「寝る前のたった5分のトレードだけで1年で1億8000万円の利益を出す」
「1日5分で240万円」
と謳う、紫垣英昭氏のOMAスクールを検証します。
OMAスクールは、オンラインで、
株式投資のノウハウを教えるスクールです。
最初に1週間無料で、
次の4回の動画を学びます。
【第1回】株式投資の基礎と、移動平均線1本を使って、シンプルな投資法ロジックとルールを解説。
【第2回】株価チャートを使っての実践紹介。
【第3回】3つの落とし穴の完全攻略方法の解説。
【第4回】自動売買サインの実践使用解説。
このあと有料の通信講座を受ける場合には、
いくつかのコースに合わせて、それぞれ
49.800円~の受講料が必要となります。
用いるロジックは、
「ドテン売買」と称するものですが、その基本は、
・株価が移動平均線をうわ抜けたら買い、
・株価が移動平均線を下抜けたら売り(空売り)、
を繰り返す、というシンプルなもので、
このロジックで計算された、
チャートに自動表示されるサインに従って、
売買することになります。
つまりは、
サインツールによる自動売買です。
ここでは、
有料の通信講座を受講する前に、
確認スべき点や注意スべき点についてお伝えしたいと思います。
株を買う事ができるのは当然ですが、
持ってもいない株を売ることも可能です。
これを「空売り」と言って、
自分が株を持っていなくても、
証券会社から株を借りてそれを売る事ができます。
最終的には、
その株を買い戻して、
証券会社に返すことになります。
株価が下落する状況で、
高値で「空売り」して、
それを安く買い戻すことで、
その差額が利益になります。
ですので、
「ドテン売買」でなくても、
株価が上昇しても、株価が下落しても、
普通の手法で、いずれの場合にも利益を得ることができます。
ただし一般には、
「空売り」は危険、とも言われます。
それは原理的には、
「空売り」による損失は無限大、
であるからです。
このことを理解するために、
まずは普通に株を買う場合を考えます。
例えば10万円である株を買ったとします。
そしてそれが運悪く無価値になったとしても、
損失は10万円を超えることはありません。
最大の損失は10万年を超えることはありません。
一方、ある株を10万円で「空売り」したとします。
もしその株の価格が上昇し続ければ、
それだけ損失は膨らんでいきます。
もしその株価が1000万円にまで上昇すれば、
その時点で買い戻す場合、損失は990万円です。
もっと上昇すれば、
損失はさらに青天井で膨らみ続けます。
これが、
「空売り」は危険、と言われる理由です。
ですので、
ある一定の損失が出たときに、
手仕舞う(損切り)する事が大事です。
いずれは下がってくれるだろう、
とお祈りするうちに、
耐えられなくなるほど損失が膨らんで、
そこでたまらず決済(損切り)
というのがよくあるパターンです。
こうならないようにあらかじめ
計画的にトレードする必要があります。
案内には、
「1日5分で240万円」
と書かれています。
また紫垣英昭氏は、
「1年で1億8000万円の利益」
と出したという実績の持ち主です。
ここで大事なのは、
初心者であるあなたが、
OMAスクールで紫垣英昭氏に「ドテン手法」を学び、
サインツールを利用することで、
どれくらいの成果を上げることが出来るのか
という点です。
それを判断するには、
OMAスクールに参加した生徒の実績が必要です。
つまり、
どれくらいの生徒が、
「1日5分で240万円」
を実現したのかという情報です。
例えば東大合格を掲げた塾があるとします。
もしその塾の過去実績が東大合格率100%なのであれば、
今後そこに入る受験生はほぼ間違いなく東大合格できるだろ、
と考えることができます。
しかしもし、
合格率20%、という過去実績だとしたら、
