日本海側の大雪が深刻です。
被害にあわれた方には、
心からお見舞い申し上げます。
昨年末にも、高速道路上で
立ち往生を余儀なくされた方たちがいました。
そんな悲惨な様子もまた頭をよぎります。
コロナだけでも大変なのに、
その上雪にまで悩ませられる状況は、
比較的暖かな瀬戸内に住む私には
想像を超えたものかもしれません。
日本はまさに「災害大国」です。
今からちょうど10年前には、
3.11、あの東日本大震災がありました。
その後これまでにも、
熊本大地震、西日本大雨災害、関西、千葉台風被害、
など、数え上げればきりがありません。
このような自然災害に、
さらにコロナまで加わったのです。
新種の感染ウィルスは今後もいつでも起こりえます。
これも自然災害の一種と思って良いかもしれません。
これらの自然災害に共通するのは、
それに見舞われたとき、家や職までも失う人が
大勢出てしまうことです。
またそこまでの大きな被害でないにせよ、
勤め先までの交通手段を絶たれたり、
外出を抑制されるケースが多いことです。
勤め先で被災すれば、
帰宅難民ともなりえます。
自然災害に打ち勝てる交通手段はありません。
災害大国に暮らす限り、
今後もこのようなリスクに晒され続けることになります。
私も実は、
3.11の東日本大震災を経験しました。
東京にいたので、
東北ほどの被害はありませんでいたが、
その影響はとても大きなものでした。
現役で勤務中だったので、
殆どの同僚は帰宅難民になりました。
会社の椅子で寝た人、
徒歩での帰宅途中でそのまま夜を過ごした人、
駅のホームで寝た人、様々でした。
その後も影響は長く続きました。
津波で家族や家をなくされた人とは
くらべようもありません。
しかし、とてつもなく多くの人たちが、
とてつもない不便を強いられたのです。
今私は現役を退いて、
自宅でネットビジネスで収入を得ています。
そうなって感じるのは、
色んな意味での自由です。
もちろん経済的自由もあります。
それに時間的な自由です。
会社勤めであれば、
時間は自分で選ぶことなく、
会社や他人に拘束されます。
また満員電車での通勤は苦痛であり、
時間と心と体力を消耗するばかりでした。
上司の顔色を窺い、周りと強調するのは、
時によっては大きな苦痛となりました。
そんな対人関係や、
組織のしがらみからも自由です。
時間の使い方は自由です。
気が乗れば夜中にも作業しますし、
天気が良ければ平日でも好きに休んで
外出することができます。
日々神経をすり減らすこともありません。
しかもやればやるだけ稼ぎは増えて自分に返ってきます。
そして今更ながらに強く思うのは、
日本において避けられない、
自然災害からの自由、という点です。
最悪の場合、
災害で家を失っても生きて行けます。
PCとネット環境さえあれば、
どんな田舎に住もうが問題ありあせん。
海外に暮らすことになっても、
今のネットビジネスは継続できます。
収入が絶たれることがないのです。
今の在宅ネット副業を始めて、
そろそろ3年になります。
私の師匠・メンターは常々言っていました。
これからはIT技術を制するもの、
ネットで生計を立てられる人しか生き残れない、と。
コロナはしばらく続きます。
そうしている間にも、
大雪は襲ってきます。
それに、いつ地震が起きても不思議でないのが
この日本です。
災害のダブルパンチ、トリプルパンチも
遠い未来のことではありません。
まさに「今そこにある危機」かもしれません。
取れる対策は、今は、
ネットビジネス一択だ、と思うのです。
参考
●副業成功のための2つのカギとメンターの存在
●緊急事態宣言、コロナにとどまらない今そこにある危機
●FXで継続収入を得たい方へ
●今年、今日から始めるベイビーステップ
●60歳過ぎたシニアが描く現実的な夢
●リタイヤ後に生きがいと副収入を確保する方法
●今年1年の成長の「かきくけこ」
●成功を阻害するパニックより危険な「ゆでガエル」
●2020年経済を振り返り、2021年危機に備える
●脱ノウハウコレクター(効率的な投資の学び方)
副業は、「楽して稼ぎたい」「何もしないで、放ったらかしで」「一攫千金」などを期待すると、返ってお金を失うことになりかねません。
かと言って、難しかったり、大量の作業が必要だったり、強いマインドが必要だったりでは、誰もがやり遂げられるものではありません。
初心者にふさわしいのは、簡単だけれど、最低限の作業とその継続は必要、そんなものだと考えます。
これまでの私の苦い失敗経験と、今の副業に出会えたことで、それこそが本物なのではないかと思っています。
※ 私、ハヤトが実践中の副業
被害にあわれた方には、
心からお見舞い申し上げます。
昨年末にも、高速道路上で
立ち往生を余儀なくされた方たちがいました。
そんな悲惨な様子もまた頭をよぎります。
コロナだけでも大変なのに、
その上雪にまで悩ませられる状況は、
