舘坂浩樹x鈴木正行 FBA複業物販アカデミー 月収100万円超えの危険な落とし穴

投稿日:2019/10/23 更新日:

ハヤトです。

 

・月収100万円超えを260名以上!
と謳う、舘坂浩樹氏と鈴木正行氏のFBA複業物販アカデミーを検証します。

 

1.月収100万円越えの危険な落とし穴

案内には、
・3105名が実践し、月収20万円超えを1260名以上!
月収100万円超えを260名以上!
と書かれています。

 

しかしネットビジネスにおいて気をつけなければいけないのは、
「月収」が必ずしも「利益」を意味しないことです。

 

特に物販の場合には、
「月間売上」を「月収」と表現するケースがあります。

 

また、
「売上げ」から単に「仕入れ値」を差し引いて、
「利益」というケースもよく見られます。

 

物販でも何でも、ビジネスに於いて最も大事なのは、
最終的に手元に残る「利益」です。

 

例えば物販ですと、
商品仕入れに加えて、
・梱包、発送費用
・販売手数料
・税金
・外注費
など諸々の費用が発生します。

 

もしコミュニティーに参加するのに費用がかかったり、
ツールの利用料金が必要なのであれば、
それらの料金をすべて合計して、「売上げ」
から差し引く必要があります。

 

そうやって初めて「利益」が求まるのです。

 

物販関連の案内においては、
これが曖昧にされるケースが多いのです。

 

これが明確に示されない限り、
売上げや、収入がいくら多くても、
実際に手元に残る利益は期待より遥かに小さかった、
となる可能性も否定できません。

 

特商法に係る記載には、
「本商品に示された表現や再現性には個人差があり、
必ずしも利益や効果を保証したものではございません。」
と明記がなされています。

 

つまり、複業物販アカデミーが、
過去にどんなに成果を上げた手法であったとしても、
「利益の保証はない」ということに、十分注意が必要です。

 

2.実践者の実績、コメントの注意点

複業物販アカデミーの実践者として、動画で遊佐友幸氏が登場します。

 

彼の1年後の売上げは100万円で、
現在は売上げが300万円で、利益はその約30%、と言います。

 

しかし、その裏付けは示されていません。

 

上にもお伝えしたように、単に売上げから仕入れ値を引いて、
それを利益だと言っているのかもしれないのです。

 

・いくらでどんな商品を販売し、
・いくらで仕入れて、
・梱包発送費がいくらで、
・その他の経費が総計いくらで、
・最終利益がいくらだったのか、
が具体的に示されなければ、結局いくらのお金が手元に残ったのか、
を知ることはできません。

 

また遊佐氏は、
「1日平均3時間」という表現に関して、
「ビジネスモデルを理解するという意味では3時間で十分」
とコメントされています。

 

このことは、「3時間」の中に、
実際に成果を上げるための作業が含まれていない可能性を示唆しています。

 

転売の塾でよくあるケースは、
スクール生のうちで、人並み外れて努力し、
しかも運にも恵まれていたごくごくわずかの人だけが成果を上げていて、

その他のほとんどの人は成果を挙げられなかった、
というケースが良く見られます。

 

そして成果を上げたごくわずかの人が、
そのスクールの講師となって後進の指導に当たる、
というのが一般的なあり方です。

 

ですので、
遊佐氏の実績が優れたものであっても、
誰もが同じような成果を挙げられると考えるのはとても危険です。

 

しっかりと、
・過去に何人が実践して、
・そのうちの何人が、
・どれくらいの期間で、
・いくらの「利益」を実現したのか、
というデータを確認することが大事です。

 

それが確認できない限り、
3105名が実践し、
1260名が月収20万円を超えたが、
何がしかの利益を上げた人は数名で、
あとは皆ほとんど利益を挙げられなかったか、赤字だった、
という可能性も否定はできません。

 

また遊佐氏は、
「父、母、おじ、みんながこのビジネスに取り組んでいる」
と言います。

 

これは、
「だれでも簡単に始められるビジネスである」
という意味かもしれませんし、

「このような周りの人に助けられて初めて、
遊佐氏は実績を上げることができた」
ということを意味するのかもしれません。

 

