60日間で資産を最低8倍に増やす
と謳う、白潟裕基氏のグリーンテック投資を検証します。
6/1の20:00から、
「1000万円バラマキ企画」
として緊急ライブがオンエアーされます。
案内には、
「たった1万円から始めてわずか60日間で
資産を最低8倍に増やす秘密の手法を公開」
と書かれています。
しかし注意しなければいけないのは、
秘密の手法を知っても、必ずしも
誰もが資産を最低8倍に増やすことができる、
というわけではないことです。
例えば、
錦織選手にサーブを教わる誰もが
同じようにサーブができるようになるわけではないですし、
東大合格法を教わる誰もが
東大に合格できるわけではないことと同じです。
過去にも、ネットビジネスにおいて公開された
様々な手法が存在します。
しかしそれを知った誰もがその手法によって
成果を得ることが出来たわけではありません。
むしろ多くの人が
「騙された、成果や利益が得られなかった」
と嘆いてきたのが実態です。
そしてそれは、
案内にある表現を誤って解釈したことが
その原因の一つでもありました。
大抵のネットビジネスの案内は、
そう誤解させてしまうような曖昧な表現が
よく使われるせいでもあります。
ちなみに本案内にも、
「特定商取引法に基づく表記」
が添付されています。
そしてそこには、
「本キャンペーンに示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。」
と明記されているのです。
これは、法律上、最優先される文言であり、
「案内の表現はかならずしも
正確で再現性のあるものではありません。」
「また、利益を保証するわけでもありません」
と言っているに等しいとお考えください。
表現の曖昧さは、次の案内文にも見られます。
「グリーンテック投資の軍資金として
1000万円分のビットコインを視聴者全員にプレゼント」
と書かれていますので、
「視聴者全員がプレゼントを受け取れる」
と受け止めていまいがちです。
しかしその一方で、
「視聴者全員に、
総額1,000万円分のビットコインが当たる
可能性がある特大企画となっております。」
とあとから言い直されているのです。
つまり、
実は全員にプレゼントがなされるわけではない
ということが後から分かるのです。
しかもそれは、
案内文を注意深く読まなければ分かりません。
また案内には、次のようにも書かれています。
グリーンテック投資に参画できた人は
軒並み大きな成果を手にしています。
例えば…
・100万円がたった2ヶ月で125万円になったり
・30万円がたった4ヶ月で150万円以上になったり
・50万円がたった半年で900万円以上になったり
・1,000万円が13ヶ月で5000万円以上に化けたり
・200万円が4年後に2600万円に化けたり
これは、あくまで僕が関わってきた方のごく一部の例です。
しかしこれは成果を上げた人の例に過ぎません。
・成果を上げなかった人はいなかったのか?
・いるならその人達はどんな損失を被ったのか?
などの情報についての記載はないのです。
その情報が示されない限り、
成果を上げた人はごく一部だけで、
ほとんどの人は損失で終わっていた、
という可能性も否定できないことにご注意ください。
グリーンテックは、
地球が抱える環境問題を永続的に
解決することができるテクノロジーです。
それらのテクノロジーを開発している
企業や団体に投資していくことを
グリーンテック投資と呼びます。
また、
「持続可能な世界を実現するための国際目標」
であるSDGsもグリーンテック投資を後押ししています。
これは確かに素晴らしい理念です。
しかしだからといって、
それがあなたの利益につながるかどうかは別問題です。
ビジネスと捉える場合には、
「利益」こそが大事です。
どのようにあなたの「利益」につながるのかを、
しっかりと判断することが大事です。
6/1の20:00に行われる、
緊急ライブ オンエアーに注目したいと思います。
※副業関連の記事
https://netsjob.livedoor.blog/fukugyo/
と謳う、白潟裕基氏のグリーンテック投資を検証します。
6/1の20:00から、
「1000万円バラマキ企画」
として緊急ライブがオンエアーされます。
1.白潟裕基 グリーンテック投資「60日間で資産8倍」の落とし穴
案内には、
「たった1万円から始めてわずか60日間で
資産を最低8倍に増やす秘密の手法を公開」
と書かれています。
しかし注意しなければいけないのは、
秘密の手法を知っても、必ずしも
誰もが資産を最低8倍に増やすことができる、
というわけではないことです。
例えば、
錦織選手にサーブを教わる誰もが
同じようにサーブができるようになるわけではないですし、
東大合格法を教わる誰もが
東大に合格できるわけではないことと同じです。
過去にも、ネットビジネスにおいて公開された
様々な手法が存在します。
しかしそれを知った誰もがその手法によって
成果を得ることが出来たわけではありません。
むしろ多くの人が
「騙された、成果や利益が得られなかった」
と嘆いてきたのが実態です。
そしてそれは、
案内にある表現を誤って解釈したことが
その原因の一つでもありました。
大抵のネットビジネスの案内は、
そう誤解させてしまうような曖昧な表現が
よく使われるせいでもあります。
ちなみに本案内にも、
「特定商取引法に基づく表記」
が添付されています。
そしてそこには、
「本キャンペーンに示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。」
と明記されているのです。
これは、法律上、最優先される文言であり、
「案内の表現はかならずしも
正確で再現性のあるものではありません。」
「また、利益を保証するわけでもありません」
と言っているに等しいとお考えください。
2.白潟裕基 グリーンテック投資の注意点
表現の曖昧さは、次の案内文にも見られます。
「グリーンテック投資の軍資金として
1000万円分のビットコインを視聴者全員にプレゼント」
と書かれていますので、
「視聴者全員がプレゼントを受け取れる」
と受け止めていまいがちです。
しかしその一方で、
「視聴者全員に、
総額1,000万円分のビットコインが当たる
可能性がある特大企画となっております。」
とあとから言い直されているのです。
つまり、
実は全員にプレゼントがなされるわけではない
ということが後から分かるのです。
しかもそれは、
案内文を注意深く読まなければ分かりません。
また案内には、次のようにも書かれています。
グリーンテック投資に参画できた人は
軒並み大きな成果を手にしています。
例えば…
・100万円がたった2ヶ月で125万円になったり
・30万円がたった4ヶ月で150万円以上になったり
・50万円がたった半年で900万円以上になったり
・1,000万円が13ヶ月で5000万円以上に化けたり
・200万円が4年後に2600万円に化けたり
これは、あくまで僕が関わってきた方のごく一部の例です。
しかしこれは成果を上げた人の例に過ぎません。
・成果を上げなかった人はいなかったのか?
・いるならその人達はどんな損失を被ったのか?
などの情報についての記載はないのです。
その情報が示されない限り、
成果を上げた人はごく一部だけで、
ほとんどの人は損失で終わっていた、
という可能性も否定できないことにご注意ください。
グリーンテックは、
地球が抱える環境問題を永続的に
解決することができるテクノロジーです。
それらのテクノロジーを開発している
企業や団体に投資していくことを
グリーンテック投資と呼びます。
また、
「持続可能な世界を実現するための国際目標」
であるSDGsもグリーンテック投資を後押ししています。
これは確かに素晴らしい理念です。
しかしだからといって、
それがあなたの利益につながるかどうかは別問題です。
ビジネスと捉える場合には、
「利益」こそが大事です。
どのようにあなたの「利益」につながるのかを、
しっかりと判断することが大事です。
6/1の20:00に行われる、
緊急ライブ オンエアーに注目したいと思います。
※副業関連の記事
https://netsjob.livedoor.blog/fukugyo/