新型コロナウイルスの「第３波」
の影響が深刻度を増しています。
職を失ったり、
収入が急減したり、
ニュースでも多くの悲鳴が聞かれます。
札幌ススキノで働く女性が、
給料半分以下になり、
借金返済の目処が立たなくなったり、
アルバイトを4つ掛け持っても、
以前の収入に及ばない女性の困窮状態や、
コロナによる雇い止めで、
もっと働けると期待していたシニアが、
65歳を待たずに職を失うケースなど、
こんなニュースで溢れています。
アパレル名門のレナウンが
すでに倒産してしまいましたが、
多くの飲食関連ビジネスだけでなく、
大手ですら危機的状況を迎えています。
新型ウィルスによる倒産件数は
11／27日付で734件に達したとの情報もあります。
それも含めて2020年度の倒産は、
1万件を超えるとも言われています。
今後の世界は、
これまでとは全く違った状況が予想されます。
今後も「三密」が許されない時代が
ずっと続くことは間違いありません。
これによって、
ビジネス自体を諦めなければならない人や、
職を失う人が想像以上に発生してくることは
容易に予想されます。
しかも
それらの人を全て救うような余裕は、
日本経済には残されていません。
ただでさえ、
過剰債務、少子高齢化、消費税の高騰、
年金の減少など無数の課題を抱えているからです。
企業の体力はすっかりと衰えてしまっています。
30年前にジャパンアズナンバーワン
と言われた日本経済も、
今や世界のランキング順位30位なのです。
見る影もありません。
世界における日本の競争力は
落ちに落ちてしまっています。
もはや、このような企業に頼って
生きていけると考えるのはとても困難な状況です。
行政の余力も限られています。
こんな中、
今後をどう生き抜いていくか、
ということを真剣に考えていかなければなりません。
今までの延長上に答えはない、
と思わなければなりません。
そしてどこかに活路を見いださなければなりません。
私は現時点での収入減への対処の道は、
インターネットビジネス一択だと思っています。
リアルのビジネスはリスクが高すぎます。
アルバイトも堅実な道に思えますが、
コロナ禍にあってはそれも疑問です。
可能性を探すべきのは、
在宅でできて、時間も気にせずに出来る、
インターネットビジネスしかないと思うのです。
私は2年前にネットビジネスを始めました。
投資で大失敗したのがきっかけでした。
まさにどん底の中のどん底状態でした。
そして、ワラをも掴む思いで、
収入源を探しまくりました。
金銭的に余裕のない中で、
さらなる追い打ちをかけられるかのように、
怪しいビジネスに引っかかりもしました。
しかし幸いなことに、
偶然今の師匠に巡り会うことが出来ました。
そして、
ゼロからネットビジネスを教えてもらえました。
ズブの素人だった私ですが、
そこからは開始早々２ヶ月あまりで
実際の成果を得ることができました。
世の中には一攫千金を夢見させる、
ネットビジネス塾が沢山あります。
たしかにそれで、
ごく一部の優秀な人、
あるいは運に恵まれた人は、
成果を出せるかもしれません。
しかしそこでは大抵の場合、
「大量行動」「マインド」
が求められます。
しかし私のようなシニアで
かつアナログ世代の人間にとっては、
ついて行くのがとても困難な道だったと思います。
そんな体験のあとに残ったのは、
「やはり自分には無理なのか」
という自己嫌悪だけでした。
今実践しているネットビジネスにしても、
実践する前は大きな不安を感じました。
投資、転売、アフィリエイトにしても、
それなりのリスクは当然存在します。
特に、
時間をかけたけれども成果が得られない
という人は大勢いるのです。
アフィリエイトは、
実際にかかる費用はほとんどありません。
それでも、かけた労力や時間は
それなりのリスクとなるのです。
他のことに注力すれば、
それだけ利益が得られたのだとすれば、
それは機会損失にもなり得るのです。
インターネットビジネスであれば何でもいい
というわけには行かないのです。
ですが幸いなことに、
私の師匠の手法はそうではありませんでした。
大儲けはあえて狙わない手法です。
利益は、生活ができる程度の最低限のレベルに抑え、
その代わり初心者にも確実にできる手法を用いているのです。
個人の力に頼らない手法です。
そのノウハウと仕組みによって成果が得られる、
そんなものになっています。
私のような、全くの初心者で、しかも
シニアでも成果が得られるものになっています。
必要なのは、ただ師匠に指示されたことを、
