以前こんな記事がありました。
韓国人が「米国、ドイツ、日本、英国を見ながら感じたこと」
というタイトルの、
ライブドア・ブログランキングに紹介された記事でした。
韓国のネット掲示板イルベのスレッド紹介です。
最近の国別ノーベル賞受賞者数を比較して、
次のように書かれていました。
これに対する共感のコメントや、反論など、
いろいろと書かれていて、それらも面白い内容でした。
ところで以前、以下のような、
アメリカ人、ドイツ人、日本人を比較したジョークをお伝えしました。
小学校のときに聞いたもので、
アメリカ人、ドイツ人、日本人の草取り風景です。
・アメリカ人
おしゃべりばかりで作業がはかどりません。
その後も草はぼうぼう生える一方です。
・日本人
黙々と作業します。
仕上げた面積はとても広いです。
しかし後から草がポツポツと生えました。
・ドイツ人
黙々と作業します。
仕上げた面積は小さいのですが
そこからは一切草は生えて来ませんでした。
このジョークのおかげで、
未だに私はこんな目でそれぞれを見てしまいます。
今はあまりコンタクトもないのですが、
かつて私には同世代の韓国人とイギリス人の知人がいました。
イギリス人といえば、
「お茶」「ウィスキー」と言う印象もありますが、
4つの国の連合王国であることも知られます。
イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズです。
これにも、おもしろいジョークがあります。
エレベーターの中で、
それぞれの国の出身の人同士が鉢合わせします。
アイルランド人同士ですと、
すぐに喧嘩が始まります。
スコットランド人同士ですと、
二人で踊り始めます。
ウェールズ人同士ですと、
一緒に歌い始めます。
最後に、
イングランド人同士ですと、
なにもおきません。
それぞれの国民性を知っったような気になって、
色んな人に教えてきた小話です。
中でもウェールズ人については、
知る人も少ないかもしれません。
しかし彼らの歌好きはわりと有名ですし、
私が好きだったトム・ジョーンズの出身地でもあります。
余計にわからないかもしれませんね。
彼は一斉を風舞した歌手でもあります。
その迫力の歌声は一度聞けば忘れることが出来ません。
その代表曲の1つが、
「思い出のグリーングラス」
です。
これなら知っている人もいるかも知れません。
ウェールズの炭鉱を背景に作られた名作映画
「我谷は緑なりき」
の谷に広がる緑の光景を思わせてくれる歌でした。
一方、
私の韓国人の知人家族は一言でいうと、
「たくいましい」そのものでした。
日本に私達家族を訪ねてきたことがありますが、
外国であるにも関わらず、物怖じすることは有りませんでした。
聞けば、
彼らが外国に住んでいたときには、
近所の公園から葉っぱをとってきて、
それを食材にしたとも言います。
そんな印象があるので、
韓国人が草取りをしたら、
食べられる葉っぱがすっかり取られていた、
というようなイメージを持ってしまいます。
イギリス人であれば、
彼らが草取りをしたら、
作業の合間にお茶を飲みつつ、
他所から持ってきた草を植えて、
イングリッシュガーデンに仕立ててしまった、
そんな光景を思い浮かべてしまいます。
冒頭の記事を読んで、
こんな事を考えてしまいました。
※参考記事
● 一歩ずつ、一つずつ、の大切さ
● 見方を変える、自分が変わる、世界が変わる
● 迷い、悩んで、疲れたときにお勧めのオマジナイ?
