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と謳う、山本しゅん氏、飛鳥氏、 KEN氏、のRED(レッド)を検証します。
FXの自動売買ツール無料モニターの案内です。
案内には、
平均月利20%ですので、
・10万円の資金で毎月2~3万円を
・20万円の資金で毎月4~6万円を、
・30万円の資金で毎月6~9万円を、
稼ぎ続ける事ができます
と書かれています。
ここで2点、注意しなければいけません。
1つ目は、
「平均月利」です。
例えば、各月の利益が、
1月:+30%
2月:+30%
3月:+30%
4月:- 30%
5月:+30%
6月:+30%
だったとしても、
「平均月利」は20%です。
一見すると
良い成績のように見えるかもしれませんが、
いきなり-30%から始まってしまう可能性がある
ということに注意しなければいけません。
つまり、
平均ではなく、
毎月の利益の変化を知ることが大事です。
また、
いくら月利:30%だったとしても、
月の途中で大きな赤字になっていたのでは、
場合によっては追加の資金が必要になります。
つまり、
月ごとではなく、
もっと細かな利益の推移、
トレードごとの利益の推移を知ることが大事なのです。
2つ目の注意点は、
「稼ぐ」と言う表現です。
投資の世界では、
「稼ぐ」のと「利益を得る」ことが、
同じ意味で使われるわけではありません。
例えば、トレードで、
1回目:1万円の勝ち
2回目:1万円の勝ち
3回目:1万円の勝ち
4回目:1万円の勝ち
5回目:5万円の負け
6回目:1万円の勝ち
だったとします。
この時、
勝ち分だけを計算して、
「5万円稼いだ」ということがあるのです。
しかし実際の「利益」は、0円です。
ビジネスでは「利益」こそが大事ですので、
シッカリと「利益」がいくらになると言っているのか、
確認することが必要です。
案内には、REDの使用実績として、
次のような成績が画像とともに示されています。
・2020年2月
資金:20万円
利益:494,623円
・2020年3~4月
資金:500万円
利益:4,684,277円
・2020年4~7月
資金:50万円
利益:864,421円
そしていわゆる「資産曲線」として、
次の図が示されています。
きれいな直線の右肩上がりの資産曲線です。
投資のツールや手法を評価するには、
この図が最も有効です。
元手が幾らで、途中でどれだけ赤字を出したのか、
最終利益はいくらなのかが一目瞭然です。
しかし過去の事例では、
このようなきれいな資産曲線を示したのが、
「ナンピン・マーチンゲール」手法を用いたものが多かったことです。
「ナンピン・マーチンゲール」手法の問題点は、
値が下がっても、倍々で買い下がっていくことの危険性にあります。
売りの場合も同様に、
値が上がっても、倍々で売り上がっていきます。
問題は途中の「含み損」です。
値が予想外に上がり続けたり、
下がり続けたりすると、
「含み損」はどんどん拡大し、
全資金を失ってしまうことがあります。
そしてこの頻度は、
決して低くありません。
ですので、
「禁じ手」の手法とも呼ばれているのです。
そしてこれは、ふつう、
「資産曲線」上には示されません。
ですので、
「REDの途中での含み損が最大幾らだったのか」
を確認することがとても重要です。
途中では、資金の80%マイナスを抱えていた、
というケースもよくあります。
10万円の資金で初めて、
含み損が8万円も生じるのであれば、
ほとんどの人が途中でスールの使用を継続できなくなるはずです。
自動売買ツールを使用して成果を上げている人は、
その殆どが、完全自動で売買しているわけではない、
というのが実態です。
つまり、
相場や世の中の情勢を考慮して、
そのツールが得意な場合だけ稼働させ、
苦手な相場では停止しておく、
という使い方をするのです。
つまりは「裁量」トレードです。
この「裁量」が必要である限り、
同じツールで全員が同じ結果を出す、
ということはありません。
これが、
自動売買ツールで多くの人が失敗している原因です。
ですので、
このRED実積結果に、
裁量が含まれていたかどうかをシッカリ確認することが大事です。
案内に従ってLINE登録すると、
「ken」と名乗る人からのメッセージが送付されます。
ken氏がこの実践者であるなら、
ken氏に確認することをオススメします。
いずれにしても、
投資で自動ツールに頼るのは危険です。
ツールはいずれ使えなくなる時が来るからです。
相場によってはロジックが通用しなくなったり、