指示されたとおりにきっちりとやることだけでした。
「大量行動」「マインド」
が大事なのではなかったのです。
これは私のようなシニアを含め、
日本人の特性にとても合ったものだと思います。
勤勉で、真面目で、コツコツと行う作業が
継続できる人に向いていると言えます。
逆に言うと、独自性を発揮したい人、
我の強い人、一攫千金を狙う人には
不向きな手法だと言えます。
そのような人は概して
真面目な地道な作業が継続できません。
すぐに道を逸れてしまいます。
私たちのコミュニティの戦略から
知らず知らずにそれて行き、
しまいには後戻りできないほどになって
自滅するというのが私の見てきた主なパターンです。
私よりも遥かに多くの収入を
得ているメンバーもいますが、
月に5万円～10万円の収入を得ている人がほとんどです。
そこから始めるのがポイントです。
メンバーには普通のおじさんやおばさんも多いです。
ほぼ全員が初心者から始めています。
しかし私も含めてそれらの人に共通しているのは、
最低限の学習を行い、地道な作業を継続したことです。
私たちの師匠は月に４，５回の
Skype による直接の個別指導を行ってくれます。
しかもそれは最低1時間になります。
道をそれる人は、
この月に４，５回の指導を受けなくなります。
理由は色々あると思います。
その多くは
１つを聞いて１０を知ったようなつもりになって、
独自の作業を進めていく人達です。
あるいは１日のわずかな作業すら面倒だと、
やらない人たちでした。
作業出来ない日は当然あるでしょうが、
少しずつでも継続しなければいけません。
継続して成果を上げている人は、
まずは必ずこの定期的な指導を受けています。
2年以上が経過した私でも、
月に最低3回は必ず指導を受けています。
それでも未だに
学び尽くせないほどの教えを受けています。
それは、
世の中が少しずつ変化していくのに合わせて、
私たちも少しずつ変えていかなければいけないからだと思います。
独力でやっていたのではなかなかそれが見えません。
まさに「茹でガエル」状態です。
鍋の水に浸かったカエルが、
徐々に熱せられた水の温度上昇に気付かず、
ついには熱湯になってしうまで浸かってしまう、
という話と同じです。
幅広くかつ奥の深い知識と経験を持つ
私たちの師匠が、常に現状を分析し
それを私たちに教えてくれるベースがあるからこそ、
私たちの成果も継続できています。
毎回毎回の Skype 研修で
未だにその都度学びや気づきがあります。
その都度の疑問や質問をダイレクトにぶつけ、
その場で解決してもらえると言うスピード感も大事です。
その師匠が常に口をすっぱくして言っていたのが、
これからの時代はネットビジネスにおいて
個人が稼ぐ力を身につけることが最も大事だということです。
私も当然それを理解していたつもりです。
しかし現状のような有様を目の当たりにして、
改めて師匠の先見性を見た気がします。
このまま道をそれることなく、
茹でガエルにならないように、
指導に従って行こうという気持ちを新たにしています。
これも実際に成果が得られているからこその
自覚だと思っています。
コロナ危機をきっかけにネットビジネスに
取り組み始めた人はとても多いです。
その人たちの多くは2年前の私とほとんど同じです。
ネットビジネスにはリスクもある。
自分が本当にやっていけるんだろうか。
そんな不安を抱えた人がほとんどでした。
しかしある意味、
今回の件がその人たちの背中を押してくれました。
不安を感じ心配し
足踏みしているだけでは解決できない。
リスクを覚悟で飛び込んでみよう
と思えた人が多いのです。
そしてその人たちのほとんどは、
「今そのリスクを取らないことの方が、
むしろ将来の大きなリスクを生むことになる」
こう自覚したと言います。
リスクを取らないリスク、
まさにこれが現状において
もっとも重視しなければいけない感覚だと思います。
危機感を持っていたとはいえ、
ここまで事態が深刻になる
とは思ってなかった人も多いのではないかと思います。
それが、
コロナを機に取り組みはじめ、
現時点で成果を実現している人の心の余裕は、
そうでない人に比べて計り知れないほど大きなものだと思います。
私も同じような
気持ちの余裕と感謝を感じています。
先ほども述べましたように、
今後の世の中はこれまでと大きく変わります。
ウィルス災害に加えて、
地震や台風などの自然災害に
常に怯えていなくてはいけません。
そんな状況で
ネットビジネスで稼げる力というのは
