投資でプロの思考を身につけ、プロのように稼ぐには?(ゾーン 最終章①)

投稿日:2018/08/13 更新日:

ハヤトです。
 
 
今回は投資家のバイブルともいわれる
名著「ゾーン・最終章」について
お話しさせていただきます。
 
 
前作の「ゾーン・相場心理学入門」
よりも具体的でずっと
分かりやすい内容となっています。
 
 
本書の目的は
一言でいうと
プロと同じような考え方を身に付けること
にあります。
 
 
それはつまり
プロと同じように考えられたら
プロと同じようにトレードすることができるから
といいます。
 
 
投資トレードで長年
失敗を繰り返してきた私にはこの意味がよく分かりす。
 
 
例えば私の場合
従うべきルールは持っていました。
 
 
しかしダメだった頃の私は
 
・サインがまだなのに
 これは行けそう、
 とフライイングします
 
 プロはじっと待ちます
 
 
・急激な値動きに反応して
 遅れてはいけないと
 飛び乗ってしまいます
 
 プロは平然と我慢します
 
 
・損切りポイントに来た時
 それをずらして傷を深めます
 
 プロは損切は絶対変更しません
 
 
・ルールに従った負けでも
 頭に血が上って
 取り返そうと倍返しします
 
 プロは負けても冷静です
 それがルールに従ったものであれば
 
 
・ルールになくても
 ここは勝ちそうだ、で
 エントリーします
 
 プロは勝つことよりも 
 ルールを守ることを優先します
 
 
・利が乗るとそれを失うのが怖くて
 チキン利食いをしてしまいます
 
 プロはルールに従って
 淡々と決済します
 
 
・ここはダメもとで
 ちょっと試してみようとします
 暇つぶしに似ています
 それが負けると
 むきになって挽回しようとし
 傷を深めます
 
 プロは退屈でも
 それが仕事と割り切って耐えます

 

・サインが出ても
 自分の感覚ではこれは勝てない
 怖い、と判断して見送ります
 
 プロは怖い所でも
 ルールに従ってエントリーします
 

・トレードごとに
勝った負けたで一喜一憂します

 プロはあくまで確率で考えます
その時ごとの勝敗には
一切こだわりません

 

このように
私とプロとでは圧倒的に
その行動に差が生じます。
 
 
このような行動ができるプロは
どんな考え方をするのか?
 
そのプロと同じような考え方を身に付けるには
 
一体何を理解しどんなスキルを身に付ければよいのだろう?
 
 
という問いに答えてくれるのが
本書になります。
 
 
今後本書で語られるキーポイントを
私なりに解釈して
いくつかの記事にして
お伝えしてゆきたいと思っています。
 
 
ところで
本書でいう「プロ」の定義を
ちゃんと理解しておくことは
とても大事です。
 
 
ここで再確認させていただきます。
 
 
プロとは
 
「長期に渡って着実に利益を上げ続けられて、
 
 トレードの収益だけで生活していける人で、
 
 資産曲線が安定した右肩上がりになっている人」
 
を意味します。
 
 
資産曲線はもっとも大事な指標となりますので
図を使ってご説明します。

 


85d57b87.png

最終到達の資産がいかに大きいか
と言うことも大事ですが

むしろそれ以上に
運用の途中で極端に大きな資産の下落がない
と言うことがもっと大事かもしれません。

 

別の言葉で言うとドローダウンが小さい
ということになります。

 

図の赤いラインがそれです。

 

青のライン
最終到達資産は赤と同程度ですが
途中の浮き沈みが大きすぎます。

 

これでは
精神的な負担、ストレスが大きすぎて
実際に継続するこは困難です。

 

この赤のラインのような
資産曲線を達成するのが
「プロ」
と言うことになります。

 

これで初めて
トレードで生活してゆくことが
出来ると言うのです。

 

繰り返しになりますが
そのために一体何を理解し
どんなスキルを身に付ければよいか
と言うことを一緒に学んで頂ければと思います。

 

次回からの記事もよろしくお願いいたします。

-・ネットビジネス 投資の秘訣, ・ハヤトの「投資・ゾーン」解釈

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