システムしょうがいがおこることもあります。
ツール提供者の事情が変化して、
使えなくなることも考えなければいけません。
このようないろんなリスクがあるのです。
そんなツールに頼るより、
自分で稼げるノウハウと力を身につけるのが
最も安心で着実な道だと思います。
私達のコミュニティーでは、
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その手法は超シンプルです。
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しかしそれを知った誰もが、
それで利益を得るわけではありません。
それは、投資成績には、
メンタルが大きく影響するからです。
例えば人は、
それぞれに色んな事情を抱えています。
すぐに大きく稼ぎたい人、
少しずつでいいので堅実に稼ぎたい人、
余裕の資金がある人、
なけなしの資金しかない人、
それによって投資に際してのメンタルが異なります。
また、
せっかちな人、気長な人、
でも投資メンタルは異なります。
同じ手法を学んでも、
それら色んな人が、同じ成果を出せるわけではないのです。
ある人はビビって少ない利益で止めてしまいます。
ある人は、損失が拡大しても、
利益が出るまで、無理して保有す続けて、
傷口を拡大させてしまいます。
これが投資で最も難しい部分です。
私達のコミュニティーでは、
師匠の指導の元、皆が研鑽し合って
メンタル部分を克服しています。
そんな正しい
ノウハウとメンタルの両輪を回してゆくことで、
初心者の方々でも、月に5万円程度の利益を得ています。
そしてそれが継続しています。
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シンプルなノウハウを、
成功者のマネをして愚直に実践することだけです。
そのような堅実なノウハウを実践したい方には
それをお伝えいたします。
下記よりメッセージを下さい。
※投資関連の記事
● FXで「初心者が負ける理由」と「勝つ秘策」をお教えします。
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こちらの → お問い合わせ からでも結構です。
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迷惑メールに振り分けられる場合がありますので、ご確認をお願い致します。
と謳う、山本しゅん氏、飛鳥氏、 KEN氏、のRED(レッド)を検証します。
FXの自動売買ツール無料モニターの案内です。
1.RED「平均月利20%自動売買ツール」の落し穴
案内には、
平均月利20%ですので、
・10万円の資金で毎月2~3万円を
・20万円の資金で毎月4~6万円を、
・30万円の資金で毎月6~9万円を、
稼ぎ続ける事ができます
と書かれています。
ここで2点、注意しなければいけません。
1つ目は、
「平均月利」です。
例えば、各月の利益が、
1月:+30%
2月:+30%
3月:+30%
4月:- 30%
5月:+30%
6月:+30%
だったとしても、
「平均月利」は20%です。
一見すると
良い成績のように見えるかもしれませんが、
いきなり-30%から始まってしまう可能性がある
ということに注意しなければいけません。
つまり、
平均ではなく、
毎月の利益の変化を知ることが大事です。
また、
いくら月利:30%だったとしても、
月の途中で大きな赤字になっていたのでは、
場合によっては追加の資金が必要になります。
つまり、
月ごとではなく、
もっと細かな利益の推移、
トレードごとの利益の推移を知ることが大事なのです。
2つ目の注意点は、
「稼ぐ」と言う表現です。
投資の世界では、
「稼ぐ」のと「利益を得る」ことが、
同じ意味で使われるわけではありません。
例えば、トレードで、
1回目:1万円の勝ち
2回目:1万円の勝ち
3回目:1万円の勝ち
4回目:1万円の勝ち
5回目:5万円の負け
6回目:1万円の勝ち
だったとします。
この時、
勝ち分だけを計算して、
「5万円稼いだ」ということがあるのです。
しかし実際の「利益」は、0円です。
ビジネスでは「利益」こそが大事ですので、
シッカリと「利益」がいくらになると言っているのか、
確認することが必要です。
2.「平均月利20%自動売買ツール」の実積データの注意点
案内には、REDの使用実績として、
次のような成績が画像とともに示されています。
・2020年2月
資金:20万円
利益:494,623円