● 良い習慣を身につけるための3つのカギ
● 私が実践中の副業・参加して2ヵ月の成果
副業は、「楽して稼ぎたい」「何もしないで、放ったらかしで」「一攫千金」などを期待すると、返ってお金を失うことになりかねません。
かと言って、難しかったり、大量の作業が必要だったり、強いマインドが必要だったりでは、誰もがやり遂げられるものではありません。
初心者にふさわしいのは、簡単だけれど、最低限の作業とその継続は必要、そんなものだと考えます。
これまでの私の苦い失敗経験と、今の副業に出会えたことで、それこそが本物なのではないかと思っています。
※ 私、ハヤトが実践中の副業
韓国人が「米国、ドイツ、日本、英国を見ながら感じたこと」
というタイトルの、
ライブドア・ブログランキングに紹介された記事でした。
韓国のネット掲示板イルベのスレッド紹介です。
最近の国別ノーベル賞受賞者数を比較して、
次のように書かれていました。
米国、ドイツ、日本、英国
これら4つの国の共通点は、
社会が安定していて、平和であるということだ。
そのため、そのエネルギーがすべて、
経済発展と文化発展、研究と学問に投資されているというのが、
すごく羨ましい。
韓国は男女葛藤、地域葛藤、政治葛藤、
地方自治体葛藤、人脈葛藤、学縁、スポーツ葛藤、
あらゆる内部分裂と葛藤で毎日が生き地獄だ。
全世界でこんなに内部分裂が多い国が他にあるだろうか。
息ができない。
我々もいつ頃、平和な社会になって
ノーベル賞のようなものを受賞することができるのだろうか。
これに対する共感のコメントや、反論など、
いろいろと書かれていて、それらも面白い内容でした。
ところで以前、以下のような、
アメリカ人、ドイツ人、日本人を比較したジョークをお伝えしました。
小学校のときに聞いたもので、
アメリカ人、ドイツ人、日本人の草取り風景です。
・アメリカ人
おしゃべりばかりで作業がはかどりません。
その後も草はぼうぼう生える一方です。
・日本人
黙々と作業します。
仕上げた面積はとても広いです。
しかし後から草がポツポツと生えました。
・ドイツ人
黙々と作業します。
仕上げた面積は小さいのですが
そこからは一切草は生えて来ませんでした。
このジョークのおかげで、
未だに私はこんな目でそれぞれを見てしまいます。
今はあまりコンタクトもないのですが、
かつて私には同世代の韓国人とイギリス人の知人がいました。
イギリス人といえば、
「お茶」「ウィスキー」と言う印象もありますが、
4つの国の連合王国であることも知られます。
イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズです。
これにも、おもしろいジョークがあります。
エレベーターの中で、
それぞれの国の出身の人同士が鉢合わせします。
アイルランド人同士ですと、
すぐに喧嘩が始まります。
スコットランド人同士ですと、
二人で踊り始めます。
ウェールズ人同士ですと、
一緒に歌い始めます。
最後に、
イングランド人同士ですと、
なにもおきません。
それぞれの国民性を知っったような気になって、
色んな人に教えてきた小話です。
中でもウェールズ人については、
知る人も少ないかもしれません。
しかし彼らの歌好きはわりと有名ですし、
私が好きだったトム・ジョーンズの出身地でもあります。
余計にわからないかもしれませんね。
彼は一斉を風舞した歌手でもあります。
その迫力の歌声は一度聞けば忘れることが出来ません。
その代表曲の1つが、
「思い出のグリーングラス」
です。
これなら知っている人もいるかも知れません。
ウェールズの炭鉱を背景に作られた名作映画
「我谷は緑なりき」
の谷に広がる緑の光景を思わせてくれる歌でした。
一方、
私の韓国人の知人家族は一言でいうと、
「たくいましい」そのものでした。
日本に私達家族を訪ねてきたことがありますが、
外国であるにも関わらず、物怖じすることは有りませんでした。
聞けば、
彼らが外国に住んでいたときには、
近所の公園から葉っぱをとってきて、
それを食材にしたとも言います。
そんな印象があるので、
韓国人が草取りをしたら、
食べられる葉っぱがすっかり取られていた、
というようなイメージを持ってしまいます。
イギリス人であれば、
彼らが草取りをしたら、
作業の合間にお茶を飲みつつ、
他所から持ってきた草を植えて、
イングリッシュガーデンに仕立ててしまった、
そんな光景を思い浮かべてしまいます。
冒頭の記事を読んで、
こんな事を考えてしまいました。
※参考記事
● 一歩ずつ、一つずつ、の大切さ
● 見方を変える、自分が変わる、世界が変わる
● 迷い、悩んで、疲れたときにお勧めのオマジナイ?
● 良い習慣を身につけるための3つのカギ
● 私が実践中の副業・参加して2ヵ月の成果
副業は、「楽して稼ぎたい」「何もしないで、放ったらかしで」「一攫千金」などを期待すると、返ってお金を失うことになりかねません。
かと言って、難しかったり、大量の作業が必要だったり、強いマインドが必要だったりでは、誰もがやり遂げられるものではありません。
初心者にふさわしいのは、簡単だけれど、最低限の作業とその継続は必要、そんなものだと考えます。
これまでの私の苦い失敗経験と、今の副業に出会えたことで、それこそが本物なのではないかと思っています。
※ 私、ハヤトが実践中の副業
私がこれまでに検証してきた数多くのネットビジネスの中で、実際に結果が出せるものだけを厳選してご紹介致します。
全て、私のメンター(指導者)や仲間達と、実践・検証したものですので、どんな方が始めても、簡単で、確実で、堅実に利益が得られると思います。
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● お問い合わせやメッセージはこちらまで
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※ なお、ハヤトからの返信メールが届かない場合は、迷惑メールに振り分けられている可能性がありますので、ご確認のほど、よろしくお願いいたします。