どれほど勇気づけられるものなのか。
これは体験してみないと
分からないかもしれません。
逆にそれがない人の不安感は
計り知れないと思います。
今まだ道が定まっていない人は
迷っているかもしれません。
繰り返しになりますが
ネットビジネスといえどもリスクは存在します。
それがある限り決断は難しいかもしれません。
ネットビジネスは時間がかかるとも言われますが、
今始めれば早ければ年内、
遅い人でも来春までには成果を出せる、
このようにイメージできればどうでしょう。
ネットビジネスの世界の市場規模は巨大です。
無限とも言えます。
いつになっても遅いということはありません。
ただ、やはり早ければ早いほど
その成果は確実となってきます。
悩んでいるうちにどんどん時間は過ぎてゆきます。
失敗するなら早いうちに、
というくらいの気持ちがあっても良い気がします。
それでこそ、
職を失ったり、急激な収入減に怯える状況から
早く逃れられるのではないかと思うのです。
※副業関連
●副業で失敗することが怖い人へ
●年内に実現できる「在宅ネット収入源」
●中高年アナログ世代の在宅ネット副業
●３日坊主だったシニアが継続できた副業
●ネット副業「２ヵ月目」の私の成果
●新型ウィルスから自分と家族を守る方法
●コロナ禍をチャンスに変える「断捨離」とは
●コロナ禍の今こそ再認識すべき災害大国日本
副業は、「楽して稼ぎたい」「何もしないで、放ったらかしで」「一攫千金」などを期待すると、返ってお金を失うことになりかねません。
かと言って、難しかったり、大量の作業が必要だったり、強いマインドが必要だったりでは、誰もがやり遂げられるものではありません。
初心者にふさわしいのは、簡単だけれど、最低限の作業とその継続は必要、そんなものだと考えます。
これまでの私の苦い失敗経験と、今の副業に出会えたことで、それこそが本物なのではないかと思っています。
※ 私、ハヤトが実践中の副業
の影響が深刻度を増しています。
職を失ったり、
収入が急減したり、
ニュースでも多くの悲鳴が聞かれます。
札幌ススキノで働く女性が、
給料半分以下になり、
借金返済の目処が立たなくなったり、
アルバイトを4つ掛け持っても、
以前の収入に及ばない女性の困窮状態や、
コロナによる雇い止めで、
もっと働けると期待していたシニアが、
65歳を待たずに職を失うケースなど、
こんなニュースで溢れています。
アパレル名門のレナウンが
すでに倒産してしまいましたが、
多くの飲食関連ビジネスだけでなく、
大手ですら危機的状況を迎えています。
新型ウィルスによる倒産件数は
11／27日付で734件に達したとの情報もあります。
それも含めて2020年度の倒産は、
1万件を超えるとも言われています。
今後の世界は、
これまでとは全く違った状況が予想されます。
今後も「三密」が許されない時代が
ずっと続くことは間違いありません。
これによって、
ビジネス自体を諦めなければならない人や、
職を失う人が想像以上に発生してくることは
容易に予想されます。
しかも
それらの人を全て救うような余裕は、
日本経済には残されていません。
ただでさえ、
過剰債務、少子高齢化、消費税の高騰、
年金の減少など無数の課題を抱えているからです。
企業の体力はすっかりと衰えてしまっています。
30年前にジャパンアズナンバーワン
と言われた日本経済も、
今や世界のランキング順位30位なのです。
見る影もありません。
世界における日本の競争力は
落ちに落ちてしまっています。
もはや、このような企業に頼って
生きていけると考えるのはとても困難な状況です。
行政の余力も限られています。
こんな中、
今後をどう生き抜いていくか、
ということを真剣に考えていかなければなりません。
今までの延長上に答えはない、
と思わなければなりません。
そしてどこかに活路を見いださなければなりません。
私は現時点での収入減への対処の道は、
インターネットビジネス一択だと思っています。
リアルのビジネスはリスクが高すぎます。
アルバイトも堅実な道に思えますが、
コロナ禍にあってはそれも疑問です。
可能性を探すべきのは、
在宅でできて、時間も気にせずに出来る、
インターネットビジネスしかないと思うのです。
私は2年前にネットビジネスを始めました。
投資で大失敗したのがきっかけでした。
まさにどん底の中のどん底状態でした。
そして、ワラをも掴む思いで、
収入源を探しまくりました。
金銭的に余裕のない中で、
さらなる追い打ちをかけられるかのように、