まず知る必要があるのは、
どんな生徒が合格し、
どんな生徒が不合格になったのか
という情報です。
それが例えば、
入塾前の偏差値60以上で、
毎日5時間勉強した人だけが
合格できた、ということだったかもしれません。
それがわかっていれば、
今後入塾する人も、
合格できる可能性をある程度はつかめます。
投資の塾やスクールも同じです。
特に大事なのは、
投資の元手資金と過去の経験です。
例えば元手10万円の初心者が、
何人いて、それぞれが、どれくらいの期間で、
どれだけの成果を出すことができたのか
などを知ることです。
100人の生徒がいて、
「1日5分で240万円」
という成果を上げたのは、
投資歴10年のベテランAさんだけで、
初心者90名は皆損失を抱えたまま撤退した、
というような落とし穴がないかどうか、
事前に確認することが大事です。
株式投資では、まず、
その手法の勝率が評価されます。
この手法を用いれば、勝率は80%、
と言われれば、それはいい手法だ、
というのが一般的な評価だと思います。
そして初心者の方は、
その手法さえ学んで覚えれば、
だれでもその勝率が実現できる
と思いがちです。
私もかつてはそうでした。
そして、
もっと勝率のいい優れた手法はないか
と探し続けたあげくに、ある重要なことに気づきました。
それは、
完全自動システムでもない限り、
株式投資手法には、
それに固有の勝率というものなど存在しない
ということです。
どういうことかと言いますと、
スポーツをイメージすればわかりやすいかもしれません。
例えば高校球児がプロ野球の3割バッターに
打法を学ぶことができたとします。
しかし、
アマチュア選手がプロの球をいきなりクリーンヒットすることは困難です。
それを実現するには、
猛烈なな練習が必要となるはずです。
また同じ打法を、一緒に何人かが学んだとします。
しかし、
それらの人がすべて同じように上達する
というわけではありません。
身体能力も違えば、
練習量も違います。
その打法がしっくり来る人もいれば
そうでない人もいるはずです。
成果は人それぞれになるのが普通です。
トレードでもこれは同じです。
常に変化する相場では、
身につけた手法をその時どきで
柔軟に微調整しながら適応する必要があります。
たとえば、
2つの移動平均線向きが揃ったたときにエントリー
という手法があったとします。
しかしそれは常に勝ちにつながるわけではなく、
それが功を奏する相場環境があります。
例えばそれは、より上位の時間足でも、
その移動平均線の向きが揃っている、
というような環境かもしれません。
しかしその相場環境も常に変化しており、
2度と同じことはありません。
全く同じように見えルチャーとでも、
そこに至るまでの過程は必ず異なるはずです。
例えば週足チャートで見ると、
方や天井圏、方や底値圏、
ということがあるかもしれません。
いくら日足チャートが同じであっても、
週足チャートの天井圏と底値圏では、
手法が通用するかどうかに差が出ます。
なぜなら、天井圏と底値圏では、
相場を動かしている多くのトレーダーの
心理状態に大きな差があるからです。
そのような状況を認識し、
できるだけ勝てるときだけエントリーする
という技術を磨かなければなりません。
これは過去検証、と呼ばれる作業を通して学ぶことになります。
あるいはデモトレードで向上を図る期間と作業が必要です。
そのような訓練なしに、
いきなり実弾トレードを行うのは
まさに自殺行為となります。
野球のバッティングにも相手投手がいます。
その相手はいつも同じ動きをしてくれるわけではないのです。
だからこそ「手法」を自分のものにして、
適切なときに使えるようになるための練習が必要となるのです。
トレードも同じです。
この事に気づかず、
手法さえ学べばだれでも勝てる
と思うことこそがとても危険なのです。