・2020年3~4月
資金:500万円
利益:4,684,277円
・2020年4~7月
資金:50万円
利益:864,421円
そしていわゆる「資産曲線」として、
次の図が示されています。
きれいな直線の右肩上がりの資産曲線です。
投資のツールや手法を評価するには、
この図が最も有効です。
元手が幾らで、途中でどれだけ赤字を出したのか、
最終利益はいくらなのかが一目瞭然です。
しかし過去の事例では、
このようなきれいな資産曲線を示したのが、
「ナンピン・マーチンゲール」手法を用いたものが多かったことです。
「ナンピン・マーチンゲール」手法の問題点は、
値が下がっても、倍々で買い下がっていくことの危険性にあります。
売りの場合も同様に、
値が上がっても、倍々で売り上がっていきます。
問題は途中の「含み損」です。
値が予想外に上がり続けたり、
下がり続けたりすると、
「含み損」はどんどん拡大し、
全資金を失ってしまうことがあります。
そしてこの頻度は、
決して低くありません。
ですので、
「禁じ手」の手法とも呼ばれているのです。
そしてこれは、ふつう、
「資産曲線」上には示されません。
ですので、
「REDの途中での含み損が最大幾らだったのか」
を確認することがとても重要です。
途中では、資金の80%マイナスを抱えていた、
というケースもよくあります。
10万円の資金で初めて、
含み損が8万円も生じるのであれば、
ほとんどの人が途中でスールの使用を継続できなくなるはずです。
3.「自動売買ツール」の注意点
自動売買ツールを使用して成果を上げている人は、
その殆どが、完全自動で売買しているわけではない、
というのが実態です。
つまり、
相場や世の中の情勢を考慮して、
そのツールが得意な場合だけ稼働させ、
苦手な相場では停止しておく、
という使い方をするのです。
つまりは「裁量」トレードです。
この「裁量」が必要である限り、
同じツールで全員が同じ結果を出す、
ということはありません。
これが、
自動売買ツールで多くの人が失敗している原因です。
ですので、
このRED実積結果に、
裁量が含まれていたかどうかをシッカリ確認することが大事です。
案内に従ってLINE登録すると、
「ken」と名乗る人からのメッセージが送付されます。
ken氏がこの実践者であるなら、
ken氏に確認することをオススメします。
いずれにしても、
投資で自動ツールに頼るのは危険です。
ツールはいずれ使えなくなる時が来るからです。
相場によってはロジックが通用しなくなったり、
システムしょうがいがおこることもあります。
ツール提供者の事情が変化して、
使えなくなることも考えなければいけません。
このようないろんなリスクがあるのです。
そんなツールに頼るより、
自分で稼げるノウハウと力を身につけるのが
最も安心で着実な道だと思います。
私達のコミュニティーでは、
師匠がFXのノウハウを教えてくれます。
その手法は超シンプルです。
誰もがすぐに理解できるレベルです。
しかしそれを知った誰もが、
それで利益を得るわけではありません。
それは、投資成績には、
メンタルが大きく影響するからです。
例えば人は、
それぞれに色んな事情を抱えています。
すぐに大きく稼ぎたい人、
少しずつでいいので堅実に稼ぎたい人、
余裕の資金がある人、
なけなしの資金しかない人、
それによって投資に際してのメンタルが異なります。
また、
せっかちな人、気長な人、
でも投資メンタルは異なります。
同じ手法を学んでも、
それら色んな人が、同じ成果を出せるわけではないのです。
ある人はビビって少ない利益で止めてしまいます。
ある人は、損失が拡大しても、
利益が出るまで、無理して保有す続けて、
傷口を拡大させてしまいます。
これが投資で最も難しい部分です。
私達のコミュニティーでは、
師匠の指導の元、皆が研鑽し合って
メンタル部分を克服しています。
そんな正しい
ノウハウとメンタルの両輪を回してゆくことで、
初心者の方々でも、月に5万円程度の利益を得ています。
そしてそれが継続しています。
キモは、
シンプルなノウハウを、
成功者のマネをして愚直に実践することだけです。
そのような堅実なノウハウを実践したい方には
それをお伝えいたします。
下記よりメッセージを下さい。
※投資関連の記事
● FXで「初心者が負ける理由」と「勝つ秘策」をお教えします。
● FXで勝てるようになったキッカケがこれ
● 投資で勝つための超簡単な「メンタル強化法」
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