怪しいビジネスに引っかかりもしました。
しかし幸いなことに、
偶然今の師匠に巡り会うことが出来ました。
そして、
ゼロからネットビジネスを教えてもらえました。
ズブの素人だった私ですが、
そこからは開始早々２ヶ月あまりで
実際の成果を得ることができました。
世の中には一攫千金を夢見させる、
ネットビジネス塾が沢山あります。
たしかにそれで、
ごく一部の優秀な人、
あるいは運に恵まれた人は、
成果を出せるかもしれません。
しかしそこでは大抵の場合、
「大量行動」「マインド」
が求められます。
しかし私のようなシニアで
かつアナログ世代の人間にとっては、
ついて行くのがとても困難な道だったと思います。
そんな体験のあとに残ったのは、
「やはり自分には無理なのか」
という自己嫌悪だけでした。
今実践しているネットビジネスにしても、
実践する前は大きな不安を感じました。
投資、転売、アフィリエイトにしても、
それなりのリスクは当然存在します。
特に、
時間をかけたけれども成果が得られない
という人は大勢いるのです。
アフィリエイトは、
実際にかかる費用はほとんどありません。
それでも、かけた労力や時間は
それなりのリスクとなるのです。
他のことに注力すれば、
それだけ利益が得られたのだとすれば、
それは機会損失にもなり得るのです。
インターネットビジネスであれば何でもいい
というわけには行かないのです。
ですが幸いなことに、
私の師匠の手法はそうではありませんでした。
大儲けはあえて狙わない手法です。
利益は、生活ができる程度の最低限のレベルに抑え、
その代わり初心者にも確実にできる手法を用いているのです。
個人の力に頼らない手法です。
そのノウハウと仕組みによって成果が得られる、
そんなものになっています。
私のような、全くの初心者で、しかも
シニアでも成果が得られるものになっています。
必要なのは、ただ師匠に指示されたことを、
指示されたとおりにきっちりとやることだけでした。
「大量行動」「マインド」
が大事なのではなかったのです。
これは私のようなシニアを含め、
日本人の特性にとても合ったものだと思います。
勤勉で、真面目で、コツコツと行う作業が
継続できる人に向いていると言えます。
逆に言うと、独自性を発揮したい人、
我の強い人、一攫千金を狙う人には
不向きな手法だと言えます。
そのような人は概して
真面目な地道な作業が継続できません。
すぐに道を逸れてしまいます。
私たちのコミュニティの戦略から
知らず知らずにそれて行き、
しまいには後戻りできないほどになって
自滅するというのが私の見てきた主なパターンです。
私よりも遥かに多くの収入を
得ているメンバーもいますが、
月に5万円～10万円の収入を得ている人がほとんどです。
そこから始めるのがポイントです。
メンバーには普通のおじさんやおばさんも多いです。
ほぼ全員が初心者から始めています。
しかし私も含めてそれらの人に共通しているのは、
最低限の学習を行い、地道な作業を継続したことです。
私たちの師匠は月に４，５回の
Skype による直接の個別指導を行ってくれます。
しかもそれは最低1時間になります。
道をそれる人は、
この月に４，５回の指導を受けなくなります。
理由は色々あると思います。
その多くは
１つを聞いて１０を知ったようなつもりになって、
独自の作業を進めていく人達です。
あるいは１日のわずかな作業すら面倒だと、
やらない人たちでした。
作業出来ない日は当然あるでしょうが、
少しずつでも継続しなければいけません。
継続して成果を上げている人は、
まずは必ずこの定期的な指導を受けています。
2年以上が経過した私でも、
月に最低3回は必ず指導を受けています。
それでも未だに
学び尽くせないほどの教えを受けています。
それは、
世の中が少しずつ変化していくのに合わせて、
私たちも少しずつ変えていかなければいけないからだと思います。
独力でやっていたのではなかなかそれが見えません。
まさに「茹でガエル」状態です。
鍋の水に浸かったカエルが、
徐々に熱せられた水の温度上昇に気付かず、
ついには熱湯になってしうまで浸かってしまう、
という話と同じです。
幅広くかつ奥の深い知識と経験を持つ
私たちの師匠が、常に現状を分析し
それを私たちに教えてくれるベースがあるからこそ、
私たちの成果も継続できています。
毎回毎回の Skype 研修で
未だにその都度学びや気づきがあります。
その都度の疑問や質問をダイレクトにぶつけ、
その場で解決してもらえると言うスピード感も大事です。