ですので「勝率」というのは、
その手法を自分なりに過去検証し、
使い方の訓練をしてはじめて「自分の勝率」
が見つけられる、と思う必要があります。
OMAスクールでは、
株の自動サインツールを利用することになります。
チャート上に表示されるサインを見て
エントリー判断をすることになると思われます。
それらのサインは、
「ドテン手法」のロジックに基づいて点灯します。
例えば1日に100回程度のサインが出現するとします。
しかし、完全自動でもなければ、
それらすべてのサインに対応してエントリーするのは
ほぼ不可能です。
それは、
寝ているときや風呂に入っているときなど、
パソコンを見ることすらできないからです。
ですので、
たとえそのサインツールの過去の勝率が
「90%」であるとしても、
ツールを使用する人がだれでもその「90%勝率」
を実現するわけではありません。
ある人は10回エントリーして、
その全てで勝てるかもしれませんし、
またある人は10回エントリーして
その全てで負ける可能性もあるのです。
これは極端な例かもしれません。
しかし
どのようにサインを取捨選択するかが、
サインツールを活かすポイントとなります。
このやり方次第でで、
同じサインツールを使っても、
勝てる人と負ける人が出てくるのです。
そして、
その取捨選択の技術の習得には、
徹底的な過去検証やデモ経験が必要になります。
こうやって身につけるのが「裁量技術」です。
同じサインツールを使っても、
だれもが同じ成績を挙げられると考えるのはとても危険です。
もっとも、
手法によっては、
この「裁量技術」を比較的身につけやすいものと
そうでないものが存在します。
ですので、
OMAスクールの手法を評価するに当たっては、
必要となる「裁量技術」の身につけやすさを確認すべきです。
ここがもっとも重要なポイントと考えます。
・投資でメンタル(精神的スキル)が大事と言われる本当の理由
・投資で失敗し続けた私が逆転できた方法
・最低なシニアが投資でやらかした最悪の失敗
・損切りを身に付けるための2%ルール訓練
・大口投資家が未熟な投資家をカモにするやり方?
・システムトレード入門4(逆張り手法と資金管理)
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・株式投資の始め方
・株式投資入門
・ お問い合わせ・メッセージはこちら
https://netsjob.livedoor.blog/zaitaku-fukugyo/
https://netsjob.livedoor.blog/fukugyo/
「1日5分で240万円」
と謳う、紫垣英昭氏のOMAスクールを検証します。
1.OMAスクールの特徴
OMAスクールは、オンラインで、
株式投資のノウハウを教えるスクールです。
最初に1週間無料で、
次の4回の動画を学びます。
【第1回】株式投資の基礎と、移動平均線1本を使って、シンプルな投資法ロジックとルールを解説。
【第2回】株価チャートを使っての実践紹介。
【第3回】3つの落とし穴の完全攻略方法の解説。
【第4回】自動売買サインの実践使用解説。
このあと有料の通信講座を受ける場合には、
いくつかのコースに合わせて、それぞれ
49.800円~の受講料が必要となります。
用いるロジックは、
「ドテン売買」と称するものですが、その基本は、
・株価が移動平均線をうわ抜けたら買い、
・株価が移動平均線を下抜けたら売り(空売り)、
を繰り返す、というシンプルなもので、
このロジックで計算された、
チャートに自動表示されるサインに従って、
売買することになります。
つまりは、
サインツールによる自動売買です。
ここでは、
有料の通信講座を受講する前に、
確認スべき点や注意スべき点についてお伝えしたいと思います。
2.株の「空売り」とは?
