3ヶ月で18.57倍の利益
と謳う、ジョニー阿部氏とピエロ氏のMantis（マンティス）を検証します。
※４月１３日追記
第３話では、「マンティス」はビットコインの枚数を増やす投資である、
ということが明かされました。
しかし依然その詳細は不明のままです。
第４話が公開されたら、また追記します。
今回の動画は第１話であり、イントロに当たります。
より詳細は、
４月１０日（金）１９時～公開される予定の、
第２話目の動画に譲ることになります。
ここでお伝えしたいのは、
現時点で注意しておかなければいけないことです。
まずは案内に書かれている、
「3ヶ月で18.57倍の利益」
についてです。
つまり最初の注意点は、
仮にこのマンティスが「3ヶ月で18.57倍の利益」を上げたことが事実であるとしても、この数値が今後を占うに足るものであるわけではないことです。
動画でピエロ氏が語っているように、
「投資で大事なのは継続して利益を上げること」
に他なりません。
それが単に「３ヶ月の実績」だけで、
マンティスの今後の継続した利益を判断することは不可能です。
マンティスの投資対象は明かされていませんが、
「投資」であることは間違いありません。
原油や、金などの先物投資の可能性もあると考えます。
いずれにしても投資であるならは、
その手法を評価するにあたっては、
・どれだけの人が実践し
・それぞれの人がいくらを元手にして
・どれくらいの期間をかけて
・いくらの利益を実現したのか
・その途中の最大連敗数や
・最大の赤字額はいくらだったのか
などの基本情報が必要です。
それが示されない限り、
・成果が上げられたのは３ヶ月だけ
・後の期間はずっと赤字だった
という可能性も否定はできません。
つまり、長期に渡るお金の流れ、
あるいは利益の推移が示されなければ、
マンティスを実践すべきかどうかの
判断ができないことにご注意ください。
案内には、
「ローリスク・ハイリターンはもちろん、
再現性100%を望む人のためのプロジェクト」
と書かれています。
ここでは、
「再現性１００％である」
とは言っていないことに注意が必要です。
ネットビジネスの案内においては、
曖昧な表現に注意しなければいけません。
故意に読者に誤解を与え、
過度な期待を抱かせようとする表現が多いのです。
そうしておいて、
最期の逃げ道を作っておくのが常套手段ともなっています。
つまり、
案内の表現は曖昧にしておいて、
法律で記載の義務付けられた「特商法に基づく表示」には、
・表現の解釈には個人差が生じ得ること
・再現性はないこと
・利益や成果の保証はしないこと
が明記されるケースが多いのです。
そうしておけば、
案内に誇大で誤解を生じさせやすい表現を用いていても、
法的な責任は免れる事ができるためです。
今回のジョニー阿部氏とピエロ氏のマンティスには、
「特商法に基づく表示」において、
利益や成果に関する注意書きは記載されていません。
しかしいずれは必ずそれが明記されます。
その時点で、再度ご確認いただければと思います。
以上お伝えしたような点にご注意いただき、
今後の展開を見ていっていただければと思います。
※関連の記事
● ピエロ マンティス 第２話およびジョニー阿部氏の過去実績
コロナで肉体的、精神的、
金銭的苦痛を受けている方が多い中、
コロナ相場で大きく儲けた、
といえば目を引きます。
その中には怪しく危険な案件も存在します。
コロナで儲けた手法がコロナ後も生きるのか、
そんなことにも注意を払いながら、
案件を見定めることが大事です。
そのためには、
長期的な成果、利益に注目する必要があります。
私たちの実践する副業の会では、
コロナで大儲けすることは出来ませんが、
いつもとさほど変わらない成果を継続しています。
それにはシンプルな王道の手法を、
それが生きるタイミングだけ狙って
淡々と投資をおこなうものです。
FXが中心となります。
難しい技は要りません。
初心者が月に数万円から10万円を実現するには
最も適した投資手法と言えます。
そんな投資手法に加えて、
もっとリスクの小さい「完全在宅型」の副業を実践しています。
「地道な作業で、堅実な収入を得る」副業です。
世の中がこんな状況になると、
「完全在宅収入」のありがたさが身にしみます。
ご興味の方は、
ハヤトまでご連絡いただければと思います。
https://netsjob.livedoor.blog/fukugyo/
※私の副業実践記録
● 実践して ２年目 の成果
● 実践して １年目 の成果
● 実践して ２ヵ月 の成果
と謳う、ジョニー阿部氏とピエロ氏のMantis（マンティス）を検証します。
