毎日最低3万円を完全自動で受け取れる次世代アプリ「WAVE」
とうたう、池田恭子氏のTHE WAVE PROJECTを検証します。
案内には、
「国が公式に認めた3つの市場」
を利用して稼ぐ、と書かれています。
過去の事例ではこのような場合、
「競馬、競輪、競艇」を指すケースが殆んどでした。
また案内には、
「完全自動で受け取れる次世代アプリ「WAVE」」
とも書かれていますので、
競馬などの市場で、アプリを用いて投資・トレードを行う可能性が考えられます。
そのためには、
案内に従ってLINE登録し、
WAVEのアプリを無料ダウンロードして、
ログインとパスワード設定する必要があります。
ここでは、
このアプリ利用に際して、
注意すべき点や確認すべき点をお伝えいたします。
案内には、
「毎日最低3万円を完全自動で受け取る」
と書かれています。
一般に、競馬や競輪はギャンブル、
と捉えられています。
ですので、これが完全自動、
と言うのには違和感を覚えるのが普通です。
なぜなら、
完全自動と言うのには、
なにかのロジックがあり、
それを数式化してシステムに組み上げたもの、
というイメージがあるからだと思います。
しかし実際に、
競馬や競輪などがシステム化されて、
投資として運用されている事実があるのも確かです。
それが利益を生むかどうかはまた別の話となります。
例えば私の知っている、
システム化された競馬投資案件に付いて、
その概要を以下に示します。
そのノウハウの概略だけ箇条書きにすると、
1.馬や騎手の情報は一切排除
2.統計データの分析だけを用いる
3.オッズは参加者みんなの意見であり、
統計的な意味を持つものとして重視する
4.そのオッズも、
みんなが着目する時刻のオッズに注目
5.オッズの差を見て、レースが堅いものか、
荒れるものか判断し堅いものだけ
(オッズが反映されやすいものだけ)に参加
6.複数の馬券種の人気馬番のオッズを見比べて、
確率の高いもの(4割以上くらい)に参戦
7.マーチンゲール法を利用して繰り返し参戦
のようになります。
ちなみに、
このマーチンゲール法というのは、
コインの表裏当てゲームなどで使われる、
必勝の手法です。
コイン投げゲームは単純で、
勝率は5割に決まっていますので、
例えば、
勝つまでずっと表だけにはり続けます。
やり方は、
最初100円
負けたら200円
また負けたら400円
と勝つまで倍々ではり続けます。
5回負け続けたとすると、
100+200+400+800+1600=3100円
のマイナスとなります。
6回目に3200円かけて勝つと、
プラス100円の利益になります。
かけ続ければ、
永遠に負け続けない限り、
最後には必ず勝ちます。
欠点は、
勝率が低い場合には、
あるいは負け続ける確率が高い場合には、
十分に大きな資金を持っていない限り、
途中で破綻してしまうことです。
これを馬券に適用するわけです。
馬券の場合ですと、
2倍、とか3倍で戻る場合もあります。
すると、
同じように100円から始めて、
5回連続で負けてマイナス3200円。
6回目に3200円かけて勝つと、6400円、9600円
が戻ってくることになります。
いずれにしても、
ここでお伝えしたかったのは、
上でもお伝えしましたような、
・勝率
・データの採取期間
・データの採取時期
・参加人数
・初期投資額
・最大ドローダウン
(運用中に最大でどのくらい資産が減る可能性があるのか)
などのデータが十分そろっていれば、
競馬も単なるギャンブルでなく投資になりうる、
ということです。
そしてこのような、
システムとして開発されたものであるならば、
必ず過去検証のデータや、実績データがあるはずです。
それも、トレードごと(レースごと)の実績です。
それを確認するのがとても大事です。
そうすれば、
「毎日最低3万円」の実現性、期待度が、
一目瞭然で分かるはずですので。
THE WAVE PROJECTに参加した初心者が
毎月いくらの利益金額を得ているのかを
確認することが重要になります。
大事なのは、
主催者や、経験者の実績の利益ではありません。
それらはあまり参考にならないことが多いです。
例えば、競馬であれば、
たとえアプリでサインが出ても、
その日の馬の調子や騎手の様子を見て、
止めておく、などの判断が普通に行われます。
しかし一般の初心者には困難なことが多いです。
ですので、あくまで、あなたと同じような初心者が、
いくらの利益をあげているかが問題です。
しかもその利益は、
単発のものでは意味がありません。
継続してどれくらい稼げているのか、
つまり毎月どれくらいの利益を得ているのかが大事です。
毎月の利益金額だけでなく、
その金額を得るまでのお金の動きが重要になります。
