いられます。
「完璧」や「100%」であるのと、
「ほぼ完璧」や「100%を目指せる」のは、
全く異なる表現です。
「ほぼ完璧」=「完璧ではない」
「100%を目指せる」=「100%とは言えない」
です。
なのにどうして、同じ案内の中で、
FX-Katsu氏はこのように全く意味の異なる表現を、
使うことが出来るのでしょうか?
それは、
特商法に基づく記載、
に種あかしがあります。
特商法は、
消費者の利益を守るために法律により
その記載が義務付けられています。
ちなみに、
この究極の次世代FXの案内には、
特商法に基づく記載として、
「本商品に示された表現の
受け止め方には個人差があり、
必ずしも利益や効果を
保証したものではございません。」
と明記されているのです。
つまり、
究極の次世代FXの案内に何が書かれ、
動画で何が語られ、
それをあなたがどう受け取ろうとも、
「受け止め方は人それぞれです」
「利益の保証はしません」
と宣言している、ということなのです。
そしてこれが案内において唯一、
法的な実行力を伴うものなのです。
ですので、
販売サイドとしては、
特商法に基づく記載さえしておきさえすれば、
案内でどんなに誇大な表現を用いても、
またそれをどう読者が受けとろうとも、
誇大表現や、利益保証の法的責を負わずに済む、
ことになります。
こんなカラクリにもご注意ください。
上でもお伝えしましたが、
FX-Katsu氏の言う「勝率100% 」は、
あくまで「これまでのところ」という但書の
元での表現です。
また、あくまで目指せるもの、に過ぎません。
10連勝の勝率100%であっても、
100連勝の勝率100%であっても、
1000連勝の勝率100%であっても、
その次の勝負が勝つという保証はありません。
投資は原理的にそうなのです。
エントリー直後に、
・テロが起きるかもしれません
・災害が起きるかもしれません
・大口の気まぐれな参加者が
参入するかもしれません
・大口の参加者が思わぬミスで
思いと逆のエントリーをするかもしれません
・大口のAIが発注ミスをするかもしれません
このように、
不確定に動く人や組織や機械の総意が、
反映されるのが相場です。
それを100%完璧に予測するのは
不可能だと言えます。
FX-Katsu氏はクロスリテイリング社の
広告塔としてこれまでにもたくさんの
案内を世に出してきました。
例えば、
●不動修太朗 大暴落を予知「勝率8割」
●須藤一寿 The Secret FX「初心者が勝率9割」
●北田夏己 グローバルドリームFX「勝率98.5」
●奇跡の副業投資 吉田健史「勝率100%」
この他にもたくさんあります。
いずれもが、高い勝率を謳っています。
しかし参加した人から、
「宣伝通りの勝率だった」
との声はほとんど聞けません。
むしろ、
「そんな勝率は無理、誇大表現だった」
という声が圧倒的です。
ネット上で見られる声の中には、
データの捏造が疑われる、
とも受け取れるものもあるほどです。
それらを確認してみることも大事かもしれません。
具体的な数値を示されると、
現実的なものとして受け取りがちですが、
そこは注意しなければなりません。
つまり、
・3000万円5000万円の収入を得る
とはどこにも書かれていないのです。
書かれているのは、
・3000万円5000万円の収入を稼ぎませんか
・年収3000万円5000万円を軽々と
目指して行く内容です
という表現です。
疑問形の文であったり、
あくまで目指す対象であったり、なのです。
このような曖昧な表現は、
しっかりと精査することが大事です。
過去に、
「だまされた、期待した成果が得られなかった」
と嘆いた初心者の多くは、
案内の表現を好意的に誤解して受け止めたところに
その原因がありました。
十分ご注意ください。
今後次々に、案内動画が配信されてきます。
その際には、
上にお伝えした注意点をご参考にして、
あくまで客観的に冷静に、究極の次世代FXを
評価することが大事です。
ハヤトへのお問い合わせはこちらからどうぞ。
(お問い合わせ・メッセージからでも結構です)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
hayato_fukugyou@yahoo.co.jp
※お問合せメールを頂いた際には、順次返信メールを遅らせて頂きますが、
返信メールが迷惑メールに振り分けられる場合がありますので、
ご確認をお願いします。
と謳う、FX-Katsu氏と20歳のS(末永幸樹)氏の究極の次世代FXを検証します。
①『相場の未来を完璧に読む』ことが不可能な理由
究極の次世代FXの予告動画では、
FX-Katsu氏により以下のような文言が語られています。
例えば、
・相場の未来を「完璧に」読み解き利益を出す
・相場の転換を「完璧見事」に読み解く手法
・ここまで「完璧なレベル」で相場の未来を
読み解き利益を出す方法があるとは驚き
・利益になるということが分かっている
状態でエントリーする
・僕は皆さんより先にすでに未来を
「完璧に読み取る」手法を使って利益を出している
・見事に相場の未来を読み解いて
ここまでのところ「勝率100% 」
・相場の未来を、見事なほどに読み解き、
「利益になるのがほとんど分かっている状態」
でカンタンに稼いでいく。
このように「完璧」や「100%」という表現が
繰り返し語られています。
しかし一方では、
・相場の未来を「ほぼ完璧に」読み解き
自由自在に利益を生み出した衝撃ロジック
・勝率100%も十分「目指せる」内容です
と言った表現の用いられます。
「完璧」や「100%」であるのと、
「ほぼ完璧」や「100%を目指せる」のは、
全く異なる表現です。
「ほぼ完璧」=「完璧ではない」
「100%を目指せる」=「100%とは言えない」
です。
なのにどうして、同じ案内の中で、
FX-Katsu氏はこのように全く意味の異なる表現を、
使うことが出来るのでしょうか?