※４月１３日追記
第３話では、「マンティス」はビットコインの枚数を増やす投資である、
ということが明かされました。
しかし依然その詳細は不明のままです。
第４話が公開されたら、また追記します。
１．ジョニー阿部ｘピエロ マンティス「3ヶ月で18.57倍の利益」の落とし穴
今回の動画は第１話であり、イントロに当たります。
より詳細は、
４月１０日（金）１９時～公開される予定の、
第２話目の動画に譲ることになります。
ここでお伝えしたいのは、
現時点で注意しておかなければいけないことです。
まずは案内に書かれている、
「3ヶ月で18.57倍の利益」
についてです。
つまり最初の注意点は、
仮にこのマンティスが「3ヶ月で18.57倍の利益」を上げたことが事実であるとしても、この数値が今後を占うに足るものであるわけではないことです。
動画でピエロ氏が語っているように、
「投資で大事なのは継続して利益を上げること」
に他なりません。
それが単に「３ヶ月の実績」だけで、
マンティスの今後の継続した利益を判断することは不可能です。
マンティスの投資対象は明かされていませんが、
「投資」であることは間違いありません。
原油や、金などの先物投資の可能性もあると考えます。
いずれにしても投資であるならは、
その手法を評価するにあたっては、
・どれだけの人が実践し
・それぞれの人がいくらを元手にして
・どれくらいの期間をかけて
・いくらの利益を実現したのか
・その途中の最大連敗数や
・最大の赤字額はいくらだったのか
などの基本情報が必要です。
それが示されない限り、
・成果が上げられたのは３ヶ月だけ
・後の期間はずっと赤字だった
という可能性も否定はできません。
つまり、長期に渡るお金の流れ、
あるいは利益の推移が示されなければ、
マンティスを実践すべきかどうかの
判断ができないことにご注意ください。
２．ジョニー阿部 ピエロ マンティス「再現性100％」の落とし穴
案内には、
「ローリスク・ハイリターンはもちろん、
再現性100%を望む人のためのプロジェクト」
と書かれています。
ここでは、
「再現性１００％である」
とは言っていないことに注意が必要です。
ネットビジネスの案内においては、
曖昧な表現に注意しなければいけません。
故意に読者に誤解を与え、
過度な期待を抱かせようとする表現が多いのです。
そうしておいて、
最期の逃げ道を作っておくのが常套手段ともなっています。
つまり、
案内の表現は曖昧にしておいて、
法律で記載の義務付けられた「特商法に基づく表示」には、
・表現の解釈には個人差が生じ得ること
・再現性はないこと
・利益や成果の保証はしないこと
が明記されるケースが多いのです。
そうしておけば、
案内に誇大で誤解を生じさせやすい表現を用いていても、
法的な責任は免れる事ができるためです。
今回のジョニー阿部氏とピエロ氏のマンティスには、
「特商法に基づく表示」において、
利益や成果に関する注意書きは記載されていません。
しかしいずれは必ずそれが明記されます。
その時点で、再度ご確認いただければと思います。
以上お伝えしたような点にご注意いただき、
今後の展開を見ていっていただければと思います。
※関連の記事
● ピエロ マンティス 第２話およびジョニー阿部氏の過去実績
コロナで肉体的、精神的、
金銭的苦痛を受けている方が多い中、
コロナ相場で大きく儲けた、
といえば目を引きます。
その中には怪しく危険な案件も存在します。
コロナで儲けた手法がコロナ後も生きるのか、
そんなことにも注意を払いながら、
案件を見定めることが大事です。
そのためには、
長期的な成果、利益に注目する必要があります。
私たちの実践する副業の会では、
コロナで大儲けすることは出来ませんが、
いつもとさほど変わらない成果を継続しています。
それにはシンプルな王道の手法を、
それが生きるタイミングだけ狙って
淡々と投資をおこなうものです。
FXが中心となります。
難しい技は要りません。
初心者が月に数万円から10万円を実現するには
最も適した投資手法と言えます。
そんな投資手法に加えて、
もっとリスクの小さい「完全在宅型」の副業を実践しています。
「地道な作業で、堅実な収入を得る」副業です。
世の中がこんな状況になると、
「完全在宅収入」のありがたさが身にしみます。
ご興味の方は、
ハヤトまでご連絡いただければと思います。
https://netsjob.livedoor.blog/fukugyo/
※私の副業実践記録
● 実践して ２年目 の成果
● 実践して １年目 の成果
● 実践して ２ヵ月 の成果
