タイ輸入の魅力
利益率30%超えは当たり前
と謳う、笹川一彦氏の次世代型タイ輸入 Freedom Owner(フリーダムオーナー)を検証します。
案内には、
利益率30%超えは当たり前
と書かれています。
しかし注意しなければいけないのは、
「利益」の定義です。
当然のことながら、ビジネスで最も大事なのは「利益」です。
しかし、ネットビジネスの物販(転売)の場合には、
「利益」=「売上」-「仕入れ値」
を前提として語られる場合が多いのです。
真の利益を求めるには、
経費として梱包費用、発送費用、手数料、税金
などを考慮しなければいけません。
さらに、
ノウハウを学ぶためのスクールや塾の費用、
ツールを使用するための月額費用、など、
思った以上の経費がかかるのが物販の実態です。
それをすべて考慮した上での「利益」がいくら見込めるのか、
十分注意することが大事です。
ちなみに、特商法に基づく記載には、
「利益や効果は保証されない」
ということが明記されていることにもご留意ください。
案内には、全自動化のステップとして、
以下の流れが示されています。
案内にも書かれていますが、
転売のキモはリサーチです。
この部分は、「専用のツール」を用いることになります。
しかし、リサーチの自動ツールは、
あくまで自動で商品を選んでくれるだけであり、
それが自動で利益を運んでくれるという事例は知りません。
ツールの致命的な欠陥は、
それを複数の、あるいは不特性多数の人が使用する、
ということです。
つまり、同じツール使うことは、
商品を奪い合うライバルが競い合わなければならない、
ブルーオーシャンならぬレッドオーシャンになってしまう、
という宿命にあると言えます。
だれしも面倒な商品リサーチを避けたいものです。
しかしそこを克服するからこそ、
ライバルに勝って、利益を得られるのだ、
ということを忘れてはいけないと思います。
そして、そこをツール任せにして、
他の梱包や発送や販売を外注化するなど、
他人任せにしたのでは、重要な技術は一切身につきません。
たとえ優秀なツール出会ったとしても、
それが永続して使えるとは限りません。
システム障害が起こったり、
提供者の都合によっても、
突然それが使用できなくなる恐れがあります。
そうなると、その時点であなたの収入源も途絶えることにご注意ください。
本件の販売責任会社は、
加藤行俊氏を代表とする株式会社ワクレボです。
この会社の前身は、
「ハイパーマーケティングホールディングス」
であり、数年前に社名を変更しています。
その理由は、以前の社名だった時の案件において、
悪評が目立目立ってしまったから、というのがもっぱらの評判です。
以下に、ワクレボの前身である
「ハイパーマーケティングホールディングス」
に関わる口コミ情報を一部だけご紹介します。
これらはいずれも匿名の書き込みですので、
真偽の程は不明です。
しかし、無視することも危険です。
セミナーに参加サれるのであれば、
このことも十分念頭に置いて、次のステップをご検討すべきと思います。
※関連記事
● 転売塾参加者の内部告発、悲痛な声を公開
● 転売の実態「結局は上位3%くらいの人しか稼げず」
ハヤトへのお問い合わせはこちらからどうぞ。
(お問い合わせ・メッセージからでも結構です)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
hayato_fukugyou@yahoo.co.jp
※お問合せメールを頂いた際には、順次返信メールを遅らせて頂きますが、
返信メールが迷惑メールに振り分けられる場合がありますので、
ご確認をお願いします。
利益率30%超えは当たり前
と謳う、笹川一彦氏の次世代型タイ輸入 Freedom Owner(フリーダムオーナー)を検証します。
1.笹川一彦 フリーダムオーナー「利益率30%」の落とし穴
案内には、
利益率30%超えは当たり前
と書かれています。
しかし注意しなければいけないのは、
「利益」の定義です。
当然のことながら、ビジネスで最も大事なのは「利益」です。
しかし、ネットビジネスの物販(転売)の場合には、
「利益」=「売上」-「仕入れ値」
を前提として語られる場合が多いのです。
真の利益を求めるには、