株を買う事ができるのは当然ですが、
持ってもいない株を売ることも可能です。
これを「空売り」と言って、
自分が株を持っていなくても、
証券会社から株を借りてそれを売る事ができます。
最終的には、
その株を買い戻して、
証券会社に返すことになります。
株価が下落する状況で、
高値で「空売り」して、
それを安く買い戻すことで、
その差額が利益になります。
ですので、
「ドテン売買」でなくても、
株価が上昇しても、株価が下落しても、
普通の手法で、いずれの場合にも利益を得ることができます。
ただし一般には、
「空売り」は危険、とも言われます。
それは原理的には、
「空売り」による損失は無限大、
であるからです。
このことを理解するために、
まずは普通に株を買う場合を考えます。
例えば10万円である株を買ったとします。
そしてそれが運悪く無価値になったとしても、
損失は10万円を超えることはありません。
最大の損失は10万年を超えることはありません。
一方、ある株を10万円で「空売り」したとします。
もしその株の価格が上昇し続ければ、
それだけ損失は膨らんでいきます。
もしその株価が1000万円にまで上昇すれば、
その時点で買い戻す場合、損失は990万円です。
もっと上昇すれば、
損失はさらに青天井で膨らみ続けます。
これが、
「空売り」は危険、と言われる理由です。
ですので、
ある一定の損失が出たときに、
手仕舞う(損切り)する事が大事です。
いずれは下がってくれるだろう、
とお祈りするうちに、
耐えられなくなるほど損失が膨らんで、
そこでたまらず決済(損切り)
というのがよくあるパターンです。
こうならないようにあらかじめ
計画的にトレードする必要があります。
3.「1日5分で240万円」の落とし穴
案内には、
「1日5分で240万円」
と書かれています。
また紫垣英昭氏は、
「1年で1億8000万円の利益」
と出したという実績の持ち主です。
ここで大事なのは、
初心者であるあなたが、
OMAスクールで紫垣英昭氏に「ドテン手法」を学び、
サインツールを利用することで、
どれくらいの成果を上げることが出来るのか
という点です。
それを判断するには、
OMAスクールに参加した生徒の実績が必要です。
つまり、
どれくらいの生徒が、
「1日5分で240万円」
を実現したのかという情報です。
例えば東大合格を掲げた塾があるとします。
もしその塾の過去実績が東大合格率100%なのであれば、
今後そこに入る受験生はほぼ間違いなく東大合格できるだろ、
と考えることができます。
しかしもし、
合格率20%、という過去実績だとしたら、
まず知る必要があるのは、
どんな生徒が合格し、
どんな生徒が不合格になったのか
という情報です。
それが例えば、
入塾前の偏差値60以上で、
毎日5時間勉強した人だけが
合格できた、ということだったかもしれません。
それがわかっていれば、
今後入塾する人も、
合格できる可能性をある程度はつかめます。
投資の塾やスクールも同じです。
特に大事なのは、
投資の元手資金と過去の経験です。
例えば元手10万円の初心者が、
何人いて、それぞれが、どれくらいの期間で、
どれだけの成果を出すことができたのか
などを知ることです。
100人の生徒がいて、
「1日5分で240万円」
という成果を上げたのは、
投資歴10年のベテランAさんだけで、
初心者90名は皆損失を抱えたまま撤退した、
というような落とし穴がないかどうか、
事前に確認することが大事です。
4.サインツールの落とし穴
株式投資では、まず、
その手法の勝率が評価されます。
この手法を用いれば、勝率は80%、
と言われれば、それはいい手法だ、
というのが一般的な評価だと思います。
そして初心者の方は、
その手法さえ学んで覚えれば、
だれでもその勝率が実現できる
と思いがちです。
私もかつてはそうでした。
そして、
もっと勝率のいい優れた手法はないか
と探し続けたあげくに、ある重要なことに気づきました。
それは、
完全自動システムでもない限り、
株式投資手法には、
それに固有の勝率というものなど存在しない
ということです。
どういうことかと言いますと、
スポーツをイメージすればわかりやすいかもしれません。
例えば高校球児がプロ野球の3割バッターに
打法を学ぶことができたとします。
しかし、
アマチュア選手がプロの球をいきなりクリーンヒットすることは困難です。
それを実現するには、
猛烈なな練習が必要となるはずです。
