24時間365日100円を自動的に稼ぎ続けてくれる世界初のシステムツール

年収100万超え続出



とうたう、ユースケ氏の副業の聖杯(バカラピットシステム)を検証します。

１．副業の聖杯(バカラピットシステム)の特徴

副業の聖杯(バカラピットシステム)は、

オンラインカジノを利用した、バカラゲームの自動ベットツールです。



月額19,800円の参加費で、この全自動のツールが使用できます。



「エルドア」という海外オンラインカジノ業者を利用します。



推奨されている最低証拠金は55,000円となりますので、

エルドアにその金額を入金してからの開始となります。



簡単な初期設定の後は、

ほったらかしでツールが掛けを実施し続けてくれます。

２．オンラインカジノのバカラゲームとは？

未だにコロナ禍にあることも影響してか、

オンラインカジノはけっこう盛況のようです。



「給付金4630万円の誤送金事件」

において、この事件を引き起こした24歳の男性が、

「オンラインカジノで使い果たしたから返せない」

と言っていたのが記憶に新しいかとも思います。



結局は、全額が山口県阿武町に戻ってきたのは幸いでしたが、

なにはともあれこのニュースで、

オンラインカジノの存在は更に世に知られることとなりました。



このオンラインカジノの中でも、

最も知られるゲームが「バカラ」です。



 



ここで簡単に「バカラ」についてお伝えしておきたいと思います。



 



オンラインカジノでは、

オンラインのコンピュータ上で、

リアルのカジノと同じような賭けゲームが行えます。



そこでは、

「ルーレット」「ブラックジャック」「バカラ」などが人気で、

特に「バカラ」が初心者にも始めやすいもの、と言われています。



日本においてカジノ賭博は禁止されていますが、

オンラインカジノだと実際に海外のカジノに行かなくても、

日本で家にいたままゲームできるのが特徴です。



これに対しては、今の所明確な法規制はありません。



ただしグレーであることだけは理解しておく必要があります。



ところでオンラインカジノを始めるにはまず、

「ベラジョン」「エルドア」などの海外業者への入金が必要です。



日本からのお金の出し入れは問題ありません。



 



「バカラ」は、初心者向けと言われる、

とてもシンプルなゲームです。



そのゲームでは、



「親」にあたる「バンカー」と、

「子」にあたる「プレイヤー」に、

それぞれトランプカードが配られます。



そしてそのカードの数値の合計の１桁目が

「９」に近いほうが勝ちとなります。



例えば、

バンカーにカードの7と8が配られれば、

バンカーの手持ちは「5」となります。



その時プレイヤーに4と7が配られれば、

プレイヤーの手持ちは「1」となります。



このケースでは、

「9」に近い数値の「5」を持つバンカーの勝ちです。



自動ツールがやることはただ、

バンカーか、プレイヤーか、

そのどちらかにお金をかけるだけです。



ツールが賭けた方が勝てば、

お金が倍になって戻ってきて、

負ければ掛け金を失う、というゲームです。



これを何度も繰り返すのです。



勝率は50％であり、

コイン投げの裏表当てゲームと同じです。



100円程度の少額から賭けられるのが特徴ですし、

一度に100万円以上のかけも可能です。



一攫千金を狙う人にとっては、

大きな魅力を秘めていると言えます。



ただしそれだけリスクも高く、

短時間で大金を失う人が絶えない世界でもあります。



リアルであってもオンラインであっても、

バカラのゲームは複数のテーブルで行われます。



バンカー、プレイヤーのどちらが勝つか、

その勝率はきれいに５割なのですが、



テーブルごとに「クセ」があり、

・バンカーが勝ちやすい

・バンカー、プレイヤーが交互に勝ちやすい

・どちらかが連続して勝ちやすい

テーブル、などが現れがちとも言われます。



その「クセ」を見極めることで、

勝率を高めるることが出来るとされます。



例えば、

プレイヤーが5連勝もしていれば、

そろそろ次はバンカーが勝つ確率が高い、

と見て、そんなテーブルを狙って賭ける、などがおこなわれます。



しかし勝率はあくまで50％ですので、

最終的にはバンカー、プレイヤー五分五分に落ち着はずです。



 



以下には、

参加に際しての注意点や、確認事項などをお伝えしたいと思います。

３．「1日2万円の利益」の実現性

案内によると、バカラピットシステムは、



「期待値がMAXの瞬間のみ狙ってエントリーする」



という自動ツールとなっています。



より具体的には、バカラピットシステムは、



プレイヤーもしくはバンカーのどちらか)が6連続で勝ち続けた後に、

エントリー（賭け金を張る）という仕組みになります。



つまりどちらかが6連勝したその後、

7回目からその反転を狙って逆張りでエントリーを開始するのです。



これは、

バカラがどこまで行っても五分五分の勝負、

勝率５割のゲームなので、

どちらかが一歩的に勝ち続け確率は低い、

という算数が根拠になっています。



ちなみに、どちらかが、

３連勝する確率は、12.5％

６連勝する確率は、1.6％

７連勝する確率は、0.8％

10連勝する確率は、0.1％

15連勝する確率は、0.003％

20連勝する確率は、0.0001％

となります。



7連勝以上する確率は0.8％以下ですので、

100回挑戦しても、1回起こるかどうか、

というのが算数により期待される結果です。



ですので、このような五分五分の勝負ならば、

数学的には、どちらかが6連勝したあとを狙う、

というのはとても合理的に思えます。



そして、

副業の聖杯(バカラピットシステム)の最大の特徴は、

ここから逆張りマーチン手法で掛け続けることです。



6連勝後、逆張りでまず100円、

それが負ければ、つまり相手が7連勝すれば100円の負け。



その次は、倍額の200円賭け。

それも負ければ、つまり相手が８連勝すれば合計300円の負け。



その次は、更に倍額の400円賭け。

それも負ければ、つまり相手が9連勝すれば合計700円の負け。



その次は、更に倍額の800円がけ。

それも負ければ、つまり相手が10連勝すれば合計1500円の負け。



その次は、更に倍額の1600円賭け。

ここで勝てば、つまり相手が10連勝で連勝が止まれば合計100円の勝ち。



というようになります。



ここで注目したいのは2点あります。



1点目は、

一方が（相手が）10連勝以上する確率は、

上でも示したように0.1％以下です。



つまり数学上は、1000回チャレンジしても1回起こりうるかどうか、

の世界です。



とても有り得そうにありません。



しかし、

実際にはこのような15連勝、20連勝などは結構な頻度で生じます。



これは、

バカラがカードを用いたゲームであり、

カードを切る際には人の手が入ることによります。



どうしても、

カードの揃いに偏りができたりします。



ですので、

それが原因で、割と高頻度で一方的なゲームとなることがあります。



ですので、

数学上はありえないような頻度で、

ありえないような連勝が起きてしまいがちです。



2点目は、

頑張ってゲームを繰り返しても、

得られる利益が小さい点です。



この点は、

自動ツールがやってくれるので良しとしても、

上でお伝えしたように、実際のゲームでは、

一方的な連勝、連敗が高頻度で発生します。



そうすると、

ちびちびと溜め込んだ利益が、

一発で失われる、という危険性も高まります。



このような一発破産がどんな頻度で生じるのか？

副業の聖杯(バカラピットシステム)の過去の実績を

よく確認することです。



たとえそれが1ヶ月に1度しか起きないとしても、

その1回で破産、というリスクが有ることにご注意ください。



ですので、

資金がいくらになったら止める、

いくらまで増えたらいくら出金する、

などの細やかな資金管理が重要になるのでは、

と考えます。



 



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