髙橋良彰 伝説の100億円トレーダー 勝率90%が不可能に近い理由を暴露

投稿日:2019/08/22 更新日:

・投資初心者でも勝率90%以上の再現性
と謳う、髙橋良彰氏の伝説の100億円トレーダー「TAKAHASHIメソッド」を検証します。

 

本件は「世界が奪い合った天才のスキャル」
とも言われるスキャルピング手法であって、

「TAKAHASHIメソッドをツール」として用いる、
クロスリテイリング株式会社の販売案件です。

 

①高い勝率がうたわれた時の注意点その1

伝説の100億円トレーダーを呼ばれる髙橋良彰氏の
「TAKAHASHIメソッド」は、

・投資初心者でも勝率90%以上の再現性

と書かれています。

ここで2点注意しなければいけません。

 

1つ目は、
「勝率90%」がトレーダーの成功を
約束するものではないということです。

 

つまり、
「勝率90%」とは「敗率10%」を意味します。

10%は負けるのです。

 

1000回トレードすれば100回、
10000回トレードすれば1000回、
の負けが発生します。

 

問題は、この負けがどのように発生するかです。
どのくらい連敗の可能性があるかです。

 

1000回トレードして、
最大連敗数が、
・5回だったのか、
・10回だったのか、
・20回だったのか、
・50回だったのか、
で「TAKAHASHIメソッド」の評価は大きく変わります。

 

5回の連敗ならば、
辛抱してトレードを継続できるかもしれません。

 

しかし、
20回の連敗が起こるのであれば、
そこまで絶えてトレードを続けられる人は
ごくごく限られます。

 

つまり、
たとえ本当に「勝率90%」であるとしても、
連敗の可能性によっては、誰もが
継続してトレードし、最終的な利益を得る
とは限らないことに注意が必要です。

 

②高い勝率がうたわれた時の注意点その2

2つ目の注意点は、
過去のクロスリテイリング株式会社の
販売実績です。

 

クロス社はこれまでに、
勝率9割、95%、98.5%、100%など、
多くの投資案件を販売してきました。

 

以下にほんのその一部だけご紹介します。

 

●不動修太朗 大暴落を予知「勝率8割」
●須藤一寿 The Secret FX「初心者が勝率9割」
●北田夏己 グローバルドリームFX「勝率98.5」
●奇跡の副業投資 吉田健史「勝率100%」

 

しかし参加した人から、
「宣伝通りの勝率だった」
との声はほとんど聞けません。

 

むしろ、
「そんな勝率は無理、誇大表現だった」
という声が圧倒的です。

 

その殆どは、
参加者たちが主催者の「裁量」技術に
ついて行けなかったことにあります。

 

参加して初めて、
「何年も苦労して学微習得しなければならない」
「簡単に身につくと思ったのに」
と気づく人が多いのです。

 

ネット上には、以下のような
信じがたい書き込みも見られます。

 

クロス社の関係者という人のものです。

 

北田氏の案件に関して、
「勝率98.5%」の実績を作成する際に、
そのロジックに従って得られた結果から、
悪いデータは取り除く役割をする人がいた、
というものでした。

 

ネット上の書き込みですので、
うのみにするのは危険です。

 

しかし、
それに類する悪評が散見されるのも事実ですので、
それを念頭に置いて「勝率90%」の裏付けを
見てゆくことが大事です。

 

③「成功」の意味と注意点

髙橋良彰氏の「伝説の100億円トレーダー」
の案内には、

・50人の教え子全員が成功!
17年間負けがゼロ

と書かれています。

 

しかし「成功」の意味は曖昧であり、
人それぞれに捉え方は異なります。

 

投資で資金を何倍にもした人はまさに、
「成功」と言えます。

 

一方で、たとえ利益が1%でも、
成功したと考える人はいます。

 

例えば1億円の資金を持っている人にすれば
1%の利益は100万円の利益です。

 

つまり、
・50人の教え子全員が成功!
17年間負けがゼロ
の表現では、髙橋良彰氏の手法の
評価はできないことにご注意ください。

 

更にまた、
「17年間負けがゼロ」
にも注意しなければいけません。

 

年間トータルの負けがなくても、
月間単位で大きな負けがあったり、
週単位で大きな負けがあったのでは、
その時点で撤退せざるを得ない人も出てきます。

 

ですので、
正確に高橋氏の手法を評価するには、
・これまで参加した50人が、
・それぞれいいくらを元手にして
・どれくらいの期間で
・いくらの利益を獲得したのか、
・途中の最大赤字はいくらで
追加の資金は必要なかったのか
などのデータが必要です。

 

それが示されない限り、
成功した50人はみな、途中の大きな赤字に耐えて、
追加の資金を投入して、初めて最終利益を得た、
という可能性も否定できないことにご注意ください。

 

参加者の実績として、
・ローソク足すら知らなかった新米トレーダーが
年間2000万円約4年で8000万円を安定して稼ぐ
・数字の苦手だった中年男性が
たった1日のうちに500万円を叩き出す
・MT4の使い方がわからなかった投資初心者でも
月最大1500万円年間で1億円近くの運用に成功
と書かれていますが、

この方達の利益が日々どう変化して、
最終利益につながったのか、
という途中のお金の流れが大切です。

 

④「再現性」に関する注意点

髙橋良彰氏の「伝説の100億円トレーダー」
の案内には、

・初心者でも勝率90%以上の再現性

と書かれています。

 

たしかに初心者でも勝率90%を出せた人が
いたのかもしれません。

 

しかし参加者全員が勝率90%だった
とはどこにも書かれていません。

 

初心者でも・・・という表現は
初心者を含めて誰もが・・・
ということを意味するわけではないことに
注意が必要です。

 

・初心者でも勝率90%以上の再現性
という表現は、
・初心者でも勝率90%を出せるくらいの
高い再現性を持つ手法であり、
参加者は皆勝率90%を出せる
と解釈することも可能です。

 

しかし、それが大きな落とし穴となります。

 

そうやって、
「だまされた、期待が外れた」
と嘆く初心者が続出しています。

 

その最大の原因は、
案内の表現を好意的に受け取って、
誤解して捉えたことでした。

 

・初心者でも勝率90%以上の再現性
を改めて見直すと、どこにも、

・再現性が100%である
つまり、
・参加者誰もが90%勝率を再現できる
とは書かれていないことにご注意ください。

 

その証拠に、
特商法に基づく記載として、
「本商品に示された表現の
受け止め方には個人差があり、
必ずしも利益や効果を
保証したものではございません。」
と明記されています。

 

特商法は、
消費者の利益を守ることを目的として、
事業者が違法、悪質な勧誘等を行わないように、
定められた法律です。

この記載は全てに優先されます。

 

つまり本案件は、
その案内にどのような表現があろうとも、
・再現性には個人差があり、
・利益は保証しない
と明言していることに注意が必要です。

 

投資では「利益」と「そこに至る過程」が大切です。

 

「勝率」や「最終利益」に惑わされず、
途中のお金(利益)の流れに注目して
その手法を評価することが大事です。

 

 

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