ネットビジネスの世界においては、
用いられる表現をそのまま好意的に解釈するのは危険です。

 

しっかりと客観的に精査する構えも必要です。

 

3.販売会社の注意点

案内の特商法記載には、
・販売会社:株式会社ワクレボ
・責任者:加藤行俊
と書かれています。

しかし、ネット上の口コミ調査では、
この会社ワクレボの評判はよくありません。

 

判明しているのは、この前身が、
ハイパーマーケティングホールディングスであり、
その社名変更の理由は、悪評が絶えなかったため
と言う情報が多く見られることです。

 

参考のため、ハイパー社に関する書き込みの一部を以下にご紹介します。

 

・受講料を全額返金するといって騙されて入会しました。
実際には返金されず音信不通となりました。

 

・稼いでいるのは極少数です。そのうち後悔します!

 

・楽して、退屈して稼げる、
ライバル居ないと生徒募集してますが嘘です。
全国の消費者センターから指導入ってます。
多くの人がやればやるほど赤字です。

 

・現在スクール生です。
40~120万円の支払いをしても教材は粗末で
さらに別売教材を更に売ろうとします。

 

これらはいずれもが匿名の書き込みです。

 

その点には注意が必要ですが、
実際の生徒でなければわからないような情報である、
とも見受けられます。

 

いずれにしても、もしセミナーに参加するのであれば、
このような情報があることだけは頭に入れておくことも大事です。

 

4.コミュニティーのセミナー・イベント写真

案内には、セミナーの風景や、懇親会、イベントの模様
などの写真が示されています。

 

ですので、いわゆる「ポチするだけ」と言って、
詐欺商材を売りつけるような案内でないのは確かです。

 

しかし、
いくらセミナーが充実していて、
交流が盛んなコミュニティーやスクールであっても、
それが成果を保証するものでないことに注意が必要です。

 

大事なのはビジネスで「利益」を上げること、です。

 

繋がりや盛り上がりを強調するコミュニティーほど、
「利益」に対する執着が薄い、
と私はこれまでの経験から感じています。

 

間違っているかもしれません。
しかし、それに目を奪われて、得られる「利益」
についての評価を忘れてはいけない、と思います。

 

5.ツール使用の注意点

案内には、
「リサーチ自動化ツールと発注システムの組合せで自動化が可能!
あなたは自由な時間・場所で パソコンorスマホ操作をするだけ。」
と書かれています。

 

物販においては、売れる商品、利益の取れる商品を見つけ出す、
つまりリサーチするのかビジネスのキモとなります。

 

またこれが最も手間がかかるし気力も必要な
面倒な作業なのです。

 

これをツールがやってくれるというならば、
それに飛び乗りたい、という気持ちは理解できます。

 

しかし、一般的に言われるのは、
「ツールはスクールの人寄せパンダ」
というものです。

 

しかも、ツールに頼って成果が出せた、
という話は聞いたことがありません。

 

単なる人寄せに使われることがほとんどだ、
ということになります。

 

ツールに惹かれてスクールに入ったものの、
結局はそれを使いこなすための技術が必要で、
セミナーや学習会に参加し続けなければいけない、
というのが現状です。

 

もしツールが本当に威力を持つならば、
遊佐氏が、
「ビジネスモデルを理解するという意味では3時間で十分」
と言わなければいけないほどの時間は必要ないはずです。

 

また、
毎月のように、セミナーや学習会に参加して、
その後の懇親会で情報を交換する必要もないはずです。

 

ツール使用を謳う案内には、
以前からこのようなカラクリがかくされていた、
ということにも十分ご注意下さい。

 

ハヤトが実践している副業
 ↓  ↓  ↓  ↓
私が実践中の副業

副業にご興味のあなたにオススメ

1

「完全在宅」私が実践中の副業・ネットビジネスと、その成果や日々の暮らしの中での気付きをお伝えします。 副業 ● 3日坊主の私が継続できている副業 ● 福徳の会を ...

-検証・せどり・転売

Copyright© ハヤトの副業ブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.