その師匠が常に口をすっぱくして言っていたのが、
これからの時代はネットビジネスにおいて
個人が稼ぐ力を身につけることが最も大事だということです。
私も当然それを理解していたつもりです。
しかし現状のような有様を目の当たりにして、
改めて師匠の先見性を見た気がします。
このまま道をそれることなく、
茹でガエルにならないように、
指導に従って行こうという気持ちを新たにしています。
これも実際に成果が得られているからこその
自覚だと思っています。
コロナ危機をきっかけにネットビジネスに
取り組み始めた人はとても多いです。
その人たちの多くは2年前の私とほとんど同じです。
ネットビジネスにはリスクもある。
自分が本当にやっていけるんだろうか。
そんな不安を抱えた人がほとんどでした。
しかしある意味、
今回の件がその人たちの背中を押してくれました。
不安を感じ心配し
足踏みしているだけでは解決できない。
リスクを覚悟で飛び込んでみよう
と思えた人が多いのです。
そしてその人たちのほとんどは、
「今そのリスクを取らないことの方が、
むしろ将来の大きなリスクを生むことになる」
こう自覚したと言います。
リスクを取らないリスク、
まさにこれが現状において
もっとも重視しなければいけない感覚だと思います。
危機感を持っていたとはいえ、
ここまで事態が深刻になる
とは思ってなかった人も多いのではないかと思います。
それが、
コロナを機に取り組みはじめ、
現時点で成果を実現している人の心の余裕は、
そうでない人に比べて計り知れないほど大きなものだと思います。
私も同じような
気持ちの余裕と感謝を感じています。
先ほども述べましたように、
今後の世の中はこれまでと大きく変わります。
ウィルス災害に加えて、
地震や台風などの自然災害に
常に怯えていなくてはいけません。
そんな状況で
ネットビジネスで稼げる力というのは
どれほど勇気づけられるものなのか。
これは体験してみないと
分からないかもしれません。
逆にそれがない人の不安感は
計り知れないと思います。
今まだ道が定まっていない人は
迷っているかもしれません。
繰り返しになりますが
ネットビジネスといえどもリスクは存在します。
それがある限り決断は難しいかもしれません。
ネットビジネスは時間がかかるとも言われますが、
今始めれば早ければ年内、
遅い人でも来春までには成果を出せる、
このようにイメージできればどうでしょう。
ネットビジネスの世界の市場規模は巨大です。
無限とも言えます。
いつになっても遅いということはありません。
ただ、やはり早ければ早いほど
その成果は確実となってきます。
悩んでいるうちにどんどん時間は過ぎてゆきます。
失敗するなら早いうちに、
というくらいの気持ちがあっても良い気がします。
それでこそ、
職を失ったり、急激な収入減に怯える状況から
早く逃れられるのではないかと思うのです。
※副業関連
●副業で失敗することが怖い人へ
●年内に実現できる「在宅ネット収入源」
●中高年アナログ世代の在宅ネット副業
●３日坊主だったシニアが継続できた副業
●ネット副業「２ヵ月目」の私の成果
●新型ウィルスから自分と家族を守る方法
●コロナ禍をチャンスに変える「断捨離」とは
●コロナ禍の今こそ再認識すべき災害大国日本
副業は、「楽して稼ぎたい」「何もしないで、放ったらかしで」「一攫千金」などを期待すると、返ってお金を失うことになりかねません。
かと言って、難しかったり、大量の作業が必要だったり、強いマインドが必要だったりでは、誰もがやり遂げられるものではありません。
初心者にふさわしいのは、簡単だけれど、最低限の作業とその継続は必要、そんなものだと考えます。
これまでの私の苦い失敗経験と、今の副業に出会えたことで、それこそが本物なのではないかと思っています。
※ 私、ハヤトが実践中の副業
私がこれまでに検証してきた数多くのネットビジネスの中で、実際に結果が出せるものだけを厳選してご紹介致します。
全て、私のメンター（指導者）や仲間達と、実践・検証したものですので、どんな方が始めても、簡単で、確実で、堅実に利益が得られると思います。
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※ なお、ハヤトからの返信メールが届かない場合は、迷惑メールに振り分けられている可能性がありますので、ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
