本間健一 一攫千金「本間氏のプライベートトレード」のカラクリ

投稿日:2019/11/06 更新日:

ハヤトです。

 

これまでに、以下の3件の検証を行いました。

本間健一 一攫千金プロジェクト 3日で660万円が得られない理由
本間健一 スマホで一攫千金「第1話動画」前予告における注意点
本間健一 一攫千金「致命的欠陥」とも言える禁じ手の手法

今回は、第一話の収録途中の、
本間健一氏のプライベートトレードが公開されましたので、それを検証します。

 

1.本間健一 一攫千金|「1000万円?」のための投資額?

動画では第一話収録中に本間氏がスマホで簡単トレードをしている模様が映されました。

 

エントリーしてから利益(含み益)は、
・200万円、
・400万円、
・800万円、
・1000万円、
と増えていきました。

 

この間「数時間」にも満たないと思われます。

 

驚異的な戦績です。

 

ところで元手はいくらでこのような実績が得られているのでしょうか?

 

本間氏の手法は、これまでの案内で、
・資金はいつも3万円から10万円
・利益が得られたらその都度口座から引き出す
・オススメ通貨は変動の大きいポンド絡み
・レバレッジを大きく効かせる
という事が分かっています。

 

海外口座では800倍以上のレバレッジも可能なので、
今回はとりあえずレバレッジ1000倍として、
どれくらいの元手があれば、数時間で1000万円が可能なのか?

ということを検証してみます。

 

その前にまず、FX取引の基本をおさらいします。

 

簡単のため、通貨ペアはドル円とし、
1ドル=100円と仮定します。

 

通常は、1ロット(=1万通貨)の取引が基本です。

 

1ドルx1万通貨=1万ドル
=約100万円  の取引が基本になります。

 

日本の口座では最高レバレッジは25倍ですので、
約100万円÷25=約4万円
この4万円を口座に振り込めば、
「1ロット→ドル円1万通貨→約100万円」の取引ができます。

 

そして、
「1ドル100円のときに、ドルを1ロット(=100万円分)買うには、
口座に4万円(証拠金という)あれば良い」わけです。

 

そしてその後、
「1ドル101円となったときに決済すれば、
100万円が101万円に増えたので、利益は1万円得られる」
ことになります。

 

4万円の元手で利益が1万円となるわけです。

 

これがレバレッジの嬉しいところですね。

 

このときもし、レバレッジが1000倍であればどうでしょう。

 

100万円÷1000倍=1000円で、
1ロット(1万ドル=100万円分)の取引が可能です。

 

口座に10万円振り込んだならば、
10万円÷1000円=100ロット=100万ドル=1億円
までの取引ができるのです。

 

 

これを元手にして、
100円のときにドルを買い、
101円になって決済したならば、
1億円が1億100万円に増えたことになり、
このときの利益は100万円です。

 

1億円が1億300万円に増えたことになり、
このときの利益は300万円です。

 

しかし、
ドル円は数時間で1円動く、
つまり1%も動くことはごくまれです。

 

たとえ1円、1%動いたとしても、
・レバレッジ1000倍でも、
・利益はせいぜい100万円
なのです。

 

つまり今回の本間氏のように、
・数時間で1000万円の利益を得るには、
いくらレバレッジを掛けたとしても、
元手は「100万円以上」は必要なのです。

 

本間氏がこれまでに語っていた、
「元手はせいぜい3万円から10万円」
「利益が出ればすぐに引き出す」
というのは、毎回のことではない、
というカラクリになりそうです。

 

「小資金で大きな利益」をそのまま鵜呑みにするのは危険かもしれません。

 

本間氏の言うように、ポンド絡みの通貨であれば、
激しいときには1日に3%ほどの値動きがありますので、
ドル円よりは大きな利益が狙えることにはなります。

 

2.本間健一 一攫千金|損したときはどうなるのか?

レバレッジの高さは、言うまでもなく諸刃の剣でもあります。

 

10万円を元手にして、
レバレッジ1000倍で売買した場合、
1ドルが100円のときに買いを仕掛けたとして、
1ドルが10銭値下がりして99円90銭となった時点で、
1億円が9990万円になり、マイナス10万円となって破産です。

10銭程度の値動きは常に生じます。

1000倍のレバレッジで行うのであれば、
10万円を失うのはいとも簡単なことだ、
ということにご注意下さい。

 

 

3.本間健一 一攫千金|「まだ利益確定しない」の方法論は?

動画ではインタビュアーが、
「まだ利益確定しないのですか?」
と再三本間氏に問いかけていました。

 

そのたびに本間氏は、
「まだまだです、勝つことが決まっていますから」
と言いつつスマホをポケットにしまい込んでいました。

 

これは、
「トレーリングストップ」
という手法を用いていると考えられます。

 

これを簡単に説明すると、以下のようになります。

 

1ドル100円のときに買ったとします。

 

これが102円になったら、101円のところにストップロスを置きます。
さらに103円になったら、102円のところにストップロスを置きます。
さらに104円になったら、103円のところにストップロスを置きます。

 

ストップロスとは、そこまで値が下がってきたら、
強制的に決済する、というように、予約設定を入れる手法です。

 

こうやって、値動きに合わせてストップロスを変化させることで、
負けをなくして、利益を抒情に積み上げてゆきます。

 

しかし、このストップロスを設定するタイミングが問題です。

 

経験が必要です。
うまくやらなければせっかくの利益を失ってしまうことにもなりかねません。

 

その設置方法をどうするのか、
そのあたりをどう指導してくれるのか、にも注意か必要です。

 

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