どんなビジネスでも、調子のいいときと悪い時があります。
銀行の利子ですら、
政府の施策の変化によっては変わることがあります。
特に、調子の悪いときにどれだけ利益をあげられるのか、
あるいはどれだけ赤字になる可能性があるのか、
それを知ることが大事です。
これが「お金の動き、増減の変化」です。
それぞれの取引ごとのお金の動き次第で、
プロジェクトの善し悪しが決まります。
THE WAVE PROJECTに参加した人が何人いて、
そのうちの何人の初心者が、
毎月いくらの利益を得ているのか、
を確認することが重要になります。
たくさんの参加者がいて、
たくさんの人が毎月利益を
得られていればそのプロジェクトは
優れたものであるといえます。
そのため、たくさんの参加者が
毎月安定的にいくらの利益金額を
得ているのかを確認することが重要になります。
特にその割合です。
たとえ100人が成果をあげていても、
参加者が1万人なのであれば、
わずか1割の人しか成果を上げていないことになります。
参加者の中で多くの初心者の人が、毎月安定した利益を得られて
いれば、そのプロジェクトは再現性が高く優れているといえます。
この再現性の確認がとても大事です。
・問題は自分以外にあるという考えの問題点
・見方を変える、自分が変わる、世界が変わる
・良い質問こそが結果を変える
・変えるべきを変え、変えられないものは受け入れる
・会社生活が辛くなった現役の方へ、リタイヤしたシニアより
私がこれまでに検証してきた数多くのネットビジネスの中で、実際に結果が出せるものだけを厳選してご紹介致します。
● お問い合わせやメッセージはこちらまで
※ なお、ハヤトからの返信メールが届かない場合は、迷惑メールに振り分けられている可能性がありますので、ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
とうたう、池田恭子氏のTHE WAVE PROJECTを検証します。
1.THE WAVE PROJECTの特徴
案内には、
「国が公式に認めた3つの市場」
を利用して稼ぐ、と書かれています。
過去の事例ではこのような場合、
「競馬、競輪、競艇」を指すケースが殆んどでした。
また案内には、
「完全自動で受け取れる次世代アプリ「WAVE」」
とも書かれていますので、
競馬などの市場で、アプリを用いて投資・トレードを行う可能性が考えられます。
そのためには、
案内に従ってLINE登録し、
WAVEのアプリを無料ダウンロードして、
ログインとパスワード設定する必要があります。
ここでは、
このアプリ利用に際して、
注意すべき点や確認すべき点をお伝えいたします。
2.「毎日最低3万円」の落とし穴
案内には、
「毎日最低3万円を完全自動で受け取る」
と書かれています。
一般に、競馬や競輪はギャンブル、
と捉えられています。
ですので、これが完全自動、
と言うのには違和感を覚えるのが普通です。
なぜなら、
完全自動と言うのには、
なにかのロジックがあり、
それを数式化してシステムに組み上げたもの、
というイメージがあるからだと思います。
しかし実際に、
競馬や競輪などがシステム化されて、
投資として運用されている事実があるのも確かです。
それが利益を生むかどうかはまた別の話となります。
例えば私の知っている、
システム化された競馬投資案件に付いて、
その概要を以下に示します。
そのノウハウの概略だけ箇条書きにすると、
1.馬や騎手の情報は一切排除
2.統計データの分析だけを用いる
3.オッズは参加者みんなの意見であり、
統計的な意味を持つものとして重視する
4.そのオッズも、
みんなが着目する時刻のオッズに注目
5.オッズの差を見て、レースが堅いものか、
荒れるものか判断し堅いものだけ
(オッズが反映されやすいものだけ)に参加
6.複数の馬券種の人気馬番のオッズを見比べて、
確率の高いもの(4割以上くらい)に参戦
7.マーチンゲール法を利用して繰り返し参戦
のようになります。
ちなみに、
このマーチンゲール法というのは、
コインの表裏当てゲームなどで使われる、
必勝の手法です。
コイン投げゲームは単純で、
勝率は5割に決まっていますので、
例えば、
勝つまでずっと表だけにはり続けます。
やり方は、
最初100円
負けたら200円
また負けたら400円
と勝つまで倍々ではり続けます。
5回負け続けたとすると、
100+200+400+800+1600=3100円
のマイナスとなります。
6回目に3200円かけて勝つと、
プラス100円の利益になります。
かけ続ければ、
永遠に負け続けない限り、
最後には必ず勝ちます。
欠点は、
勝率が低い場合には、
あるいは負け続ける確率が高い場合には、
十分に大きな資金を持っていない限り、
