たった5時間で資産19倍
元手0から1日で6万円
何もせずに1ヶ月で300万円
と謳う、小林徳信氏のNDAプロジェクトを検証します。
インド政府が関与するインフラ投資の案件です。
小林徳信氏は、動画で、
インド・人材開発省大臣である
アヘンドラ ナート パンディ氏
と会談しています。
そしてそれを持って、
NDAプロジェクトが「政府案件」
であると言っています。
しかし本件が「正式にインド政府が推進する案件」
であるかどうかを判断するには、
インド政府が具体的にどう関与しているのかを
知る必要があります。
それには、本案件に関する
インド政府の「責任者」を知る必要があります。
その「責任者」が、
NDAプロジェクトにどう関わっているかです。
過去にも、
「政府関係者の関与」を伺わせる案件がありました。
例えば、あるICO案件では、
・フィリピン政府の国家プロジェクト
という触れ込みにもかかわらず、
のちにフィリピン大使館が正式に
実はフィリピン政府は無関係であると
発表した事例もあります。
ただ単に、
「政府案件」というだけで
信頼できると判断するのは危険です。
しっかりとした裏付けが必要です。
特にこのような発展途上国の案件には注意する必要があります。
過去には、様々な事情で
プロジェクトの進捗が遅れてた事例が多数見られました。
しかし契約内容が曖昧だったため
責任の所在が不明であり、
どこの誰に連絡すればよいのかわからないまま
ズルズルと継続しなければならない例も見られました。
そして終いにはプロジェクト事態がなくなってしまうのです。
海外案件においては、
よほどしっかりとした契約を結んで
からでないと参加するのは危険と考えるべきです。
案内には、
「たった5時間で資産19倍」
と書かれています。
しかし注意しなけばいけません。
「資産」は必ずしも「お金」を意味するわけではありません。
「資産」には「人」「もの」「情報」なども含まれます。
ですので、
「19倍になる資産」がどのような資産を意味するのかを確認することが大事です。
たとえ「19倍の情報」を得ても、それでお金が増えるとは限りません。
それどころか
不良情報に基づいて投資すれば、
お金という資産を失う可能性もあるのです。
大事なのは、参加によって
どれくらいの「利益」が見込めるのかということです。
つまり、いくらの資金で始めて、
どれくらいの期間で、いくらの利益が得られるのかという情報が必要です。
ちなみに本案内に添付されている
「特商法に基づく表示には次の文言が明記されています。
「本商品に示された表現の受け止め方には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。」
この文言は、他の何より優先されます。
つまり
あなたが案内をどう受け止めようとも
小林徳信氏は「あなたの利益を保証しない」
ということです。
十分ご注意ください。
毎日のように新しいネットビジネスの案内が飛び込んできます。
大抵のものが
「何もせずに〇〇万円」
など、楽して稼げることを謳っています。
冷静に考えると、
そんなものが存在するはずがない
とわかるのですが、
焦っていると、
そんな怪しいものに魅力を感じてしまいます。
以前の私もそうでした。
しかし「地道に、着実に」
と思い直すことで始めて本物に出会えました。
それが結局は近道だったと思うのです。
もしあなたもご共感くださるなら、
いつでも気軽にご相談下さいね。
私の副業実践記録
● 実践して 2 ヵ月 の成果
● 実践して 1 年目 の成果
● 実践して 2 年目 の成果
https://netsjob.livedoor.blog/fukugyo/
元手0から1日で6万円
何もせずに1ヶ月で300万円
と謳う、小林徳信氏のNDAプロジェクトを検証します。
インド政府が関与するインフラ投資の案件です。
1.小林徳信 NDAプロジェクト「政府案件」の落とし穴
小林徳信氏は、動画で、
インド・人材開発省大臣である
アヘンドラ ナート パンディ氏
と会談しています。
そしてそれを持って、
NDAプロジェクトが「政府案件」
であると言っています。
しかし本件が「正式にインド政府が推進する案件」
であるかどうかを判断するには、
インド政府が具体的にどう関与しているのかを
知る必要があります。
それには、本案件に関する
インド政府の「責任者」を知る必要があります。
その「責任者」が、
NDAプロジェクトにどう関わっているかです。
過去にも、
「政府関係者の関与」を伺わせる案件がありました。
例えば、あるICO案件では、
・フィリピン政府の国家プロジェクト
という触れ込みにもかかわらず、
のちにフィリピン大使館が正式に
実はフィリピン政府は無関係であると
発表した事例もあります。
ただ単に、
「政府案件」というだけで
信頼できると判断するのは危険です。
しっかりとした裏付けが必要です。
特にこのような発展途上国の案件には注意する必要があります。
過去には、様々な事情で
プロジェクトの進捗が遅れてた事例が多数見られました。
しかし契約内容が曖昧だったため
責任の所在が不明であり、
どこの誰に連絡すればよいのかわからないまま
ズルズルと継続しなければならない例も見られました。
そして終いにはプロジェクト事態がなくなってしまうのです。
海外案件においては、
よほどしっかりとした契約を結んで
からでないと参加するのは危険と考えるべきです。
2.小林徳信 NDAプロジェクト「資産19倍」の落とし穴
案内には、
「たった5時間で資産19倍」
と書かれています。
しかし注意しなけばいけません。
「資産」は必ずしも「お金」を意味するわけではありません。
「資産」には「人」「もの」「情報」なども含まれます。
ですので、
「19倍になる資産」がどのような資産を意味するのかを確認することが大事です。
たとえ「19倍の情報」を得ても、それでお金が増えるとは限りません。
それどころか
不良情報に基づいて投資すれば、
お金という資産を失う可能性もあるのです。
大事なのは、参加によって
どれくらいの「利益」が見込めるのかということです。
つまり、いくらの資金で始めて、
どれくらいの期間で、いくらの利益が得られるのかという情報が必要です。
ちなみに本案内に添付されている
「特商法に基づく表示には次の文言が明記されています。
「本商品に示された表現の受け止め方には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。」
この文言は、他の何より優先されます。
つまり
あなたが案内をどう受け止めようとも
小林徳信氏は「あなたの利益を保証しない」
ということです。
十分ご注意ください。
毎日のように新しいネットビジネスの案内が飛び込んできます。
大抵のものが
「何もせずに〇〇万円」
など、楽して稼げることを謳っています。
冷静に考えると、
そんなものが存在するはずがない
とわかるのですが、
焦っていると、
そんな怪しいものに魅力を感じてしまいます。
以前の私もそうでした。
しかし「地道に、着実に」
と思い直すことで始めて本物に出会えました。
それが結局は近道だったと思うのです。
もしあなたもご共感くださるなら、
いつでも気軽にご相談下さいね。
私の副業実践記録
● 実践して 2 ヵ月 の成果
● 実践して 1 年目 の成果
● 実践して 2 年目 の成果
https://netsjob.livedoor.blog/fukugyo/