それは、
特商法に基づく記載、
に種あかしがあります。
特商法は、
消費者の利益を守るために法律により
その記載が義務付けられています。
ちなみに、
この究極の次世代FXの案内には、
特商法に基づく記載として、
「本商品に示された表現の
受け止め方には個人差があり、
必ずしも利益や効果を
保証したものではございません。」
と明記されているのです。
つまり、
究極の次世代FXの案内に何が書かれ、
動画で何が語られ、
それをあなたがどう受け取ろうとも、
「受け止め方は人それぞれです」
「利益の保証はしません」
と宣言している、ということなのです。
そしてこれが案内において唯一、
法的な実行力を伴うものなのです。
ですので、
販売サイドとしては、
特商法に基づく記載さえしておきさえすれば、
案内でどんなに誇大な表現を用いても、
またそれをどう読者が受けとろうとも、
誇大表現や、利益保証の法的責を負わずに済む、
ことになります。
こんなカラクリにもご注意ください。
②『勝率100%』が不可能な理由
上でもお伝えしましたが、
FX-Katsu氏の言う「勝率100% 」は、
あくまで「これまでのところ」という但書の
元での表現です。
また、あくまで目指せるもの、に過ぎません。
10連勝の勝率100%であっても、
100連勝の勝率100%であっても、
1000連勝の勝率100%であっても、
その次の勝負が勝つという保証はありません。
投資は原理的にそうなのです。
エントリー直後に、
・テロが起きるかもしれません
・災害が起きるかもしれません
・大口の気まぐれな参加者が
参入するかもしれません
・大口の参加者が思わぬミスで
思いと逆のエントリーをするかもしれません
・大口のAIが発注ミスをするかもしれません
このように、
不確定に動く人や組織や機械の総意が、
反映されるのが相場です。
それを100%完璧に予測するのは
不可能だと言えます。
FX-Katsu氏はクロスリテイリング社の
広告塔としてこれまでにもたくさんの
案内を世に出してきました。
例えば、
●不動修太朗 大暴落を予知「勝率8割」
●須藤一寿 The Secret FX「初心者が勝率9割」
●北田夏己 グローバルドリームFX「勝率98.5」
●奇跡の副業投資 吉田健史「勝率100%」
この他にもたくさんあります。
いずれもが、高い勝率を謳っています。
しかし参加した人から、
「宣伝通りの勝率だった」
との声はほとんど聞けません。
むしろ、
「そんな勝率は無理、誇大表現だった」
という声が圧倒的です。
ネット上で見られる声の中には、
データの捏造が疑われる、
とも受け取れるものもあるほどです。
それらを確認してみることも大事かもしれません。
③『3000万円、5000万円の収入』のカラクリ
具体的な数値を示されると、
現実的なものとして受け取りがちですが、
そこは注意しなければなりません。
つまり、
・3000万円5000万円の収入を得る
とはどこにも書かれていないのです。
書かれているのは、
・3000万円5000万円の収入を稼ぎませんか
・年収3000万円5000万円を軽々と
目指して行く内容です
という表現です。
疑問形の文であったり、
あくまで目指す対象であったり、なのです。
このような曖昧な表現は、
しっかりと精査することが大事です。
過去に、
「だまされた、期待した成果が得られなかった」
と嘆いた初心者の多くは、
案内の表現を好意的に誤解して受け止めたところに
その原因がありました。
十分ご注意ください。
今後次々に、案内動画が配信されてきます。
その際には、
上にお伝えした注意点をご参考にして、
あくまで客観的に冷静に、究極の次世代FXを
評価することが大事です。
ハヤトへのお問い合わせはこちらからどうぞ。
(お問い合わせ・メッセージからでも結構です)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
hayato_fukugyou@yahoo.co.jp
※お問合せメールを頂いた際には、順次返信メールを遅らせて頂きますが、
返信メールが迷惑メールに振り分けられる場合がありますので、
ご確認をお願いします。