途中で破綻してしまうことです。
これを馬券に適用するわけです。
馬券の場合ですと、
2倍、とか3倍で戻る場合もあります。
すると、
同じように100円から始めて、
5回連続で負けてマイナス3200円。
6回目に3200円かけて勝つと、6400円、9600円
が戻ってくることになります。
いずれにしても、
ここでお伝えしたかったのは、
上でもお伝えしましたような、
・勝率
・データの採取期間
・データの採取時期
・参加人数
・初期投資額
・最大ドローダウン
(運用中に最大でどのくらい資産が減る可能性があるのか)
などのデータが十分そろっていれば、
競馬も単なるギャンブルでなく投資になりうる、
ということです。
そしてこのような、
システムとして開発されたものであるならば、
必ず過去検証のデータや、実績データがあるはずです。
それも、トレードごと(レースごと)の実績です。
それを確認するのがとても大事です。
そうすれば、
「毎日最低3万円」の実現性、期待度が、
一目瞭然で分かるはずですので。
3.参加の前の要確認事項
(1)参加者の毎月の利益金額はいくらか
THE WAVE PROJECTに参加した初心者が
毎月いくらの利益金額を得ているのかを
確認することが重要になります。
大事なのは、
主催者や、経験者の実績の利益ではありません。
それらはあまり参考にならないことが多いです。
例えば、競馬であれば、
たとえアプリでサインが出ても、
その日の馬の調子や騎手の様子を見て、
止めておく、などの判断が普通に行われます。
しかし一般の初心者には困難なことが多いです。
ですので、あくまで、あなたと同じような初心者が、
いくらの利益をあげているかが問題です。
しかもその利益は、
単発のものでは意味がありません。
継続してどれくらい稼げているのか、
つまり毎月どれくらいの利益を得ているのかが大事です。
(2)具体的な投資内容とそのお金の動き
毎月の利益金額だけでなく、
その金額を得るまでのお金の動きが重要になります。
どんなビジネスでも、調子のいいときと悪い時があります。
銀行の利子ですら、
政府の施策の変化によっては変わることがあります。
特に、調子の悪いときにどれだけ利益をあげられるのか、
あるいはどれだけ赤字になる可能性があるのか、
それを知ることが大事です。
これが「お金の動き、増減の変化」です。
それぞれの取引ごとのお金の動き次第で、
プロジェクトの善し悪しが決まります。
(3)何人の参加者がいるのか
THE WAVE PROJECTに参加した人が何人いて、
そのうちの何人の初心者が、
毎月いくらの利益を得ているのか、
を確認することが重要になります。
たくさんの参加者がいて、
たくさんの人が毎月利益を
得られていればそのプロジェクトは
優れたものであるといえます。
そのため、たくさんの参加者が
毎月安定的にいくらの利益金額を
得ているのかを確認することが重要になります。
特にその割合です。
たとえ100人が成果をあげていても、
参加者が1万人なのであれば、
わずか1割の人しか成果を上げていないことになります。
参加者の中で多くの初心者の人が、毎月安定した利益を得られて
いれば、そのプロジェクトは再現性が高く優れているといえます。
この再現性の確認がとても大事です。
・問題は自分以外にあるという考えの問題点
・見方を変える、自分が変わる、世界が変わる
・良い質問こそが結果を変える
・変えるべきを変え、変えられないものは受け入れる
・会社生活が辛くなった現役の方へ、リタイヤしたシニアより
副業は、「楽して稼ぎたい」「何もしないで、放ったらかしで」「一攫千金」などを期待すると、返ってお金を失うことになりかねません。
かと言って、難しかったり、大量の作業が必要だったり、強いマインドが必要だったりでは、誰もがやり遂げられるものではありません。
初心者にふさわしいのは、簡単だけれど、最低限の作業とその継続は必要、そんなものだと考えます。
これまでの私の苦い失敗経験と、今の副業に出会えたことで、それこそが本物なのではないかと思っています。
※ 私、ハヤトが実践中の副業
私がこれまでに検証してきた数多くのネットビジネスの中で、実際に結果が出せるものだけを厳選してご紹介致します。
全て、私のメンター(指導者)や仲間達と、実践・検証したものですので、どんな方が始めても、簡単で、確実で、堅実に利益が得られると思います。
● お問い合わせやメッセージはこちらまで
↓ ↓ ↓ ↓
hayato_fukugyou@yahoo.co.jp
hayato_fukugyou@yahoo.co.jp
※ なお、ハヤトからの返信メールが届かない場合は、迷惑メールに振り分けられている可能性がありますので、ご確認のほど、よろしくお願いいたします。