経費として梱包費用、発送費用、手数料、税金
などを考慮しなければいけません。
さらに、
ノウハウを学ぶためのスクールや塾の費用、
ツールを使用するための月額費用、など、
思った以上の経費がかかるのが物販の実態です。
それをすべて考慮した上での「利益」がいくら見込めるのか、
十分注意することが大事です。
ちなみに、特商法に基づく記載には、
「利益や効果は保証されない」
ということが明記されていることにもご留意ください。
2.笹川一彦 フリーダムオーナー「全自動」の落とし穴
案内には、全自動化のステップとして、
以下の流れが示されています。
STEP1の最初の2ヶ月で基礎を作ります。
日本人ライバルが皆無の究極のブルーオーシャンである、タイ輸入をご自身で行っていただきます。
STEP2の次の2ヶ月では、
自分でやっていた作業を全て自動化することによって、
自分自身が働かなくてもいいような状態を作っていきます。
STEP3 最後の2ヶ月です。
ここでは販路を拡大して収益をアップして立派な家にしていきます。
これまでの4ヶ月で利益率30%超えのタイ輸入を全自動でできるようになったあとは、
最後の2ヶ月で立派な家を完成させます。
案内にも書かれていますが、
転売のキモはリサーチです。
この部分は、「専用のツール」を用いることになります。
しかし、リサーチの自動ツールは、
あくまで自動で商品を選んでくれるだけであり、
それが自動で利益を運んでくれるという事例は知りません。
ツールの致命的な欠陥は、
それを複数の、あるいは不特性多数の人が使用する、
ということです。
つまり、同じツール使うことは、
商品を奪い合うライバルが競い合わなければならない、
ブルーオーシャンならぬレッドオーシャンになってしまう、
という宿命にあると言えます。
だれしも面倒な商品リサーチを避けたいものです。
しかしそこを克服するからこそ、
ライバルに勝って、利益を得られるのだ、
ということを忘れてはいけないと思います。
そして、そこをツール任せにして、
他の梱包や発送や販売を外注化するなど、
他人任せにしたのでは、重要な技術は一切身につきません。
たとえ優秀なツール出会ったとしても、
それが永続して使えるとは限りません。
システム障害が起こったり、
提供者の都合によっても、
突然それが使用できなくなる恐れがあります。
そうなると、その時点であなたの収入源も途絶えることにご注意ください。
3.笹川一彦 フリーダムオーナー 販売会社の実績と評判
本件の販売責任会社は、
加藤行俊氏を代表とする株式会社ワクレボです。
この会社の前身は、
「ハイパーマーケティングホールディングス」
であり、数年前に社名を変更しています。
その理由は、以前の社名だった時の案件において、
悪評が目立目立ってしまったから、というのがもっぱらの評判です。
以下に、ワクレボの前身である
「ハイパーマーケティングホールディングス」
に関わる口コミ情報を一部だけご紹介します。
・40~120万円の支払いにもかかわらず、
教材は粗末であり、さらに別売教材を売ろうとする。
・40〜120万円のスクール代がかかり、
楽して稼げると生徒募集してますが嘘です。
全国の消費者センターから指導入ってます。
多くの人がやればやるほど赤字です。
・受講料を全額返金するといって入会しました。
実際には返金されず音信不通となりました。
・消費生活センターに苦情が殺到している。
これらはいずれも匿名の書き込みですので、
真偽の程は不明です。
しかし、無視することも危険です。
セミナーに参加サれるのであれば、
このことも十分念頭に置いて、次のステップをご検討すべきと思います。
※関連記事
● 転売塾参加者の内部告発、悲痛な声を公開
● 転売の実態「結局は上位3%くらいの人しか稼げず」
ハヤトへのお問い合わせはこちらからどうぞ。
(お問い合わせ・メッセージからでも結構です)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
hayato_fukugyou@yahoo.co.jp
※お問合せメールを頂いた際には、順次返信メールを遅らせて頂きますが、
返信メールが迷惑メールに振り分けられる場合がありますので、
ご確認をお願いします。