比較的暖かな瀬戸内に住む私には
想像を超えたものかもしれません。
日本はまさに「災害大国」です。
今からちょうど10年前には、
3.11、あの東日本大震災がありました。
その後これまでにも、
熊本大地震、西日本大雨災害、関西、千葉台風被害、
など、数え上げればきりがありません。
このような自然災害に、
さらにコロナまで加わったのです。
新種の感染ウィルスは今後もいつでも起こりえます。
これも自然災害の一種と思って良いかもしれません。
これらの自然災害に共通するのは、
それに見舞われたとき、家や職までも失う人が
大勢出てしまうことです。
またそこまでの大きな被害でないにせよ、
勤め先までの交通手段を絶たれたり、
外出を抑制されるケースが多いことです。
勤め先で被災すれば、
帰宅難民ともなりえます。
自然災害に打ち勝てる交通手段はありません。
災害大国に暮らす限り、
今後もこのようなリスクに晒され続けることになります。
私も実は、
3.11の東日本大震災を経験しました。
東京にいたので、
東北ほどの被害はありませんでいたが、
その影響はとても大きなものでした。
現役で勤務中だったので、
殆どの同僚は帰宅難民になりました。
会社の椅子で寝た人、
徒歩での帰宅途中でそのまま夜を過ごした人、
駅のホームで寝た人、様々でした。
その後も影響は長く続きました。
津波で家族や家をなくされた人とは
くらべようもありません。
しかし、とてつもなく多くの人たちが、
とてつもない不便を強いられたのです。
今私は現役を退いて、
自宅でネットビジネスで収入を得ています。
そうなって感じるのは、
色んな意味での自由です。
もちろん経済的自由もあります。
それに時間的な自由です。
会社勤めであれば、
時間は自分で選ぶことなく、
会社や他人に拘束されます。
また満員電車での通勤は苦痛であり、
時間と心と体力を消耗するばかりでした。
上司の顔色を窺い、周りと強調するのは、
時によっては大きな苦痛となりました。
そんな対人関係や、
組織のしがらみからも自由です。
時間の使い方は自由です。
気が乗れば夜中にも作業しますし、
天気が良ければ平日でも好きに休んで
外出することができます。
日々神経をすり減らすこともありません。
しかもやればやるだけ稼ぎは増えて自分に返ってきます。
そして今更ながらに強く思うのは、
日本において避けられない、
自然災害からの自由、という点です。
最悪の場合、
災害で家を失っても生きて行けます。
PCとネット環境さえあれば、
どんな田舎に住もうが問題ありあせん。
海外に暮らすことになっても、
今のネットビジネスは継続できます。
収入が絶たれることがないのです。
今の在宅ネット副業を始めて、
そろそろ3年になります。
私の師匠・メンターは常々言っていました。
これからはIT技術を制するもの、
ネットで生計を立てられる人しか生き残れない、と。
コロナはしばらく続きます。
そうしている間にも、
大雪は襲ってきます。
それに、いつ地震が起きても不思議でないのが
この日本です。
災害のダブルパンチ、トリプルパンチも
遠い未来のことではありません。
まさに「今そこにある危機」かもしれません。
取れる対策は、今は、
ネットビジネス一択だ、と思うのです。
参考
●副業成功のための2つのカギとメンターの存在
●緊急事態宣言、コロナにとどまらない今そこにある危機
●FXで継続収入を得たい方へ
●今年、今日から始めるベイビーステップ
●60歳過ぎたシニアが描く現実的な夢
●リタイヤ後に生きがいと副収入を確保する方法
●今年1年の成長の「かきくけこ」
●成功を阻害するパニックより危険な「ゆでガエル」
●2020年経済を振り返り、2021年危機に備える
●脱ノウハウコレクター(効率的な投資の学び方)
副業は、「楽して稼ぎたい」「何もしないで、放ったらかしで」「一攫千金」などを期待すると、返ってお金を失うことになりかねません。
かと言って、難しかったり、大量の作業が必要だったり、強いマインドが必要だったりでは、誰もがやり遂げられるものではありません。
初心者にふさわしいのは、簡単だけれど、最低限の作業とその継続は必要、そんなものだと考えます。
これまでの私の苦い失敗経験と、今の副業に出会えたことで、それこそが本物なのではないかと思っています。
※ 私、ハヤトが実践中の副業
私がこれまでに検証してきた数多くのネットビジネスの中で、実際に結果が出せるものだけを厳選してご紹介致します。
全て、私のメンター(指導者)や仲間達と、実践・検証したものですので、どんな方が始めても、簡単で、確実で、堅実に利益が得られると思います。
● ● ● ● ● ●
● お問い合わせやメッセージはこちらまで
hayato_fukugyou@yahoo.co.jp
※ なお、ハヤトからの返信メールが届かない場合は、迷惑メールに振り分けられている可能性がありますので、ご確認のほど、よろしくお願いいたします。