また同じ打法を、一緒に何人かが学んだとします。
しかし、
それらの人がすべて同じように上達する
というわけではありません。
身体能力も違えば、
練習量も違います。
その打法がしっくり来る人もいれば
そうでない人もいるはずです。
成果は人それぞれになるのが普通です。
トレードでもこれは同じです。
常に変化する相場では、
身につけた手法をその時どきで
柔軟に微調整しながら適応する必要があります。
たとえば、
2つの移動平均線向きが揃ったたときにエントリー
という手法があったとします。
しかしそれは常に勝ちにつながるわけではなく、
それが功を奏する相場環境があります。
例えばそれは、より上位の時間足でも、
その移動平均線の向きが揃っている、
というような環境かもしれません。
しかしその相場環境も常に変化しており、
2度と同じことはありません。
全く同じように見えルチャーとでも、
そこに至るまでの過程は必ず異なるはずです。
例えば週足チャートで見ると、
方や天井圏、方や底値圏、
ということがあるかもしれません。
いくら日足チャートが同じであっても、
週足チャートの天井圏と底値圏では、
手法が通用するかどうかに差が出ます。
なぜなら、天井圏と底値圏では、
相場を動かしている多くのトレーダーの
心理状態に大きな差があるからです。
そのような状況を認識し、
できるだけ勝てるときだけエントリーする
という技術を磨かなければなりません。
これは過去検証、と呼ばれる作業を通して学ぶことになります。
あるいはデモトレードで向上を図る期間と作業が必要です。
そのような訓練なしに、
いきなり実弾トレードを行うのは
まさに自殺行為となります。
野球のバッティングにも相手投手がいます。
その相手はいつも同じ動きをしてくれるわけではないのです。
だからこそ「手法」を自分のものにして、
適切なときに使えるようになるための練習が必要となるのです。
トレードも同じです。
この事に気づかず、
手法さえ学べばだれでも勝てる
と思うことこそがとても危険なのです。
ですので「勝率」というのは、
その手法を自分なりに過去検証し、
使い方の訓練をしてはじめて「自分の勝率」
が見つけられる、と思う必要があります。
OMAスクールでは、
株の自動サインツールを利用することになります。
チャート上に表示されるサインを見て
エントリー判断をすることになると思われます。
それらのサインは、
「ドテン手法」のロジックに基づいて点灯します。
例えば1日に100回程度のサインが出現するとします。
しかし、完全自動でもなければ、
それらすべてのサインに対応してエントリーするのは
ほぼ不可能です。
それは、
寝ているときや風呂に入っているときなど、
パソコンを見ることすらできないからです。
ですので、
たとえそのサインツールの過去の勝率が
「90%」であるとしても、
ツールを使用する人がだれでもその「90%勝率」
を実現するわけではありません。
ある人は10回エントリーして、
その全てで勝てるかもしれませんし、
またある人は10回エントリーして
その全てで負ける可能性もあるのです。
これは極端な例かもしれません。
しかし
どのようにサインを取捨選択するかが、
サインツールを活かすポイントとなります。
このやり方次第でで、
同じサインツールを使っても、
勝てる人と負ける人が出てくるのです。
そして、
その取捨選択の技術の習得には、
徹底的な過去検証やデモ経験が必要になります。
こうやって身につけるのが「裁量技術」です。
同じサインツールを使っても、
だれもが同じ成績を挙げられると考えるのはとても危険です。
もっとも、
手法によっては、
この「裁量技術」を比較的身につけやすいものと
そうでないものが存在します。
ですので、
OMAスクールの手法を評価するに当たっては、
必要となる「裁量技術」の身につけやすさを確認すべきです。
ここがもっとも重要なポイントと考えます。
・投資でメンタル(精神的スキル)が大事と言われる本当の理由
・投資で失敗し続けた私が逆転できた方法
・最低なシニアが投資でやらかした最悪の失敗
・損切りを身に付けるための2%ルール訓練
・大口投資家が未熟な投資家をカモにするやり方?
・システムトレード入門4(逆張り手法と資金管理)
・今すぐ使える投資テクニカル指標1(チャート・移動平均線)
・ネット証券会社の比較
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